IOIBD スコア
クローン病の重症度分類。10項目を1項目1点で数え、2点以上が指定難病の医療費助成の対象
あと 10 項目
注意
- クローン病の重症度分類で、指定難病の医療費助成の対象を決める。1項目を1点とし、2点以上を対象とする
- 症状の程度がこの分類で一定以上に当てはまらなくても、高額な医療を継続することが必要な人は、医療費助成の対象とされる
- 治療を始めた後の重症度は、適切な医学的管理のもとで治療が行われている状態で、直近6か月間でもっとも悪かった状態を医師が判断して項目を選ぶ
- 「1日6回以上の下痢あるいは粘血便」は、「1日6回以上」が粘血便にもかかるのかを、基準の文からは決められない。この画面は基準の文のとおり1つの項目にしている
- この点数は医療費助成の対象を決める分類で、診断の基準ではない。診断は診断基準で確診例・疑診例として行う
出典
- 厚生労働省. 指定難病 96 クローン病(概要、診断基準等). 情報提供元: 難治性炎症性腸管障害に関する調査研究班(研究代表者 久松理一).(<重症度分類>、診断基準及び重症度分類の適応における留意事項) https://www.mhlw.go.jp/content/10905000/001173517.pdf[ガイドライン]
上記の資料をもとに、当ツールが編集・加工して作成しました(国・作成元が作成したものではありません)
- Myren J, Bouchier IA, Watkinson G, Softley A, Clamp SE, de Dombal FT. The O.M.G.E. Multinational Inflammatory Bowel Disease Survey 1976-1982. A further report on 2,657 cases. Scand J Gastroenterol Suppl. 1984;95:1-27.(原典未見) PMID: 6379849[原著]
確認日: 2026-10-15
免責
この計算は医療者の判断を補助するためのものです。結果は参考情報であり、診断・治療の判断は担当の医療者が行ってください。入力した値は端末の外に送りません。