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分類
看護でよく使う順看護の基本
33件見つかりませんでした。略称・日本語名など別の書き方で試してください。
- 1日量→時間流量1日の輸液量(mL)を、24時間または決めた時間で投与するときの流量(mL/h)に直す
- 4AT(せん妄・認知機能障害のスクリーニング)覚醒度・見当識・注意・急な変化の4項目で、せん妄の可能性を調べる
- AIUEOTIPS(意識障害の原因)意識障害の原因の鑑別(語呂)
- BPS(Behavioral Pain Scale)発語できない人工呼吸中の患者の痛みを観察で評価する
- CAM-ICU(ICU におけるせん妄評価法)ICU 患者のせん妄の評価(4つの所見)
- CPOT(Critical-Care Pain Observation Tool)発語できない重症患者の痛みを観察で評価する
- ECS(Emergency Coma Scale)意識レベルの評価(Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ桁と、運動反応のコード)
- GCS(Glasgow Coma Scale)意識レベルの評価
- ICDSC(Intensive Care Delirium Screening Checklist)ICU 患者のせん妄を8項目でスクリーニングする
- JCS(Japan Coma Scale)意識レベルの評価(3-3-9度方式)
- mEq ⇔ mg(電解質の換算)電解質(イオン・塩)の mg と mEq を、物質ごとの係数で換算する
- MEWS(Modified Early Warning Score)内科の救急入院患者で、重症化・ICU 入院の危険を、血圧・脈拍・呼吸数・体温・意識(AVPU)の5項目で見る(0〜14点。5点以上が critical score)
- NEWS(初版・2012年)急性疾患の患者の急変リスク(旧版)
- NEWS2急性疾患の患者の急変リスク(バイタルサインから)
- Ramsay(Ramsay Sedation Scale)鎮静の深さの評価(覚醒3段階・睡眠3段階の6段階)
- RASS(Richmond Agitation-Sedation Scale)鎮静と不穏の程度の評価(+4 から -5 の10段階)
- RTS(Revised Trauma Score)GCS・収縮期血圧・呼吸数から、外傷の重症度を見る(トリアージ用の T-RTS と、転帰の評価用の RTS)
- SARC-F(サルコペニアの症例の抽出)サルコペニアが疑われる人を見つける5項目の質問票(筋力・歩行・立ち上がり・階段・転倒)
- SAS(Riker Sedation-Agitation Scale)鎮静と興奮の程度の評価(1 から 7 の7段階)
- START トリアージ(一次トリアージ)多数の傷病者の一次トリアージ(歩行・呼吸・循環・従命で赤・黄・緑・黒に分ける)
- 酸素ボンベの残り時間ボンベの満充填の量と圧力計の値から酸素の残りを出し、酸素流量で割って使える時間を出す
- 処方日数の計算開始日と日数から最終日を、開始日と最終日から日数を求める(開始日を1日目と数える)
- 障害高齢者の日常生活自立度(寝たきり度)障害のある高齢者の日常生活の自立の程度(判定基準のランク)
- 単位換算(℉/℃・lb/kg・mg/dL⇔mmol/L)華氏と摂氏、ポンドとキログラム、検査値の mg/dL と mmol/L(物質を選ぶ)、クレアチニンの mg/dL と μmol/L
- 滴下数(滴/分)輸液の量と時間、輸液セットの滴数から、1分間の滴数を求める
- 点滴速度(○秒に1滴 → mL/h)自然滴下の間隔(○秒に1滴)から、流量(mL/h)と1分間の滴数を求める
- 点滴速度(mL/h → ○秒に1滴)指示の流量(mL/h)から、自然滴下の間隔(○秒に1滴)と1分間の滴数を求める
- 投与量換算(mg/kg → mL)体重あたりの投与量(mg/kg)と薬液の濃度(mg/mL)から、必要な薬液の量(mL)を求める
- 尿量(mL/kg/時)の計算一定の時間の尿量と体重から、体重あたり1時間の尿量を出す
- 認知症高齢者の日常生活自立度認知症のある高齢者の介護の必要度(判定基準のランク)
- 濃度換算(% → mg/mL)注射液などの濃度(w/v%)を、1 mL あたりの mg に直す。液量を入れると含まれる mg も出す
- 不感蒸泄の計算体重と体温から、1日の不感蒸泄量を概算する
- 輸液の終了時刻・逆算開始時刻・量・流量から終わる時刻を、終わらせたい時刻から必要な流量を求める
看護ケア
16件見つかりませんでした。略称・日本語名など別の書き方で試してください。
- DESIGN-R® 2020(褥瘡の経過評価)褥瘡の状態を、深さ・滲出液・大きさ・炎症/感染・肉芽組織・壊死組織・ポケットで評価して点にする
- FOIS(Functional Oral Intake Scale)嚥下障害のある患者の経口摂取の範囲の評価(7段階)
- Fr⇔mm・留置針の G(外径・色)カテーテルの Fr と外径 mm の換算、留置針の G と外径・ハブの色の対応(ISO 10555-5)
- K 式スケール(金沢大学式褥瘡発生予測スケール)寝たきりの高齢者の褥瘡の発生を、前段階要因と引き金要因で見る
- OH スケール(大浦・堀田スケール)日本人の褥瘡の危険要因を、4項目の点数で調べる
- 改訂水飲みテスト(MWST)・反復唾液嚥下テスト(RSST)摂食嚥下障害のスクリーニング(30秒間の空嚥下の回数と、3 mL の冷水の評点)
- 基本チェックリスト介護予防・日常生活支援総合事業の25項目と、事業対象者に該当する基準
- 経管栄養の速度・終了時刻栄養剤の量と投与の時間から速度(mL/h)を、開始時刻から終わる時刻を求める
- 障害高齢者の日常生活自立度(寝たきり度)障害のある高齢者の日常生活の自立の程度(判定基準のランク)
- 体重減少率通常時の体重からの減り具合(%)。1・3・6か月の目安(日本)と GLIM の基準での見方
- 滴下数(滴/分)輸液の量と時間、輸液セットの滴数から、1分間の滴数を求める
- 点滴速度(○秒に1滴 → mL/h)自然滴下の間隔(○秒に1滴)から、流量(mL/h)と1分間の滴数を求める
- 点滴速度(mL/h → ○秒に1滴)指示の流量(mL/h)から、自然滴下の間隔(○秒に1滴)と1分間の滴数を求める
- 膝高から身長・体重(宮澤式)立位が取れない人の身長・体重を、膝高などの計測値から推定する
- 必要水分量体重とエネルギー量から、成人の1日の水分の必要量の目安を求める
- 必要蛋白量病態と体重から、成人の1日のたんぱく質の必要量の目安を求める
輸液・換算
22件見つかりませんでした。略称・日本語名など別の書き方で試してください。
- 1日量→時間流量1日の輸液量(mL)を、24時間または決めた時間で投与するときの流量(mL/h)に直す
- Baxter の公式(Parkland 公式)熱傷の初期輸液の量(受傷後24時間)を、体重と熱傷面積から見積もる
- Fr⇔mm・留置針の G(外径・色)カテーテルの Fr と外径 mm の換算、留置針の G と外径・ハブの色の対応(ISO 10555-5)
- Holliday-Segar の小児の維持水分量体重から、小児の1日の維持水分量(mL/日)と1時間あたりの量(mL/h)を求める
- mEq ⇔ mg(電解質の換算)電解質(イオン・塩)の mg と mEq を、物質ごとの係数で換算する
- アンモニア値(NH3)の換算(μg/dL ⇔ μmol/L)血中アンモニア(NH3 としての値)の μg/dL と μmol/L を換算する
- ハイゼントラ20%皮下注(人免疫グロブリン20%・皮下注)の投与量無又は低ガンマグロブリン血症の週1回・2週に1回の量と静注用製剤からの切り換えの開始量、CIDP の1週あたりの量を、体重から総量(mg)と液量(mL)にする(pH4処理酸性人免疫グロブリン 20% 皮下注射製剤)
- 含糖酸化鉄の必要鉄量(中尾の式)ヘモグロビン値と体重から、含糖酸化鉄注射液の総投与鉄量(貯蔵鉄を加えた鉄量)を求める
- 経管栄養の速度・終了時刻栄養剤の量と投与の時間から速度(mL/h)を、開始時刻から終わる時刻を求める
- 単位換算(℉/℃・lb/kg・mg/dL⇔mmol/L)華氏と摂氏、ポンドとキログラム、検査値の mg/dL と mmol/L(物質を選ぶ)、クレアチニンの mg/dL と μmol/L
- 単位変換(cmH₂O → mmHg)水柱センチメートル(cmH₂O)を水銀柱ミリメートル(mmHg)に直す
- 単位変換(mmHg → cmH₂O)水銀柱ミリメートル(mmHg)を水柱センチメートル(cmH₂O)に直す
- 滴下数(滴/分)輸液の量と時間、輸液セットの滴数から、1分間の滴数を求める
- 点滴速度(○秒に1滴 → mL/h)自然滴下の間隔(○秒に1滴)から、流量(mL/h)と1分間の滴数を求める
- 点滴速度(mL/h → ○秒に1滴)指示の流量(mL/h)から、自然滴下の間隔(○秒に1滴)と1分間の滴数を求める
- 投与量換算(mg/kg → mL)体重あたりの投与量(mg/kg)と薬液の濃度(mg/mL)から、必要な薬液の量(mL)を求める
- 濃度換算(% → mg/mL)注射液などの濃度(w/v%)を、1 mL あたりの mg に直す。液量を入れると含まれる mg も出す
- 必要水分量体重とエネルギー量から、成人の1日の水分の必要量の目安を求める
- 不感蒸泄の計算体重と体温から、1日の不感蒸泄量を概算する
- 輸液の終了時刻・逆算開始時刻・量・流量から終わる時刻を、終わらせたい時刻から必要な流量を求める
- γ計算(mL/h → γ)流量(mL/h)から投与量(μg/kg/min)を求める
- γ計算(γ → mL/h)目標の投与量(μg/kg/min)から流量(mL/h)を求める
救急・ICU
201件見つかりませんでした。略称・日本語名など別の書き方で試してください。
- 4T's スコア(HIT の検査前確率)ヘパリン使用中の血小板減少について、ヘパリン起因性血小板減少症(HIT)の検査前の可能性を、4項目の点数で低い・中間・高いに分ける
- A-aDO₂(肺胞気動脈血酸素分圧較差)肺胞気式で肺胞気酸素分圧を求め、動脈血酸素分圧との差を出す
- A-DROP市中肺炎の重症度(日本呼吸器学会)
- ABC スコア(外傷の大量輸血の予測)外傷で、大量輸血が必要になる患者を、来院時の4項目で早く見つける
- ABCD²スコア一過性脳虚血発作(TIA)の後、2日以内に脳卒中を起こすリスクを層別化する
- ABCD³-IスコアTIA の後の早期の脳卒中リスクを、ABCD²の項目に二重のTIA・頸動脈の狭窄・DWI の所見を加えて層別化する
- ABCD³スコアTIA の後の早期の脳卒中リスクを、ABCD²の項目に二重のTIA を加えて層別化する(画像を含まない版)
- ACDスコア(てんかん重積状態の長期予後)てんかん重積状態の診断後、退院後2年の生存を予測する(年齢・意識・持続時間)
- ADD リスクスコア(大動脈解離検出リスクスコア)急性大動脈解離を疑う患者の事前確率の評価
- ADD-RS と D-ダイマーによる急性大動脈症候群の除外大動脈解離を疑う患者で、ADD-RS が 0〜1 点かつ D-ダイマーが 0.5 µg/mL(500 ng/mL)未満のときの除外の判定
- Adrogué-Madias 式(輸液による血清 Na の変化)輸液 1 L が体内にとどまったときの、血清 Na の変化の予測
- AIMS65上部消化管出血の院内死亡リスク(アルブミン・INR・意識・血圧・年齢)
- AIR スコア(虫垂炎)虫垂炎が疑われる患者を、症状・診察・炎症反応の7項目の点数で、低・中・高確率の3群に分ける
- AIUEOTIPS(意識障害の原因)意識障害の原因の鑑別(語呂)
- Alvarado スコア(MANTRELS)急性虫垂炎の可能性を症状・徴候・検査の8項目で点数にする
- Artz の基準(熱傷の重症度)熱傷の面積・深さ・部位・合併症から、重症・中等度・軽症に分ける(治療する施設の目安)
- ASPECTSスコア(頭部CTの早期虚血変化)急性期脳梗塞の頭部CTで、中大脳動脈領域の早期虚血変化の広がりを10点満点で表す
- ATS/IDSA 2007 重症市中肺炎基準市中肺炎が重症かを、大基準2項目・小基準9項目で判定する(大基準1つ以上、または小基準3つ以上)
- BAP-65COPD の急性増悪で入院した人の、院内死亡のリスクを5つのクラスに分ける(BUN・意識・脈拍・年齢)
- Baxter の公式(Parkland 公式)熱傷の初期輸液の量(受傷後24時間)を、体重と熱傷面積から見積もる
- Boston criteria(発熱乳児)生後28〜89日の発熱乳児の、重症細菌感染の低リスクの判定(全身状態・白血球数・尿・髄液・胸部X線・身体所見)
- Boston 失神基準救急外来の失神の成人患者の、30日以内の有害事象・重要な介入の危険(8領域25因子のどれか1つでも)
- BPS(Behavioral Pain Scale)発語できない人工呼吸中の患者の痛みを観察で評価する
- BSAS(Bedside Shivering Assessment Scale)体温を調節する治療中のシバリング(ふるえ)の強さを、広がり方で0〜3の4段階に分ける
- Burn Index・PBI(熱傷指数・熱傷予後指数)Ⅱ度・Ⅲ度の熱傷の面積から Burn Index を、さらに年齢を足して Prognostic Burn Index を出す
- C-NORSEスコア原因の分からない新規発症の難治性てんかん重積状態(NORSE)が、原因不明(cryptogenic)型かを初期の所見で見分ける
- CAM-ICU(ICU におけるせん妄評価法)ICU 患者のせん妄の評価(4つの所見)
- CAST スコア心停止後症候群で誘導低体温療法を始める前に、30日後の神経学的転帰が良好である確率を出す
- CATCH 小児頭部外傷ルール(旧版・2010年)小児の軽症頭部外傷で、頭部 CT が必要かを7因子で見る(旧版。現行は CATCH2)
- CATCH2 小児頭部外傷ルール(2018年)小児の軽症頭部外傷で、頭部 CT が必要かを8因子で見る(CATCH の現行版)
- Centor スコア(原法)咽頭痛の成人で、A群β溶連菌(GAS)の咽頭炎の見込みを、4項目で見る(0〜4点。年齢の補正はない)
- CHALICE 小児頭部外傷ルール小児の頭部外傷で、頭部 CT が必要かを14項目で見る
- CHOKAI スコア痛みの訴えがある患者で、尿管結石の可能性を症状・尿・超音波の7項目の点数で見る
- CI(心係数)心拍出量を体表面積で割って、体格をそろえた心拍出量(心係数)を求める
- CIWA-Ar(アルコール離脱の評価)アルコール離脱症状の重さを、10項目(合計0〜67点)で評価する
- CPC / OPC(Glasgow-Pittsburgh outcome categories)蘇生後の転帰を、脳の機能(CPC)と全体の機能(OPC)の5段階で表す
- CPO(心拍出力)平均動脈圧と心拍出量から、心臓のポンプとしての仕事率(心拍出力)を W で求める
- CPOT(Critical-Care Pain Observation Tool)発語できない重症患者の痛みを観察で評価する
- CRB-65市中肺炎の成人の死亡リスクの層別(尿素を使わず、意識障害・呼吸数・血圧・年齢の4項目)
- CRS-R(昏睡回復尺度 改訂版)意識障害のある患者の反応を6つの下位尺度(聴覚・視覚・運動・口腔運動/言語・コミュニケーション・覚醒)で調べる(合計 0〜23点)
- CURB-65市中肺炎で入院した成人の死亡リスクの層別(意識障害・尿素・呼吸数・血圧・年齢の5項目)
- Diehr の肺炎予測ルール急性の咳の患者の肺炎の可能性を、症状と所見7項目の点数で見る
- ECOG PS(ECOG パフォーマンス・ステータス)がん患者の全身状態を、日常の活動の制限の程度で 0〜5 の6段階に分ける
- ECS(Emergency Coma Scale)意識レベルの評価(Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ桁と、運動反応のコード)
- EGSYS スコア(心原性失神)救急外来に紹介された失神の患者の、心原性失神の可能性(6項目、−2〜12点)
- EMERALD SAH ルール急性の頭痛で、血圧・血糖・カリウムから、くも膜下出血を除外できるかを見る規則
- FACE2AD救急隊の観察から、急性期の脳梗塞の大血管閉塞(LVO)を予測する
- FEUN(尿素窒素排泄分画)随時尿と血清の尿素窒素・クレアチニンから、濾過された尿素窒素のうち尿に出た割合を求める。腎前性と急性尿細管壊死の鑑別の手がかり
- FeverPAIN スコア(咽頭痛の溶連菌)急性の咽頭痛で、溶連菌(A・C・G 群)が培養で分離される見込みを、発熱・膿・早い受診・扁桃の炎症・咳や鼻汁がないことの5項目で見る(0〜5点)
- Fisher分類(原著)くも膜下出血の発症時の頭部 CT の所見を4つのグループに分ける(原著の Fisher 1980。修正 Fisher とは別)
- Forrester 分類(血行動態の4区分)心係数と肺動脈楔入圧から、血行動態を4つ(正常・肺うっ血・末梢循環不全・両方)に分ける
- FOURスコア(Full Outline of UnResponsiveness)開眼・運動・脳幹反射・呼吸の4成分で意識障害を評価する(各0〜4点、合計0〜16点)
- Frankel 分類脊髄損傷の麻痺の程度(運動・知覚の残り方で A〜E の5段階)
- GCS(Glasgow Coma Scale)意識レベルの評価
- GIR(ブドウ糖投与速度)輸液の流量とブドウ糖濃度から、体重あたりのブドウ糖投与速度(mg/kg/min)を求める
- Glasgow-Blatchford スコア上部消化管出血で、治療(輸血・止血)が要る見込みの点数
- GOS(Glasgow Outcome Scale)重い脳の損傷のあとの転帰の評価(死亡・植物状態・重度障害・中等度障害・良好な回復の5区分)
- GRACE スコア(退院後6か月の全死亡)急性冠症候群で退院する患者の、退院後6か月以内の死亡の点数
- Gustilo-Anderson 分類開放骨折の重症度(傷と軟部組織の損傷の程度)の分類
- HACOR スコア(NIV の失敗予測)非侵襲的換気(NIV)を受ける低酸素血症の患者で、NIV の失敗を予測する
- HEART スコア救急外来の胸痛患者の主要心血管イベントのリスク
- Heckerling の肺炎予測スコア急性の呼吸器症状・発熱の成人の肺炎の可能性を、体温・脈拍・聴診所見・喘息の5項目で見る(Heckerling ら 1990)
- House-Brackmann 法(顔面神経麻痺)顔面神経麻痺の程度(顔の動きの全体の印象・安静時・動作時で I〜VI の6段階)
- Hunt and Hess 分類くも膜下出血の臨床所見を Grade I〜V の5段階に分ける(Hunt and Hess 1968)
- Hunt and Kosnik 分類くも膜下出血の臨床所見を Grade 0〜V の7段階に分ける(Hunt and Kosnik 1974。Hunt and Hess 分類に Grade 0・Ia を加えた形)
- Hunter 基準(セロトニン症候群)セロトニン作動薬を使っている患者の、セロトニン中毒(セロトニン症候群)の診断基準
- ICDSC(Intensive Care Delirium Screening Checklist)ICU 患者のせん妄を8項目でスクリーニングする
- ICH スコア(脳出血)脳出血の来院時の重症度から、30日死亡率を層別化する
- J-ERATO スコア熱中症が疑われる成人の、病院前のデータから入院の見込みを見る点数
- JAAM-2 DIC 診断基準(急性期 DIC 診断基準の改訂版)急性期の DIC の診断。血小板数・FDP・PT 比の3項目で、3点以上
- JCS(Japan Coma Scale)意識レベルの評価(3-3-9度方式)
- Jolt accentuation(頭痛の増悪)頭部を水平方向に1秒間に2〜3回の速さで回旋させたときに頭痛が増悪するかを見る診察の所見
- KDIGO AKI 分類(2012年版)血清クレアチニンと尿量から、AKI(急性腎障害)の定義に当たるかと病期(第1〜3期)を出す
- Killip 分類(急性心筋梗塞の心不全の重症度)急性心筋梗塞(急性冠症候群)で、肺のラ音・Ⅲ音・ショックの所見から心不全の重症度を4つのクラスに分ける
- Lab-Score(発熱乳児)感染源の分からない発熱の乳児・小児の、重篤な細菌感染症の危険を、PCT・CRP・尿の試験紙の3項目の点数で見る
- LRINEC スコア壊死性筋膜炎を、ほかの重症の軟部組織感染症と見分ける検査値の点数
- McMahon スコア(横紋筋融解症)横紋筋融解症で入院した成人の、腎代替療法または院内死亡のリスク
- MCV・MCH・MCHC(赤血球恒数)赤血球数・Hb・Ht から平均赤血球容積・血色素量・血色素濃度を求める
- MEWS(Modified Early Warning Score)内科の救急入院患者で、重症化・ICU 入院の危険を、血圧・脈拍・呼吸数・体温・意識(AVPU)の5項目で見る(0〜14点。5点以上が critical score)
- Modified Aldrete スコア麻酔・鎮静のあと、回復室を出てよいかを見る点数
- modified Alvarado スコア(9点満点)急性虫垂炎の可能性を、Alvarado スコアから左方移動を除いた7項目・9点満点で点数にする
- modified Centor スコア(McIsaac)咽頭痛の患者で、A群溶血性連鎖球菌(GAS)の咽頭炎の見込みを、4項目と年齢で見る(−1〜5点)
- modified TIMI リスクスコア胸痛で受診した患者の、30日以内の死亡・心筋梗塞・血行再建を、7項目で見る(0〜10点。心筋マーカーと心電図を重く数える)
- MRC sum スコア(筋力の合計 0〜60点)肩・肘・手首・股関節・膝・足首の6つの筋群を左右で 0〜5 の段階で評価し、12 か所の合計を出す
- mRS(modified Rankin Scale)脳卒中のあとの障害の程度(日常生活の自立の程度を0〜6の7段階で評価)
- MST(Malnutrition Screening Tool)入院した成人の低栄養のリスクを、体重の減りと食欲の2つの質問で見る
- Murray スコア(Lung Injury Score)肺障害の重さを、胸部X線・P/F 比・PEEP・コンプライアンスの点で見る
- NEWS(初版・2012年)急性疾患の患者の急変リスク(旧版)
- NEWS2急性疾患の患者の急変リスク(バイタルサインから)
- NEXUS 頚椎基準(NEXUS Low-Risk Criteria)鈍的外傷の患者で、頚椎の画像検査を省ける低リスクの患者を見分ける5項目
- NIHSS(NIH Stroke Scale)脳卒中の神経学的重症度を、意識・視野・運動・言語など15項目の素点の合計(0〜42点)で表す
- NOBLADS スコア下部消化管出血で、重症の出血になるリスク(8項目)
- Nohria-Stevenson 分類(心不全の身体所見による4型)うっ血の有無と低灌流の有無から、心不全の病態を4つ(dry-warm・wet-warm・wet-cold・dry-cold)に分ける
- NRS 2002(栄養リスクのスクリーニング)入院患者の栄養リスクを、栄養状態・疾患の重症度・年齢の点数で調べる
- NUTRIC スコア / mNUTRIC スコアICU の成人の栄養リスクを、年齢・重症度・併存疾患などの点数の合計で見る
- Oakland スコア下部消化管出血で、安全に退院できる患者を見つける点数
- OESIL スコア(失神の予後)失神で救急を受診した患者の、12か月以内の死亡の点数
- Ottawa SAH ルール急性の頭痛で、くも膜下出血を除外するための検査が要るかを決める6項目の規則
- Ottawa 心電図基準(失神)救急外来の失神の成人患者の、30日以内の重い心臓の転帰の危険(心電図とモニターの7項目のどれか1つでも)
- Ottawa 足ルール(足関節・中足部)急性の足関節・足部の外傷で、足関節と足部の X 線撮影が要るかを、骨の圧痛と歩行で決める
- Ottawa 膝ルール急性の膝の外傷で、X 線撮影が要るかを年齢・圧痛・屈曲・歩行の5項目で決める
- P/F 比(PaO2/FiO2)動脈血酸素分圧を吸入酸素濃度の割合で割り、酸素化の程度を 2024 年の世界の ARDS の定義の区切り(300・200・100)で見る
- PAPi(肺動脈拍動係数)右心カテーテルの圧から、右室の機能の低下を見る指標
- PAT(Pediatric Assessment Triangle)小児の第一印象の評価。外観・呼吸仕事量・皮膚への循環の3つから生理学的な区分を選ぶ
- PECARN 小児頭部外傷ルール小児の軽症頭部外傷で、頭部 CT が必要かを年齢別の因子で見る
- PECARN 小児腹部外傷ルール小児の鈍的体幹外傷で、急な処置を要する腹腔内損傷のリスクが非常に低いかを7因子で見る
- PECARN 発熱乳児ルール生後60日以下の発熱乳児の、重症細菌感染(細菌性髄膜炎・菌血症・尿路感染)の低リスクの判定(尿検査・ANC・PCT)
- PERC ルール(肺塞栓症除外基準)肺塞栓症を疑う患者で、臨床的確率が低いときに追加検査を省けるかを8項目で見る
- PESI(肺塞栓症の重症度指数)肺塞栓症の患者の、30日以内の死亡リスクのクラス分け
- Philadelphia criteria(発熱乳児)生後29〜56日の発熱乳児の、重篤な細菌感染症の低リスクの判定(全身状態・白血球・桿状核球・尿・髄液・胸部X線・診察)
- Pittsburgh 膝ルール膝の外傷で、X 線撮影が要るかを受傷機転・年齢・歩行で決める
- POUND スコア(片頭痛の診断)頭痛の5つの特徴を数えて、片頭痛らしさを見る
- PRE-DELIRIC(2012年オリジナル版)ICU に入って24時間の値から、ICU の在室中にせん妄になる確率を出す(元のモデル)
- PRE-DELIRIC(2014年修正版)ICU に入って24時間の値から、ICU の在室中にせん妄になる確率を出す(多国のデータで再較正した版)
- PSI / PORT スコア(肺炎重症度指数)市中肺炎の成人の30日死亡のリスクを、病歴・診察・検査値で5つのクラスに分ける(Fine ら 1997)
- qSOFA感染症が疑われる患者の敗血症のスクリーニング
- QTc(補正 QT 時間)QT 時間を RR 間隔で補正する(Bazett 法・Fridericia 法)
- Ramsay(Ramsay Sedation Scale)鎮静の深さの評価(覚醒3段階・睡眠3段階の6段階)
- RASS(Richmond Agitation-Sedation Scale)鎮静と不穏の程度の評価(+4 から -5 の10段階)
- rCAST スコア心停止後症候群で、体温管理療法を始める前に5項目から重症度を3区分に分ける(0〜18.5点)
- Rochester criteria(発熱乳児)生後60日以下の発熱乳児の、重篤な細菌感染症の低リスクの判定(全身状態・病歴・診察・白血球・桿状核球・尿・便)
- Rockall スコア(臨床評価)上部消化管出血で、内視鏡の前に付けられる3項目(年齢・ショック・併存疾患)の点数
- Rockall スコア(臨床評価+内視鏡所見)上部消化管出血で、年齢・ショック・併存疾患に内視鏡の診断と出血の徴候を足した点数
- ROSE ルール(失神)救急外来の失神の患者の、1か月以内の重い転帰・死亡の危険(7項目のどれか1つでも)
- ROX index(HFNC の成否を見る指標)(SpO2 ÷ FiO2)÷ 呼吸数。高流量鼻カニュラ酸素療法を始めた肺炎の患者で、挿管になるかを時間ごとの基準で見る
- RTS(Revised Trauma Score)GCS・収縮期血圧・呼吸数から、外傷の重症度を見る(トリアージ用の T-RTS と、転帰の評価用の RTS)
- S/F 比(SpO2/FiO2)SpO2 を吸入酸素濃度の割合で割り、動脈血ガスなしで酸素化の程度を 2024 年の世界の ARDS の定義の区切り(315・235・148)で見る
- SAPS II(Simplified Acute Physiology Score II)ICU 入室患者の重症度を、生理学的な12項目・年齢・慢性疾患・入室の種類で点数にする(0〜163点)
- SAS(Riker Sedation-Agitation Scale)鎮静と興奮の程度の評価(1 から 7 の7段階)
- SCAP score市中肺炎が重症(SCAP)かを、大項目2つ・小項目6つで判定する(大項目1つ以上、または小項目2つ以上)
- SCORTEN中毒性表皮壊死症(TEN)の重症度と、入院中の死亡の予測
- Sgarbossa 基準(原法)左脚ブロックの心電図での急性心筋梗塞の点数の基準(3つの基準に 5・3・2点を付け、3点以上)
- SIC スコア(敗血症性凝固障害)敗血症の患者の凝固障害を、血小板数・PT-INR・SOFA の3項目で見つける
- Silverman-Andersen 指数(陥没呼吸スコア)早産児の呼吸窮迫の重さを、5つの所見(各0〜2点)の合計(0〜10点)で見る
- SIRS(全身性炎症反応症候群)全身性炎症反応症候群の判定
- SMART-COP市中肺炎で、集中的な呼吸補助か昇圧薬が必要になる危険を8項目で見る(0〜11点)
- SOB-ASAP スコア急性心不全の患者の、来院時の6項目から見積もる院内死亡のリスク
- SOFA-2スコアICU の臓器障害の重さを6臓器の点で見る(2025年に改訂された SOFA。旧版の SOFA とは別の点数)
- SOFAスコアICU・敗血症の臓器障害の重さを6臓器の点で見る(旧版。2025年に SOFA-2 が出ている)
- START トリアージ(一次トリアージ)多数の傷病者の一次トリアージ(歩行・呼吸・循環・従命で赤・黄・緑・黒に分ける)
- Step-by-Step approach(発熱乳児)3か月未満の感染源の分からない発熱の乳児の、侵襲的細菌感染の危険の段階づけ(全身状態・日齢・尿・PCT・CRP・ANC を順に見る)
- STONE スコア(2014年の原版)尿管結石が疑われる成人が、実際に尿管結石を持っている可能性を、5項目の点数で低い・中間・高いに分ける(旧版)
- STONE スコア(2024年改訂、人種を除いた版)尿管結石が疑われる成人が、実際に尿管結石を持っている可能性を、人種を除いた5項目の点数で低い・中間・高いに分ける
- Sudbury Vertigo Risk Score救急外来のめまい・ふらつきで、脳卒中などの重篤な診断の危険を7項目で見る(−5〜17点)
- SVR・PVR(体血管抵抗・肺血管抵抗)平均動脈圧・中心静脈圧・平均肺動脈圧・肺動脈楔入圧・心拍出量から、体血管抵抗と肺血管抵抗を dyn·s/cm⁵ と Wood 単位で出す
- TIMI リスクスコア(不安定狭心症・非ST上昇型心筋梗塞)不安定狭心症・非ST上昇型心筋梗塞の、14日以内の死亡・心筋梗塞・緊急の血行再建のリスク
- Toxidrome 一覧(中毒症候群)代表的な薬の過量摂取がもたらす症状の組み合わせ(参照表)
- TWIST スコア(精巣捻転)小児の急性陰嚢症で、精巣捻転の可能性を5項目で層別化する
- UCAS Japan スコア(未破裂脳動脈瘤の破裂リスク)未破裂脳動脈瘤の3年間の破裂リスクを、6項目の点数で見る
- VISAGE スコア重度の脳損傷の患者で、抜管が成功するかを4項目(追視・嚥下の試み・年齢・GCS)で見る(0〜4点)
- Wells スコア(DVT)下肢の深部静脈血栓症が疑われる患者の、検査前の確率の点数
- WFNS 分類くも膜下出血の重症度を、GCS の合計点と主要な局所神経症状(失語・片麻痺)の有無から Grade I〜V に分ける
- Yale Observation Scale発熱のある乳幼児の全身状態を、泣き方・親の刺激への反応・状態の変化・皮膚色・脱水・応答の6項目で点数にする(6〜30点)
- YEARS アルゴリズム(肺塞栓症)肺塞栓症が疑われる患者の、3項目と D-ダイマーでの除外の判定
- アニオンギャップ(AG)Na − (Cl + HCO3⁻)。アルブミンが低いときは補正 AG も出す
- カナダ頚椎ルール(Canadian C-spine Rule)意識清明で安定した外傷患者に、頚椎の画像検査が要るかを決める規則
- カナダ失神リスクスコア救急外来での失神の評価のあと、30日以内の重い有害事象の危険を9項目で見る
- カナダ頭部CTルール(CCHR)軽症頭部外傷の成人で、頭部CTが要るかを7項目で決める規則
- クリニカルシナリオ(CS)分類(急性心不全)急性心不全の初期対応で、受診時の収縮期血圧から CS1・CS2・CS3 に分ける
- サンフランシスコ失神ルール(CHESS)失神・失神前状態の患者の、短期間の重い転帰の危険(5項目のどれか1つでも)
- ショック指数(Shock Index、SI)心拍数を収縮期血圧で割った値。血圧が保たれているうちに、循環の悪化に気づく手がかり
- ニューオリンズ基準(NOC)軽症頭部外傷で、頭部 CT を撮るかどうかの7所見
- 改訂 Geneva スコア(revised Geneva score)肺塞栓症が疑われる患者の、検査前の臨床的確率(8項目)
- 簡易版 PESI(sPESI)肺塞栓症の患者の、30日以内の死亡リスクの低リスク・高リスクの分け方(簡易版)
- 簡易版 改訂 Geneva スコア(simplified revised Geneva score)肺塞栓症が疑われる患者の、検査前の臨床的確率(ほとんどの項目が1点の8項目)
- 気胸の分類(ACCP・BTS)胸部X線写真の距離から、気胸の大きさ(小さい・大きい)を分ける
- 急性膵炎の重症度判定基準(厚生労働省 2008)急性膵炎が重症かを、予後因子9項目(3点以上)と造影 CT Grade(2以上)のどちらかで判定する
- 旧厚生省 DIC 診断基準(旧版)DIC の診断(1988年改訂の旧版。現行は日本血栓止血学会 DIC 診断基準 2017年版)
- 駆動圧と静的コンプライアンスプラトー圧と PEEP から駆動圧を出し、1回換気量を割って呼吸器系の静的コンプライアンスを求める
- 偶発性低体温の心停止での蘇生中止の目安偶発性低体温の心停止で、蘇生の中止を検討する条件と、ECLS での復温の適応(ERC 2025)
- 偶発性低体温の病期分類(Revised Swiss System)深部体温を測れないときの、意識と生命徴候による低体温の段階(HT I〜IV)と心停止のリスク
- 高Na血症の自由水欠乏量体内水分量と血清 Na から、血清 Na 140 を基準にした水の欠乏量を出す
- 腰痛の red flag急性腰痛症以外の緊急性の高い疾患を考えるときに確かめる15項目
- 産科DICスコア(旧版)失効した旧版(真木ら 1985)。基礎疾患と臨床症状を重く見て、DICの治療を早く始める点数
- 産科DIC診断基準(2024年改訂版)止血困難な分娩後異常出血で、産科DICかを診断する点数
- 産科ショック指数(産科危機的出血への対応指針 2022)心拍数を収縮期血圧で割った値を、産科危機的出血への対応指針の区切り(SI 1 と 1.5)で見る
- 酸素ボンベの残り時間ボンベの満充填の量と圧力計の値から酸素の残りを出し、酸素流量で割って使える時間を出す
- 修正 Glasgow-Blatchford スコア(BUN なし)上部消化管出血で、緊急内視鏡が要るかを考える点数。Glasgow-Blatchford スコアから BUN と失神を除いた6項目(0〜15点)
- 修正 Sgarbossa 基準(Smith-modified Sgarbossa criteria)左脚ブロックの心電図での STEMI 相当(急性冠動脈閉塞)の判定(3つの基準のどれか1つでも)
- 修正 Wells スコア(PE)肺塞栓症が疑われる患者の、検査前の確率の点数
- 修正Fisher分類(modified Fisher スケール)くも膜下出血の頭部 CT から、症候性の脳血管攣縮のリスクを0〜4のグレードで分ける(原著の Fisher 分類を改めた版)
- 暑さ指数(WBGT)湿球・黒球・乾球の温度から暑さ指数を出し、熱中症予防指針の段階を示す
- 小児虫垂炎スコア(PAS)小児の急性虫垂炎の可能性を症状・徴候・検査の8項目で点数にする
- 心室頻拍を示唆する心電図所見幅の広い QRS の頻拍で、心室頻拍を示唆する所見(どれも決め手ではない参照表)
- 浸透圧ギャップ(血中エタノール濃度の目安)実測の血清浸透圧と、Na・血糖・BUN から計算した浸透圧との差。差からエタノール濃度の目安も出す
- 成人虫垂炎スコア(AAS)虫垂炎が疑われる成人を、症状・診察・血液検査の点数で可能性が高い・中間・低いの3群に分ける
- 浅速呼吸指数(RSBI, f/VT)呼吸数を1回換気量(L)で割り、SBT 開始の基準の1項目(105 回/分/L 未満)を見る
- 動脈血液ガス分析(AG・代償の予測・Δ-Δ・A-aDO₂)電解質と血液ガスの値から、AG・補正 AG・予測される代償・ΔAG−Δ[HCO3⁻]・A-aDO₂ を出す
- 日本血栓止血学会 DIC 診断基準 2017年版DIC(播種性血管内凝固)の診断。基礎疾患の型ごとの点数
- 尿量(mL/kg/時)の計算一定の時間の尿量と体重から、体重あたり1時間の尿量を出す
- 妊娠用 YEARS アルゴリズム(肺塞栓症)妊娠中に肺塞栓症が疑われる患者の、3項目・圧迫超音波検査・D-ダイマーでの除外の判定
- 熱傷面積(9の法則・Lund & Browder・手掌法)熱傷の範囲を、全体表面積に対する割合(%TBSA)で見積もる
- 熱中症の重症度分類熱中症のⅠ〜Ⅳ度(深部体温が測れない現場向けの qⅣ度を含む)
- 年齢調整 D-ダイマー(肺塞栓症)肺塞栓症が疑われる患者の、年齢で上げた D-ダイマーの閾値(50歳以上は 年齢 × 0.01 µg/mL)での除外の判定
- 貧血の診断基準(WHO)Hb を、年齢・性別・妊娠ごとの WHO の基準値と比べて、貧血の有無と程度(軽度・中等度・高度)を出す
- 平均動脈圧(MAP)収縮期血圧と拡張期血圧から、平均動脈圧を(収縮期+2×拡張期)÷3 で推定する
- 柳原法(40点法)顔面神経麻痺の程度を、安静時と9つの表情運動の採点(40点満点)で評価する
- 予測体重・理想体重・標準体重身長と性別から、予測体重(PBW)と標準体重(BMI 22)を求める
- 予測体重と1回換気量(4〜8 mL/kg)身長と性別から予測体重を出し、予測体重 1 kg あたり 4〜8 mL の1回換気量を並べる
- γ計算(mL/h → γ)流量(mL/h)から投与量(μg/kg/min)を求める
- γ計算(γ → mL/h)目標の投与量(μg/kg/min)から流量(mL/h)を求める
循環器
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- 1日の食塩摂取量(田中の式)随時尿の Na・Cr から、1日の食塩摂取量を推定する
- 2023 Duke-ISCVID 基準(感染性心内膜炎)感染性心内膜炎の診断基準。病理学的基準、または大基準・小基準の組み合わせで definite・possible・rejected に分ける
- 24時間尿 Na 排泄量(田中の式)随時尿の Na・Cr から、24時間尿 Na 排泄量を推定する
- ABI 判定(足関節上腕血圧比)足首と上腕の収縮期血圧から、右脚・左脚の安静時 ABI を求め、末梢動脈疾患の区分で判定する
- ADD リスクスコア(大動脈解離検出リスクスコア)急性大動脈解離を疑う患者の事前確率の評価
- ADD-RS と D-ダイマーによる急性大動脈症候群の除外大動脈解離を疑う患者で、ADD-RS が 0〜1 点かつ D-ダイマーが 0.5 µg/mL(500 ng/mL)未満のときの除外の判定
- ARC-HBR 基準(PCI の出血高リスクの定義)PCI を受ける患者の出血高リスク(大基準1つ以上、または小基準2つ以上)
- BNP / NT-proBNP(心不全診断のカットオフ)外来と急性の呼吸困難で、BNP・NT-proBNP の値が心不全の診断のどの区分に当たるか
- Boston 失神基準救急外来の失神の成人患者の、30日以内の有害事象・重要な介入の危険(8領域25因子のどれか1つでも)
- CHA₂DS₂-VA スコア心房細動の血栓塞栓症のリスクを、性別を除いた7項目(心不全・高血圧・年齢・糖尿病・脳卒中の既往・血管疾患)の点数で見る
- CHA₂DS₂-VASc スコア心房細動の血栓塞栓症のリスクを、心不全・高血圧・年齢・糖尿病・脳卒中の既往・血管疾患・性別の点数で見る
- CHADS₂ スコア心房細動の脳卒中のリスクを、心不全・高血圧・年齢・糖尿病・脳卒中の既往の点数で見る
- CI(心係数)心拍出量を体表面積で割って、体格をそろえた心拍出量(心係数)を求める
- CPO(心拍出力)平均動脈圧と心拍出量から、心臓のポンプとしての仕事率(心拍出力)を W で求める
- CREDO-Kyoto 血栓性リスクスコアPCI を受けた患者の退院後の血栓イベントの危険を、貧血・腎臓病・血管病・年齢などの点数で見る
- CREDO-Kyoto 出血性リスクスコアPCI を受けた患者の退院後の出血の危険を、血小板数・腎臓病・血管病・心不全などの点数で見る
- DAPT スコアステント留置後12か月以降に DAPT を延長する利益と害
- DENOVA スコアE. faecalis 菌血症で、感染性心内膜炎を調べる心エコーが要るかの6項目
- EGSYS スコア(心原性失神)救急外来に紹介された失神の患者の、心原性失神の可能性(6項目、−2〜12点)
- Forrester 分類(血行動態の4区分)心係数と肺動脈楔入圧から、血行動態を4つ(正常・肺うっ血・末梢循環不全・両方)に分ける
- Friedewald の式(LDL コレステロール)総コレステロール・HDL コレステロール・TG から、LDL コレステロールを計算する
- GRACE スコア(退院後6か月の全死亡)急性冠症候群で退院する患者の、退院後6か月以内の死亡の点数
- HANDOC スコア非β溶血性レンサ球菌の菌血症で、感染性心内膜炎を調べる心エコーが要るかの6項目
- HAS-BLED スコア心房細動の患者の、1年間の大出血のリスク
- HEART スコア救急外来の胸痛患者の主要心血管イベントのリスク
- HELT-E₂S₂ スコア日本人の非弁膜症性心房細動の、脳梗塞のリスク
- IWT スコア(心アミロイドーシスの心エコー)左室の壁が厚い患者で、心エコーから心アミロイドーシスを疑うスコア
- Khorana スコア化学療法を始める外来のがん患者の、静脈血栓塞栓症のリスクを5項目で見る
- Killip 分類(急性心筋梗塞の心不全の重症度)急性心筋梗塞(急性冠症候群)で、肺のラ音・Ⅲ音・ショックの所見から心不全の重症度を4つのクラスに分ける
- Mayo Clinic 病期分類(2012年改訂版)ALアミロイドーシスの診断時の予後を、NT-proBNP・トロポニン T・dFLC の3項目でⅠ〜Ⅳ期に分ける
- modified TIMI リスクスコア胸痛で受診した患者の、30日以内の死亡・心筋梗塞・血行再建を、7項目で見る(0〜10点。心筋マーカーと心電図を重く数える)
- Nohria-Stevenson 分類(心不全の身体所見による4型)うっ血の有無と低灌流の有無から、心不全の病態を4つ(dry-warm・wet-warm・wet-cold・dry-cold)に分ける
- non-HDL コレステロール総コレステロールから HDL コレステロールを引いた値を、脂質異常症の診断基準の区切りで読む
- NOVA スコア腸球菌の菌血症で、感染性心内膜炎を調べる経食道心エコーが要るかの4項目
- NYHA 心機能分類心不全など心疾患の重症度を、身体活動で出る症状の程度で I〜IV 度に分ける
- OESIL スコア(失神の予後)失神で救急を受診した患者の、12か月以内の死亡の点数
- Ottawa 心電図基準(失神)救急外来の失神の成人患者の、30日以内の重い心臓の転帰の危険(心電図とモニターの7項目のどれか1つでも)
- Padua 予測スコア(入院した内科の患者の VTE リスク)入院した内科の患者の、静脈血栓塞栓症(VTE)のリスクを11項目で見る
- PAPi(肺動脈拍動係数)右心カテーテルの圧から、右室の機能の低下を見る指標
- PERC ルール(肺塞栓症除外基準)肺塞栓症を疑う患者で、臨床的確率が低いときに追加検査を省けるかを8項目で見る
- PESI(肺塞栓症の重症度指数)肺塞栓症の患者の、30日以内の死亡リスクのクラス分け
- PWI(Plasma Weight Index)血液透析の前後のヘマトクリットと体重から、除水に対する循環血漿量の減り方を見て、ドライウェイトの目安にする
- QTc(補正 QT 時間)QT 時間を RR 間隔で補正する(Bazett 法・Fridericia 法)
- RCRI(改訂心リスク指数。非心臓手術の心合併症リスク)待機的な非心臓の大きな手術を受ける人の術後の大きな心合併症のリスクを、6つの危険因子(各1点)の数で4クラスに分ける
- ROSE ルール(失神)救急外来の失神の患者の、1か月以内の重い転帰・死亡の危険(7項目のどれか1つでも)
- Sgarbossa 基準(原法)左脚ブロックの心電図での急性心筋梗塞の点数の基準(3つの基準に 5・3・2点を付け、3点以上)
- SOB-ASAP スコア急性心不全の患者の、来院時の6項目から見積もる院内死亡のリスク
- SVR・PVR(体血管抵抗・肺血管抵抗)平均動脈圧・中心静脈圧・平均肺動脈圧・肺動脈楔入圧・心拍出量から、体血管抵抗と肺血管抵抗を dyn·s/cm⁵ と Wood 単位で出す
- TIMI リスクスコア(不安定狭心症・非ST上昇型心筋梗塞)不安定狭心症・非ST上昇型心筋梗塞の、14日以内の死亡・心筋梗塞・緊急の血行再建のリスク
- Wells スコア(DVT)下肢の深部静脈血栓症が疑われる患者の、検査前の確率の点数
- YEARS アルゴリズム(肺塞栓症)肺塞栓症が疑われる患者の、3項目と D-ダイマーでの除外の判定
- カナダ失神リスクスコア救急外来での失神の評価のあと、30日以内の重い有害事象の危険を9項目で見る
- クリニカルシナリオ(CS)分類(急性心不全)急性心不全の初期対応で、受診時の収縮期血圧から CS1・CS2・CS3 に分ける
- サンフランシスコ失神ルール(CHESS)失神・失神前状態の患者の、短期間の重い転帰の危険(5項目のどれか1つでも)
- ショック指数(Shock Index、SI)心拍数を収縮期血圧で割った値。血圧が保たれているうちに、循環の悪化に気づく手がかり
- 改訂 Geneva スコア(revised Geneva score)肺塞栓症が疑われる患者の、検査前の臨床的確率(8項目)
- 簡易版 PESI(sPESI)肺塞栓症の患者の、30日以内の死亡リスクの低リスク・高リスクの分け方(簡易版)
- 簡易版 改訂 Geneva スコア(simplified revised Geneva score)肺塞栓症が疑われる患者の、検査前の臨床的確率(ほとんどの項目が1点の8項目)
- 左室駆出分画(LVEF)左室の拡張末期・収縮末期の容積から、左室が1回の拍動で送り出す血液の割合を求める
- 修正 Sgarbossa 基準(Smith-modified Sgarbossa criteria)左脚ブロックの心電図での STEMI 相当(急性冠動脈閉塞)の判定(3つの基準のどれか1つでも)
- 修正 Wells スコア(PE)肺塞栓症が疑われる患者の、検査前の確率の点数
- 心アミロイドーシス(野生型 ATTR)の Red Flag 症状/所見原因不明の左室肥大に Red Flag の所見が1つ以上あるとき、骨シンチグラフィと M 蛋白の検査を勧める手順
- 心室頻拍を示唆する心電図所見幅の広い QRS の頻拍で、心室頻拍を示唆する所見(どれも決め手ではない参照表)
- 川崎病の小林スコア川崎病の、初回の免疫グロブリン静注に反応しにくいかを治療前の7項目で見積もる
- 単位変換(cmH₂O → mmHg)水柱センチメートル(cmH₂O)を水銀柱ミリメートル(mmHg)に直す
- 単位変換(mmHg → cmH₂O)水銀柱ミリメートル(mmHg)を水柱センチメートル(cmH₂O)に直す
- 妊娠用 YEARS アルゴリズム(肺塞栓症)妊娠中に肺塞栓症が疑われる患者の、3項目・圧迫超音波検査・D-ダイマーでの除外の判定
- 年齢調整 D-ダイマー(肺塞栓症)肺塞栓症が疑われる患者の、年齢で上げた D-ダイマーの閾値(50歳以上は 年齢 × 0.01 µg/mL)での除外の判定
- 肺体血管抵抗比(Rp/Rs)右心カテーテルの圧と血流量から、肺血管抵抗と体血管抵抗の比を求める
- 平均動脈圧(MAP)収縮期血圧と拡張期血圧から、平均動脈圧を(収縮期+2×拡張期)÷3 で推定する
呼吸器
59件見つかりませんでした。略称・日本語名など別の書き方で試してください。
- 4C 死亡スコア(COVID-19 の入院患者)COVID-19 で入院した成人の院内死亡の危険を、年齢・性別・併存疾患・呼吸数・SpO2・GCS・尿素・CRP の8項目(0〜21点)で見る
- A-aDO₂(肺胞気動脈血酸素分圧較差)肺胞気式で肺胞気酸素分圧を求め、動脈血酸素分圧との差を出す
- A-DROP市中肺炎の重症度(日本呼吸器学会)
- ABPA の診断基準(ISHAM 2024)素因または臨床像、A. fumigatus への感作、総 IgE が必須で、IgG・好酸球・胸部画像のうち2つ以上
- ABPM の新臨床診断基準(本邦)10項目のうち6項目以上でアレルギー性気管支肺真菌症(ABPM)と診断する、日本の基準
- ADO 指数COPD の3年間の死亡の危険を、年齢・息切れ(mMRC)・1秒量の3項目で見る(0〜10点)
- ARISCAT スコア(術後肺合併症のリスク)手術を受ける患者の、入院中の術後肺合併症のリスクを、術前の4項目と手術の3項目の点数で低・中等度・高に分ける
- ATS/IDSA 2007 重症市中肺炎基準市中肺炎が重症かを、大基準2項目・小基準9項目で判定する(大基準1つ以上、または小基準3つ以上)
- BAP-65COPD の急性増悪で入院した人の、院内死亡のリスクを5つのクラスに分ける(BUN・意識・脈拍・年齢)
- BODE 指数COPD の予後を、BMI・1秒量・息切れ(mMRC)・6分間歩行距離の4項目で見る(0〜10点)
- COPD の病期分類(GOLD 分類)1秒率と1秒量(予測値に対する割合)から、COPD の気流閉塞の重さを GOLD 1〜4 に分ける
- CRB-65市中肺炎の成人の死亡リスクの層別(尿素を使わず、意識障害・呼吸数・血圧・年齢の4項目)
- CURB-65市中肺炎で入院した成人の死亡リスクの層別(意識障害・尿素・呼吸数・血圧・年齢の5項目)
- Diehr の肺炎予測ルール急性の咳の患者の肺炎の可能性を、症状と所見7項目の点数で見る
- DRIP スコア(肺炎の薬剤耐性菌のリスク)市中発症の肺炎で、薬剤耐性菌が原因の危険を、主要4項目(各2点)と副次的6項目(各1点)の合計(0〜14点)で見る
- Geckler 分類喀痰の顕微鏡的な質の評価(1視野の白血球数と扁平上皮細胞数)
- HACOR スコア(NIV の失敗予測)非侵襲的換気(NIV)を受ける低酸素血症の患者で、NIV の失敗を予測する
- Heckerling の肺炎予測スコア急性の呼吸器症状・発熱の成人の肺炎の可能性を、体温・脈拍・聴診所見・喘息の5項目で見る(Heckerling ら 1990)
- I-ROAD スコア院内肺炎(HAP)の重症度(日本呼吸器学会)
- LENT スコア(悪性胸水の予後)悪性胸水の患者の生存を、胸水 LDH・ECOG PS・好中球/リンパ球比・腫瘍の種類の4項目(0〜7点)で見る
- Light の基準(胸水の滲出性・漏出性)胸水と血清の総タンパク・LDH から、胸水が滲出性か漏出性かを分ける(3つの基準のうち1つ以上で滲出性)
- Miller & Jones 分類喀痰の肉眼的な質の評価(膿性部分の割合)
- Murray スコア(Lung Injury Score)肺障害の重さを、胸部X線・P/F 比・PEEP・コンプライアンスの点で見る
- P/F 比(PaO2/FiO2)動脈血酸素分圧を吸入酸素濃度の割合で割り、酸素化の程度を 2024 年の世界の ARDS の定義の区切り(300・200・100)で見る
- PESI(肺塞栓症の重症度指数)肺塞栓症の患者の、30日以内の死亡リスクのクラス分け
- PSI / PORT スコア(肺炎重症度指数)市中肺炎の成人の30日死亡のリスクを、病歴・診察・検査値で5つのクラスに分ける(Fine ら 1997)
- RAPID スコア(胸膜感染の予後)胸膜感染(膿胸・複雑性肺炎随伴胸水)の3か月以内の死亡のリスクを、5項目の点数で3群に分ける(Rahman ら 2014)
- Rico らのレジオネラ肺炎スコア救急外来の市中肺炎でレジオネラ肺炎を予測する6項目のスコア(Fiumefreddo ら 2009)
- ROX index(HFNC の成否を見る指標)(SpO2 ÷ FiO2)÷ 呼吸数。高流量鼻カニュラ酸素療法を始めた肺炎の患者で、挿管になるかを時間ごとの基準で見る
- S/F 比(SpO2/FiO2)SpO2 を吸入酸素濃度の割合で割り、動脈血ガスなしで酸素化の程度を 2024 年の世界の ARDS の定義の区切り(315・235・148)で見る
- SCAP score市中肺炎が重症(SCAP)かを、大項目2つ・小項目6つで判定する(大項目1つ以上、または小項目2つ以上)
- Silverman-Andersen 指数(陥没呼吸スコア)早産児の呼吸窮迫の重さを、5つの所見(各0〜2点)の合計(0〜10点)で見る
- SMART-COP市中肺炎で、集中的な呼吸補助か昇圧薬が必要になる危険を8項目で見る(0〜11点)
- SVR・PVR(体血管抵抗・肺血管抵抗)平均動脈圧・中心静脈圧・平均肺動脈圧・肺動脈楔入圧・心拍出量から、体血管抵抗と肺血管抵抗を dyn·s/cm⁵ と Wood 単位で出す
- Westley クループスコアクループの重症度を、5つの所見の点の合計(0〜17点)で見る
- YEARS アルゴリズム(肺塞栓症)肺塞栓症が疑われる患者の、3項目と D-ダイマーでの除外の判定
- アナモレリンの投与条件(がん悪液質)添付文書の使用の条件(体重減少・食欲不振・①〜③のうち2つ以上)と禁忌を確かめる。投与量は出さない
- がん悪液質の診断基準(EPCRC)がん患者の悪液質を、体重減少・BMI・筋肉量の減少(サルコペニア)の3つの基準のどれか1つで診断する
- ブリンクマン指数(BI)1日の喫煙本数と喫煙年数を掛けて、これまでの喫煙の量を指数にする
- レジオネラ肺炎予測スコア市中肺炎でレジオネラ肺炎を疑う6項目のスコア(日本呼吸器学会)
- 改訂 Geneva スコア(revised Geneva score)肺塞栓症が疑われる患者の、検査前の臨床的確率(8項目)
- 簡易版 PESI(sPESI)肺塞栓症の患者の、30日以内の死亡リスクの低リスク・高リスクの分け方(簡易版)
- 簡易版 改訂 Geneva スコア(simplified revised Geneva score)肺塞栓症が疑われる患者の、検査前の臨床的確率(ほとんどの項目が1点の8項目)
- 間質性肺炎合併肺癌の術後急性増悪リスクスコア間質性肺炎を合併した肺癌の肺切除で、術後の急性増悪の危険を、7項目の点(0〜22点)で見る
- 気胸の分類(ACCP・BTS)胸部X線写真の距離から、気胸の大きさ(小さい・大きい)を分ける
- 駆動圧と静的コンプライアンスプラトー圧と PEEP から駆動圧を出し、1回換気量を割って呼吸器系の静的コンプライアンスを求める
- 酸素ボンベの残り時間ボンベの満充填の量と圧力計の値から酸素の残りを出し、酸素流量で割って使える時間を出す
- 修正 Wells スコア(PE)肺塞栓症が疑われる患者の、検査前の確率の点数
- 浅速呼吸指数(RSBI, f/VT)呼吸数を1回換気量(L)で割り、SBT 開始の基準の1項目(105 回/分/L 未満)を見る
- 単位変換(cmH₂O → mmHg)水柱センチメートル(cmH₂O)を水銀柱ミリメートル(mmHg)に直す
- 単位変換(mmHg → cmH₂O)水銀柱ミリメートル(mmHg)を水柱センチメートル(cmH₂O)に直す
- 動脈血液ガス分析(AG・代償の予測・Δ-Δ・A-aDO₂)電解質と血液ガスの値から、AG・補正 AG・予測される代償・ΔAG−Δ[HCO3⁻]・A-aDO₂ を出す
- 特発性間質性肺炎(IIPs)の重症度分類安静時の動脈血酸素分圧と6分間歩行時の最低 SpO2 から、特発性間質性肺炎の重症度をⅠ〜Ⅳ度に分ける(指定難病 85)
- 特発性間質性肺炎(IIPs)の分類特発性間質性肺炎の臨床・放射線・病理の診断名と、対応する形態パターン(ATS/ERS 2013)
- 妊娠用 YEARS アルゴリズム(肺塞栓症)妊娠中に肺塞栓症が疑われる患者の、3項目・圧迫超音波検査・D-ダイマーでの除外の判定
- 年齢調整 D-ダイマー(肺塞栓症)肺塞栓症が疑われる患者の、年齢で上げた D-ダイマーの閾値(50歳以上は 年齢 × 0.01 µg/mL)での除外の判定
- 肺非結核性抗酸菌症(NTM)の診断基準(2024年改訂)胸部CTの所見とほかの疾患の除外(臨床的基準)に、培養などの細菌学的基準を合わせて診断する。2024年改訂で暫定的診断基準が加わった
- 予測体重・理想体重・標準体重身長と性別から、予測体重(PBW)と標準体重(BMI 22)を求める
- 予測体重と1回換気量(4〜8 mL/kg)身長と性別から予測体重を出し、予測体重 1 kg あたり 4〜8 mL の1回換気量を並べる
腎臓
32件見つかりませんでした。略称・日本語名など別の書き方で試してください。
- %TRP(尿細管リン再吸収率)スポット尿と血清のリン・クレアチニンから、濾過されたリンのうち尿細管で再吸収された割合(TRP)を求める
- 1日の食塩摂取量(田中の式)随時尿の Na・Cr から、1日の食塩摂取量を推定する
- 2020 改訂 IgG4 関連疾患包括診断基準臨床・画像、血清 IgG4、病理の3つの項目で、IgG4 関連疾患を確診群・準確診群・疑診群に分ける日本の診断基準
- 24時間尿 Na 排泄量(田中の式)随時尿の Na・Cr から、24時間尿 Na 排泄量を推定する
- Adrogué-Madias 式(輸液による血清 Na の変化)輸液 1 L が体内にとどまったときの、血清 Na の変化の予測
- CCr(Cockcroft-Gault)・eGFR推算クレアチニンクリアランスと日本人の推算GFR
- CHOKAI スコア痛みの訴えがある患者で、尿管結石の可能性を症状・尿・超音波の7項目の点数で見る
- CKD 重症度分類GFR区分(G1〜G5)と蛋白尿区分(A1〜A3)を合わせた CKD のステージ(緑・黄・オレンジ・赤)
- eGFRcys(シスタチンCによる日本人の推算GFR)血清シスタチンC・年齢・性別から、日本人の推算GFR(JSN eGFRcys)とGFR区分を出す
- FEK(カリウム排泄率)随時尿と血清の K・クレアチニンから、濾過された K のうち尿に出た割合を求める。低カリウム血症で、腎からの K 喪失かどうかの手がかり
- FENa(ナトリウム排泄分画)随時尿と血清の Na・クレアチニンから、濾過された Na のうち尿に出た割合を求める。腎前性と急性尿細管壊死の鑑別の手がかり
- FEUN(尿素窒素排泄分画)随時尿と血清の尿素窒素・クレアチニンから、濾過された尿素窒素のうち尿に出た割合を求める。腎前性と急性尿細管壊死の鑑別の手がかり
- IgG4 関連腎臓病診断基準 2020腎臓の所見・画像・血清 IgG4・病理・腎外病変の7つの項目の組み合わせで、IgG4 関連腎臓病を Definite・Probable・Possible に分ける日本腎臓学会の診断基準
- IMDC リスク分類(転移性腎細胞癌)転移のある腎細胞癌の予後を、Karnofsky PS・治療までの期間・Hb・補正カルシウム・好中球数・血小板数の6因子の数で3群に分ける
- KDIGO AKI 分類(2012年版)血清クレアチニンと尿量から、AKI(急性腎障害)の定義に当たるかと病期(第1〜3期)を出す
- Maroni の式(推定たんぱく質摂取量)1日の尿中尿素窒素排泄量(蓄尿)と体重から、1日のたんぱく質摂取量を推定する
- Mayo Clinic 病期分類(2012年改訂版)ALアミロイドーシスの診断時の予後を、NT-proBNP・トロポニン T・dFLC の3項目でⅠ〜Ⅳ期に分ける
- McMahon スコア(横紋筋融解症)横紋筋融解症で入院した成人の、腎代替療法または院内死亡のリスク
- MSKCC リスク分類(転移性腎細胞癌)転移のある腎細胞癌の予後を、Karnofsky PS・治療までの期間・Hb・補正カルシウム・LDH の5因子の数で3群に分ける
- PWI(Plasma Weight Index)血液透析の前後のヘマトクリットと体重から、除水に対する循環血漿量の減り方を見て、ドライウェイトの目安にする
- R.E.N.A.L. nephrometry score画像で腎腫瘍の大きさ・腎の外への出方・集合管系までの距離・極線との位置に点を付け、解剖学的な複雑さを数字にする
- STONE スコア(2014年の原版)尿管結石が疑われる成人が、実際に尿管結石を持っている可能性を、5項目の点数で低い・中間・高いに分ける(旧版)
- STONE スコア(2024年改訂、人種を除いた版)尿管結石が疑われる成人が、実際に尿管結石を持っている可能性を、人種を除いた5項目の点数で低い・中間・高いに分ける
- アニオンギャップ(AG)Na − (Cl + HCO3⁻)。アルブミンが低いときは補正 AG も出す
- カルボプラチンの投与量(Calvert の式)目標 AUC と GFR から投与量(mg)を求める(成人)
- クレアチニンクリアランス(蓄尿法)1日蓄尿の尿中クレアチニン・尿量と血清クレアチニンから、実測のクレアチニンクリアランスと、体表面積 1.73 m² あたりの値を出す
- 抗糸球体基底膜腎炎の診断基準・重症度分類(指定難病 221)腎炎性尿所見と、抗糸球体基底膜抗体陽性か腎生検の所見で診断(Definite)し、腎機能・蛋白尿・肺出血で重症かを分ける、指定難病 221 の基準
- 高Na血症の自由水欠乏量体内水分量と血清 Na から、血清 Na 140 を基準にした水の欠乏量を出す
- 浸透圧ギャップ(血中エタノール濃度の目安)実測の血清浸透圧と、Na・血糖・BUN から計算した浸透圧との差。差からエタノール濃度の目安も出す
- 動脈血液ガス分析(AG・代償の予測・Δ-Δ・A-aDO₂)電解質と血液ガスの値から、AG・補正 AG・予測される代償・ΔAG−Δ[HCO3⁻]・A-aDO₂ を出す
- 尿蛋白の選択指数(Selectivity Index)ネフローゼ症候群で、尿と血清の IgG・トランスフェリンの濃度から、蛋白尿の選択性(IgG とトランスフェリンのクリアランス比)を求める
- 尿量(mL/kg/時)の計算一定の時間の尿量と体重から、体重あたり1時間の尿量を出す
消化器
41件見つかりませんでした。略称・日本語名など別の書き方で試してください。
- 2020 改訂 IgG4 関連疾患包括診断基準臨床・画像、血清 IgG4、病理の3つの項目で、IgG4 関連疾患を確診群・準確診群・疑診群に分ける日本の診断基準
- AIMS65上部消化管出血の院内死亡リスク(アルブミン・INR・意識・血圧・年齢)
- AIR スコア(虫垂炎)虫垂炎が疑われる患者を、症状・診察・炎症反応の7項目の点数で、低・中・高確率の3群に分ける
- ALBI スコア / modified ALBI グレード総ビリルビンとアルブミンから、肝細胞癌の肝機能の指標 ALBI スコアを出し、ALBI グレードと mALBI グレードで読む
- Alvarado スコア(MANTRELS)急性虫垂炎の可能性を症状・徴候・検査の8項目で点数にする
- Apfel スコア(術後悪心・嘔吐 PONV のリスク)成人の全身麻酔後の術後悪心・嘔吐のリスクを、4つの危険因子(各1点)の数で見積もる
- BEST-J スコア早期胃癌の ESD 後の出血の起こりやすさを、抗血栓薬などの10項目の点で足して4群に分ける
- Child-Pugh 分類肝硬変の重症度(肝性脳症・腹水・ビリルビン・アルブミン・プロトロンビン時間活性値)
- FIB-4 index年齢・AST・ALT・血小板数から、脂肪性肝疾患の高度線維化の拾い上げに使う指標を計算する
- GAHS(グラスゴーアルコール性肝炎スコア)アルコール性肝炎の予後を、年齢・白血球数・BUN・PT 比・総ビリルビンで点数にする
- Glasgow-Blatchford スコア上部消化管出血で、治療(輸血・止血)が要る見込みの点数
- IOIBD スコアクローン病の重症度分類。10項目を1項目1点で数え、2点以上が指定難病の医療費助成の対象
- Lichtiger index(潰瘍性大腸炎の臨床的活動性)重症の潰瘍性大腸炎の症状を、排便・血便・腹痛・全身状態・圧痛・止痢薬の要否の8項目で点数にする(0〜21点)
- Mayo スコア(潰瘍性大腸炎)潰瘍性大腸炎の活動性を、排便回数・直腸出血・内視鏡所見・医師の全般評価の4項目(各 0〜3 点、合計 0〜12 点)で点数にする
- MELD肝移植の待機者などの重症度を、クレアチニン・総ビリルビン・PT-INR から出す(日本の選択基準の手順。新しい式 MELD 3.0 もある)
- MELD 3.0肝移植の待機者などの重症度を、性別・総ビリルビン・Na・PT-INR・クレアチニン・アルブミンから出す(MELD・MELD-Na の新しい版)
- modified Alvarado スコア(9点満点)急性虫垂炎の可能性を、Alvarado スコアから左方移動を除いた7項目・9点満点で点数にする
- NAFLD 線維化スコア(NFS)年齢・BMI・糖代謝・AST/ALT 比・血小板数・アルブミンから、脂肪性肝疾患の高度線維化の拾い上げに使うスコアを計算する
- NOBLADS スコア下部消化管出血で、重症の出血になるリスク(8項目)
- Oakland スコア下部消化管出血で、安全に退院できる患者を見つける点数
- PNI(予後推定栄養指数。小野寺)血清アルブミンと総リンパ球数から、消化器がんの手術の危険を栄養状態で見積もる
- R ratio(R 値。薬物性肝障害の型の分類)ALT と ALP を、それぞれの正常上限の何倍かで比べ、薬物性肝障害を肝細胞障害型・混合型・胆汁うっ滞型に分ける
- Rachmilewitz 内視鏡指数(EI)潰瘍性大腸炎の大腸内視鏡の所見4項目の点を足す(0〜12点)
- Rockall スコア(臨床評価)上部消化管出血で、内視鏡の前に付けられる3項目(年齢・ショック・併存疾患)の点数
- Rockall スコア(臨床評価+内視鏡所見)上部消化管出血で、年齢・ショック・併存疾患に内視鏡の診断と出血の徴候を足した点数
- S-1(テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム配合剤)の初回基準量体表面積から1回量(テガフール相当量)を求める。用法 A〜F 法と、乳癌の術後薬物療法(クレアチニンクリアランス別)
- VOD/SOS の Baltimore 基準移植後21日以内に総ビリルビン 2 mg/dL 以上があり、肝腫大・腹水・体重増加 5% 以上のうち2つ以上を満たす肝類洞閉塞症候群(SOS/VOD)の診断基準
- VOD/SOS の HokUS-10(超音波スコア)造血細胞移植後の肝類洞閉塞症候群(SOS/VOD)を、腹部超音波の10所見の点数(0〜13点)で見る診断スコア
- アナモレリンの投与条件(がん悪液質)添付文書の使用の条件(体重減少・食欲不振・①〜③のうち2つ以上)と禁忌を確かめる。投与量は出さない
- アンモニア値(NH3)の換算(μg/dL ⇔ μmol/L)血中アンモニア(NH3 としての値)の μg/dL と μmol/L を換算する
- カペシタビンの開始用量用法(A〜E 法)と、身長・体重から求めた体表面積(Du Bois 式)で、開始用量(1回用量・1日量)を求める
- がん悪液質の診断基準(EPCRC)がん患者の悪液質を、体重減少・BMI・筋肉量の減少(サルコペニア)の3つの基準のどれか1つで診断する
- クローン病の診断基準主要所見(縦走潰瘍・敷石像・非乾酪性類上皮細胞肉芽腫)と副所見の組み合わせで、確診例・疑診例に分ける指定難病 96 の診断基準
- トリフルリジン・チピラシル塩酸塩配合剤の初回投与量身長・体重から求めた体表面積(Du Bois 式)で、初回基準量(1回量・1日量)を求める
- ブリストル便形状スケール(BSFS)便の形を、硬い塊(1型)から水様(7型)までの7つの型から1つ選ぶ
- 急性膵炎の重症度判定基準(厚生労働省 2008)急性膵炎が重症かを、予後因子9項目(3点以上)と造影 CT Grade(2以上)のどちらかで判定する
- 自己免疫性肝炎(AIH)の重症度判定 2021自己免疫性肝炎の重症度を、肝性脳症・肝萎縮・AST/ALT・総ビリルビン・PT-INR の5項目で重症・中等症・軽症に分ける
- 修正 Glasgow-Blatchford スコア(BUN なし)上部消化管出血で、緊急内視鏡が要るかを考える点数。Glasgow-Blatchford スコアから BUN と失神を除いた6項目(0〜15点)
- 小児虫垂炎スコア(PAS)小児の急性虫垂炎の可能性を症状・徴候・検査の8項目で点数にする
- 成人虫垂炎スコア(AAS)虫垂炎が疑われる成人を、症状・診察・血液検査の点数で可能性が高い・中間・低いの3群に分ける
- 潰瘍性大腸炎の診断基準(指定難病97)粘血・血便の症状に、内視鏡か注腸 X 線、生検の所見が加わり、感染性腸炎などが除外できるときに Definite とする、指定難病の潰瘍性大腸炎の診断基準
感染症
49件見つかりませんでした。略称・日本語名など別の書き方で試してください。
- 2023 Duke-ISCVID 基準(感染性心内膜炎)感染性心内膜炎の診断基準。病理学的基準、または大基準・小基準の組み合わせで definite・possible・rejected に分ける
- 4C 死亡スコア(COVID-19 の入院患者)COVID-19 で入院した成人の院内死亡の危険を、年齢・性別・併存疾患・呼吸数・SpO2・GCS・尿素・CRP の8項目(0〜21点)で見る
- A-DROP市中肺炎の重症度(日本呼吸器学会)
- ATS/IDSA 2007 重症市中肺炎基準市中肺炎が重症かを、大基準2項目・小基準9項目で判定する(大基準1つ以上、または小基準3つ以上)
- Bacterial Meningitis Score(細菌性髄膜炎スコア)髄液の細胞増多のある小児で、細菌性髄膜炎のリスクが極めて低い子を、髄液・血液の検査とけいれんの5項目で見分ける
- Boston criteria(発熱乳児)生後28〜89日の発熱乳児の、重症細菌感染の低リスクの判定(全身状態・白血球数・尿・髄液・胸部X線・身体所見)
- Centor スコア(原法)咽頭痛の成人で、A群β溶連菌(GAS)の咽頭炎の見込みを、4項目で見る(0〜4点。年齢の補正はない)
- CISNE スコア(発熱性好中球減少症の重症化リスク)化学療法を受けた固形がんで、一見して状態の安定している発熱性好中球減少症(FN)の患者の、重い合併症のリスクを、6つの項目の点数で3群に分ける(0〜8点)
- CRB-65市中肺炎の成人の死亡リスクの層別(尿素を使わず、意識障害・呼吸数・血圧・年齢の4項目)
- CURB-65市中肺炎で入院した成人の死亡リスクの層別(意識障害・尿素・呼吸数・血圧・年齢の5項目)
- DENOVA スコアE. faecalis 菌血症で、感染性心内膜炎を調べる心エコーが要るかの6項目
- Diehr の肺炎予測ルール急性の咳の患者の肺炎の可能性を、症状と所見7項目の点数で見る
- DRIP スコア(肺炎の薬剤耐性菌のリスク)市中発症の肺炎で、薬剤耐性菌が原因の危険を、主要4項目(各2点)と副次的6項目(各1点)の合計(0〜14点)で見る
- FeverPAIN スコア(咽頭痛の溶連菌)急性の咽頭痛で、溶連菌(A・C・G 群)が培養で分離される見込みを、発熱・膿・早い受診・扁桃の炎症・咳や鼻汁がないことの5項目で見る(0〜5点)
- Geckler 分類喀痰の顕微鏡的な質の評価(1視野の白血球数と扁平上皮細胞数)
- HANDOC スコア非β溶血性レンサ球菌の菌血症で、感染性心内膜炎を調べる心エコーが要るかの6項目
- Heckerling の肺炎予測スコア急性の呼吸器症状・発熱の成人の肺炎の可能性を、体温・脈拍・聴診所見・喘息の5項目で見る(Heckerling ら 1990)
- I-ROAD スコア院内肺炎(HAP)の重症度(日本呼吸器学会)
- IMD スコア(侵襲性糸状菌症のリスクスコア)血液悪性腫瘍の患者の、入院時の侵襲性糸状菌症(IMD)のリスクを、好中球減少・糸状菌症の既往・腫瘍の状態・リンパ球の4項目で見る
- JAAM-2 DIC 診断基準(急性期 DIC 診断基準の改訂版)急性期の DIC の診断。血小板数・FDP・PT 比の3項目で、3点以上
- Jolt accentuation(頭痛の増悪)頭部を水平方向に1秒間に2〜3回の速さで回旋させたときに頭痛が増悪するかを見る診察の所見
- Lab-Score(発熱乳児)感染源の分からない発熱の乳児・小児の、重篤な細菌感染症の危険を、PCT・CRP・尿の試験紙の3項目の点数で見る
- LRINEC スコア壊死性筋膜炎を、ほかの重症の軟部組織感染症と見分ける検査値の点数
- MASCC スコア(発熱性好中球減少症のリスク)がん患者の発熱性好中球減少症(FN)で、重い合併症の少ない低リスクの患者を、8つの特徴の点数で見分ける(0〜26点。21点以上が低リスク)
- MEWS(Modified Early Warning Score)内科の救急入院患者で、重症化・ICU 入院の危険を、血圧・脈拍・呼吸数・体温・意識(AVPU)の5項目で見る(0〜14点。5点以上が critical score)
- Miller & Jones 分類喀痰の肉眼的な質の評価(膿性部分の割合)
- modified Centor スコア(McIsaac)咽頭痛の患者で、A群溶血性連鎖球菌(GAS)の咽頭炎の見込みを、4項目と年齢で見る(−1〜5点)
- NEWS(初版・2012年)急性疾患の患者の急変リスク(旧版)
- NEWS2急性疾患の患者の急変リスク(バイタルサインから)
- NOVA スコア腸球菌の菌血症で、感染性心内膜炎を調べる経食道心エコーが要るかの4項目
- PECARN 発熱乳児ルール生後60日以下の発熱乳児の、重症細菌感染(細菌性髄膜炎・菌血症・尿路感染)の低リスクの判定(尿検査・ANC・PCT)
- Philadelphia criteria(発熱乳児)生後29〜56日の発熱乳児の、重篤な細菌感染症の低リスクの判定(全身状態・白血球・桿状核球・尿・髄液・胸部X線・診察)
- PSI / PORT スコア(肺炎重症度指数)市中肺炎の成人の30日死亡のリスクを、病歴・診察・検査値で5つのクラスに分ける(Fine ら 1997)
- qSOFA感染症が疑われる患者の敗血症のスクリーニング
- RAPID スコア(胸膜感染の予後)胸膜感染(膿胸・複雑性肺炎随伴胸水)の3か月以内の死亡のリスクを、5項目の点数で3群に分ける(Rahman ら 2014)
- Rico らのレジオネラ肺炎スコア救急外来の市中肺炎でレジオネラ肺炎を予測する6項目のスコア(Fiumefreddo ら 2009)
- Rochester criteria(発熱乳児)生後60日以下の発熱乳児の、重篤な細菌感染症の低リスクの判定(全身状態・病歴・診察・白血球・桿状核球・尿・便)
- SCAP score市中肺炎が重症(SCAP)かを、大項目2つ・小項目6つで判定する(大項目1つ以上、または小項目2つ以上)
- SIC スコア(敗血症性凝固障害)敗血症の患者の凝固障害を、血小板数・PT-INR・SOFA の3項目で見つける
- SIRS(全身性炎症反応症候群)全身性炎症反応症候群の判定
- SMART-COP市中肺炎で、集中的な呼吸補助か昇圧薬が必要になる危険を8項目で見る(0〜11点)
- SOFA-2スコアICU の臓器障害の重さを6臓器の点で見る(2025年に改訂された SOFA。旧版の SOFA とは別の点数)
- SOFAスコアICU・敗血症の臓器障害の重さを6臓器の点で見る(旧版。2025年に SOFA-2 が出ている)
- Step-by-Step approach(発熱乳児)3か月未満の感染源の分からない発熱の乳児の、侵襲的細菌感染の危険の段階づけ(全身状態・日齢・尿・PCT・CRP・ANC を順に見る)
- Yale Observation Scale発熱のある乳幼児の全身状態を、泣き方・親の刺激への反応・状態の変化・皮膚色・脱水・応答の6項目で点数にする(6〜30点)
- レジオネラ肺炎予測スコア市中肺炎でレジオネラ肺炎を疑う6項目のスコア(日本呼吸器学会)
- 旧厚生省 DIC 診断基準(旧版)DIC の診断(1988年改訂の旧版。現行は日本血栓止血学会 DIC 診断基準 2017年版)
- 日本血栓止血学会 DIC 診断基準 2017年版DIC(播種性血管内凝固)の診断。基礎疾患の型ごとの点数
- 肺非結核性抗酸菌症(NTM)の診断基準(2024年改訂)胸部CTの所見とほかの疾患の除外(臨床的基準)に、培養などの細菌学的基準を合わせて診断する。2024年改訂で暫定的診断基準が加わった
小児
34件見つかりませんでした。略称・日本語名など別の書き方で試してください。
- %TRP(尿細管リン再吸収率)スポット尿と血清のリン・クレアチニンから、濾過されたリンのうち尿細管で再吸収された割合(TRP)を求める
- Bacterial Meningitis Score(細菌性髄膜炎スコア)髄液の細胞増多のある小児で、細菌性髄膜炎のリスクが極めて低い子を、髄液・血液の検査とけいれんの5項目で見分ける
- Boston criteria(発熱乳児)生後28〜89日の発熱乳児の、重症細菌感染の低リスクの判定(全身状態・白血球数・尿・髄液・胸部X線・身体所見)
- BSA(体表面積)身長と体重から体表面積を求める(Du Bois 式・藤本式)
- CATCH 小児頭部外傷ルール(旧版・2010年)小児の軽症頭部外傷で、頭部 CT が必要かを7因子で見る(旧版。現行は CATCH2)
- CATCH2 小児頭部外傷ルール(2018年)小児の軽症頭部外傷で、頭部 CT が必要かを8因子で見る(CATCH の現行版)
- CHALICE 小児頭部外傷ルール小児の頭部外傷で、頭部 CT が必要かを14項目で見る
- GIR(ブドウ糖投与速度)輸液の流量とブドウ糖濃度から、体重あたりのブドウ糖投与速度(mg/kg/min)を求める
- Holliday-Segar の小児の維持水分量体重から、小児の1日の維持水分量(mL/日)と1時間あたりの量(mL/h)を求める
- Lab-Score(発熱乳児)感染源の分からない発熱の乳児・小児の、重篤な細菌感染症の危険を、PCT・CRP・尿の試験紙の3項目の点数で見る
- PAT(Pediatric Assessment Triangle)小児の第一印象の評価。外観・呼吸仕事量・皮膚への循環の3つから生理学的な区分を選ぶ
- PECARN 小児頭部外傷ルール小児の軽症頭部外傷で、頭部 CT が必要かを年齢別の因子で見る
- PECARN 小児腹部外傷ルール小児の鈍的体幹外傷で、急な処置を要する腹腔内損傷のリスクが非常に低いかを7因子で見る
- PECARN 発熱乳児ルール生後60日以下の発熱乳児の、重症細菌感染(細菌性髄膜炎・菌血症・尿路感染)の低リスクの判定(尿検査・ANC・PCT)
- Philadelphia criteria(発熱乳児)生後29〜56日の発熱乳児の、重篤な細菌感染症の低リスクの判定(全身状態・白血球・桿状核球・尿・髄液・胸部X線・診察)
- Rochester criteria(発熱乳児)生後60日以下の発熱乳児の、重篤な細菌感染症の低リスクの判定(全身状態・病歴・診察・白血球・桿状核球・尿・便)
- Silverman-Andersen 指数(陥没呼吸スコア)早産児の呼吸窮迫の重さを、5つの所見(各0〜2点)の合計(0〜10点)で見る
- Step-by-Step approach(発熱乳児)3か月未満の感染源の分からない発熱の乳児の、侵襲的細菌感染の危険の段階づけ(全身状態・日齢・尿・PCT・CRP・ANC を順に見る)
- TWIST スコア(精巣捻転)小児の急性陰嚢症で、精巣捻転の可能性を5項目で層別化する
- Westley クループスコアクループの重症度を、5つの所見の点の合計(0〜17点)で見る
- Yale Observation Scale発熱のある乳幼児の全身状態を、泣き方・親の刺激への反応・状態の変化・皮膚色・脱水・応答の6項目で点数にする(6〜30点)
- アニオンギャップ(AG)Na − (Cl + HCO3⁻)。アルブミンが低いときは補正 AG も出す
- カウプ指数乳幼児の体重と身長から、体格の指数(BMI)を求める
- 後天性 TTP の重症度分類後天性の血栓性血小板減少性紫斑病(TTP)を、ADAMTS13 インヒビター・臓器障害・治療不応・再発の8項目の有無で、軽症・中等症・重症に分ける指定難病 64 の重症度基準(中等症以上が対象)
- 修正月齢早産で生まれた児の月齢を、出産予定日(在胎40週0日)を出生日とみなして求める
- 小児の肥満度・BMI性別・年齢(幼児は身長)の標準体重から、肥満度(過体重度)と BMI を求める
- 小児虫垂炎スコア(PAS)小児の急性虫垂炎の可能性を症状・徴候・検査の8項目で点数にする
- 先天性 TTP の重症度分類先天性の血栓性血小板減少性紫斑病(Upshaw-Schulman 症候群)を、維持透析・後遺症、FFP の輸注の要否から重症・中等症・軽症に分ける指定難病 64 の重症度基準(中等症以上が対象)
- 川崎病の小林スコア川崎病の、初回の免疫グロブリン静注に反応しにくいかを治療前の7項目で見積もる
- 日本人小児のメタボリックシンドロームの診断基準(6〜15歳)腹囲があり、血清脂質・血圧・血糖のうち2項目を満たすかを見る(6〜15歳)
- 尿蛋白の選択指数(Selectivity Index)ネフローゼ症候群で、尿と血清の IgG・トランスフェリンの濃度から、蛋白尿の選択性(IgG とトランスフェリンのクリアランス比)を求める
- 熱傷面積(9の法則・Lund & Browder・手掌法)熱傷の範囲を、全体表面積に対する割合(%TBSA)で見積もる
- 貧血の診断基準(WHO)Hb を、年齢・性別・妊娠ごとの WHO の基準値と比べて、貧血の有無と程度(軽度・中等度・高度)を出す
- 免疫性血小板減少症(ITP)の重症度分類血小板数と出血症状(無症状・皮下出血・粘膜出血・重症出血)から Stage I〜V を選ぶ、指定難病 63 の重症度基準(Stage II 以上が対象)
産婦人科
12件見つかりませんでした。略称・日本語名など別の書き方で試してください。
- Bishop スコア子宮口の開大・展退・児頭の下降度・頸部の硬さと位置から、頸管の熟度を0〜13点で表す(分娩誘発の前の評価)
- BPP(Biophysical Profile、胎児の生物物理学的スコア。BPS とも)胎児の呼吸様運動・体の動き・筋緊張・羊水量と NST の5項目を、各2点か0点で足して0〜10点にし、胎児の状態を評価する
- IGCCC のリスク分類(胚細胞腫瘍の予後分類)転移のある胚細胞腫瘍を、化学療法の前の AFP・hCG・LDH と転移部位・原発巣で、予後良好・予後中間・予後不良に分ける
- 産科DICスコア(旧版)失効した旧版(真木ら 1985)。基礎疾患と臨床症状を重く見て、DICの治療を早く始める点数
- 産科DIC診断基準(2024年改訂版)止血困難な分娩後異常出血で、産科DICかを診断する点数
- 産科ショック指数(産科危機的出血への対応指針 2022)心拍数を収縮期血圧で割った値を、産科危機的出血への対応指針の区切り(SI 1 と 1.5)で見る
- 修正月齢早産で生まれた児の月齢を、出産予定日(在胎40週0日)を出生日とみなして求める
- 推定胎児体重(日本式)超音波で測った児頭大横径・腹部周囲長・大腿骨長から、日本超音波医学会の式で推定体重(g)を求める
- 妊娠性絨毛性腫瘍の FIGO 病期分類と予後スコア(FIGO 2026)妊娠性絨毛性腫瘍(GTN)の解剖学的病期を選び、7つの予後因子の点を足して、低リスク・高リスク・超高リスクに分ける
- 妊娠中の体重増加の目安妊娠前の身長・体重から、妊娠前の体格区分と妊娠中の体重増加量の目安を示す
- 妊娠用 YEARS アルゴリズム(肺塞栓症)妊娠中に肺塞栓症が疑われる患者の、3項目・圧迫超音波検査・D-ダイマーでの除外の判定
- 分娩予定日・妊娠週数最終月経の初日から、分娩予定日と基準日の妊娠週数(○週○日)を求める
脳神経
66件見つかりませんでした。略称・日本語名など別の書き方で試してください。
- ABCD²スコア一過性脳虚血発作(TIA)の後、2日以内に脳卒中を起こすリスクを層別化する
- ABCD³-IスコアTIA の後の早期の脳卒中リスクを、ABCD²の項目に二重のTIA・頸動脈の狭窄・DWI の所見を加えて層別化する
- ABCD³スコアTIA の後の早期の脳卒中リスクを、ABCD²の項目に二重のTIA を加えて層別化する(画像を含まない版)
- ACDスコア(てんかん重積状態の長期予後)てんかん重積状態の診断後、退院後2年の生存を予測する(年齢・意識・持続時間)
- AIUEOTIPS(意識障害の原因)意識障害の原因の鑑別(語呂)
- ALSFRS-R(改訂 ALS 機能評価尺度)ALS の日常生活の機能を、言語・嚥下・書字・歩行・呼吸など12項目(各0〜4点)の合計 0〜48 点で評価する
- ARIA の画像上の重症度(ARIA-E・ARIA-H)抗アミロイドβ抗体の治療で MRI に見える ARIA を、ARIA-E の領域の大きさと ARIA-H の微小出血の新規の数・表在性ヘモジデリン沈着の部位数から、軽度・中等度・重度に分ける(Salloway 2022)
- ASPECTSスコア(頭部CTの早期虚血変化)急性期脳梗塞の頭部CTで、中大脳動脈領域の早期虚血変化の広がりを10点満点で表す
- BSAS(Bedside Shivering Assessment Scale)体温を調節する治療中のシバリング(ふるえ)の強さを、広がり方で0〜3の4段階に分ける
- C-NORSEスコア原因の分からない新規発症の難治性てんかん重積状態(NORSE)が、原因不明(cryptogenic)型かを初期の所見で見分ける
- CAM-ICU(ICU におけるせん妄評価法)ICU 患者のせん妄の評価(4つの所見)
- CAST スコア心停止後症候群で誘導低体温療法を始める前に、30日後の神経学的転帰が良好である確率を出す
- CATCH 小児頭部外傷ルール(旧版・2010年)小児の軽症頭部外傷で、頭部 CT が必要かを7因子で見る(旧版。現行は CATCH2)
- CATCH2 小児頭部外傷ルール(2018年)小児の軽症頭部外傷で、頭部 CT が必要かを8因子で見る(CATCH の現行版)
- CHA₂DS₂-VA スコア心房細動の血栓塞栓症のリスクを、性別を除いた7項目(心不全・高血圧・年齢・糖尿病・脳卒中の既往・血管疾患)の点数で見る
- CHA₂DS₂-VASc スコア心房細動の血栓塞栓症のリスクを、心不全・高血圧・年齢・糖尿病・脳卒中の既往・血管疾患・性別の点数で見る
- CHADS₂ スコア心房細動の脳卒中のリスクを、心不全・高血圧・年齢・糖尿病・脳卒中の既往の点数で見る
- CHALICE 小児頭部外傷ルール小児の頭部外傷で、頭部 CT が必要かを14項目で見る
- CIWA-Ar(アルコール離脱の評価)アルコール離脱症状の重さを、10項目(合計0〜67点)で評価する
- CPC / OPC(Glasgow-Pittsburgh outcome categories)蘇生後の転帰を、脳の機能(CPC)と全体の機能(OPC)の5段階で表す
- CRS-R(昏睡回復尺度 改訂版)意識障害のある患者の反応を6つの下位尺度(聴覚・視覚・運動・口腔運動/言語・コミュニケーション・覚醒)で調べる(合計 0〜23点)
- ECS(Emergency Coma Scale)意識レベルの評価(Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ桁と、運動反応のコード)
- EMERALD SAH ルール急性の頭痛で、血圧・血糖・カリウムから、くも膜下出血を除外できるかを見る規則
- FACE2AD救急隊の観察から、急性期の脳梗塞の大血管閉塞(LVO)を予測する
- Fisher分類(原著)くも膜下出血の発症時の頭部 CT の所見を4つのグループに分ける(原著の Fisher 1980。修正 Fisher とは別)
- FOIS(Functional Oral Intake Scale)嚥下障害のある患者の経口摂取の範囲の評価(7段階)
- FOURスコア(Full Outline of UnResponsiveness)開眼・運動・脳幹反射・呼吸の4成分で意識障害を評価する(各0〜4点、合計0〜16点)
- Frankel 分類脊髄損傷の麻痺の程度(運動・知覚の残り方で A〜E の5段階)
- GCS(Glasgow Coma Scale)意識レベルの評価
- GOS(Glasgow Outcome Scale)重い脳の損傷のあとの転帰の評価(死亡・植物状態・重度障害・中等度障害・良好な回復の5区分)
- HDS-R(改訂長谷川式簡易知能評価スケール)認知症のスクリーニング(9項目・30点満点。20点以下は認知症の疑い)
- House-Brackmann 法(顔面神経麻痺)顔面神経麻痺の程度(顔の動きの全体の印象・安静時・動作時で I〜VI の6段階)
- Hunt and Hess 分類くも膜下出血の臨床所見を Grade I〜V の5段階に分ける(Hunt and Hess 1968)
- Hunt and Kosnik 分類くも膜下出血の臨床所見を Grade 0〜V の7段階に分ける(Hunt and Kosnik 1974。Hunt and Hess 分類に Grade 0・Ia を加えた形)
- Hunter 基準(セロトニン症候群)セロトニン作動薬を使っている患者の、セロトニン中毒(セロトニン症候群)の診断基準
- ICE スコアと ICANS の重症度(ASTCT)免疫エフェクター細胞療法の後の神経毒性。ICE スコア(10点)と意識・発作・運動・脳圧亢進から、ICANS の grade(1〜4)を決める(成人)
- ICH スコア(脳出血)脳出血の来院時の重症度から、30日死亡率を層別化する
- INCAT disability scale炎症性ニューロパチー(CIDP など)の能力障害を、上肢の障害(0〜5)と下肢の障害(0〜5)を足した総合障害 0〜10 点で見る
- JCS(Japan Coma Scale)意識レベルの評価(3-3-9度方式)
- Jolt accentuation(頭痛の増悪)頭部を水平方向に1秒間に2〜3回の速さで回旋させたときに頭痛が増悪するかを見る診察の所見
- MG composite スケール(重症筋無力症 0〜50点)眼瞼下垂・複視・閉眼・会話・咀嚼・嚥下・呼吸・頸・上肢・下肢の10項目を、重みつきの点で足して 0〜50 点で表す
- MGFA 分類(重症筋無力症の重症度 Class I〜V)重症筋無力症の重症度を、おかされる筋(眼筋・四肢体幹・口咽頭呼吸)と程度で Class I〜V(II〜IV は a・b)に分ける
- MRC sum スコア(筋力の合計 0〜60点)肩・肘・手首・股関節・膝・足首の6つの筋群を左右で 0〜5 の段階で評価し、12 か所の合計を出す
- MRC 筋力スケール(筋力の段階 0〜5)1つの筋の力を、収縮の有無・重力・抵抗に抗せるかで、0〜5 の6段階から1つ選んで表す
- mRS(modified Rankin Scale)脳卒中のあとの障害の程度(日常生活の自立の程度を0〜6の7段階で評価)
- NEXUS 頚椎基準(NEXUS Low-Risk Criteria)鈍的外傷の患者で、頚椎の画像検査を省ける低リスクの患者を見分ける5項目
- NIHSS(NIH Stroke Scale)脳卒中の神経学的重症度を、意識・視野・運動・言語など15項目の素点の合計(0〜42点)で表す
- Ottawa SAH ルール急性の頭痛で、くも膜下出血を除外するための検査が要るかを決める6項目の規則
- PECARN 小児頭部外傷ルール小児の軽症頭部外傷で、頭部 CT が必要かを年齢別の因子で見る
- POUND スコア(片頭痛の診断)頭痛の5つの特徴を数えて、片頭痛らしさを見る
- QMG スコア(重症筋無力症の筋力 0〜39点)複視・眼瞼下垂・顔面筋・嚥下・構音・上肢・肺活量・握力・頭部・下肢の 13 項目の客観的な検査を 0〜3 点ずつにして足す
- Sudbury Vertigo Risk Score救急外来のめまい・ふらつきで、脳卒中などの重篤な診断の危険を7項目で見る(−5〜17点)
- UCAS Japan スコア(未破裂脳動脈瘤の破裂リスク)未破裂脳動脈瘤の3年間の破裂リスクを、6項目の点数で見る
- VISAGE スコア重度の脳損傷の患者で、抜管が成功するかを4項目(追視・嚥下の試み・年齢・GCS)で見る(0〜4点)
- WFNS 分類くも膜下出血の重症度を、GCS の合計点と主要な局所神経症状(失語・片麻痺)の有無から Grade I〜V に分ける
- カナダ頚椎ルール(Canadian C-spine Rule)意識清明で安定した外傷患者に、頚椎の画像検査が要るかを決める規則
- カナダ失神リスクスコア救急外来での失神の評価のあと、30日以内の重い有害事象の危険を9項目で見る
- カナダ頭部CTルール(CCHR)軽症頭部外傷の成人で、頭部CTが要るかを7項目で決める規則
- ニューオリンズ基準(NOC)軽症頭部外傷で、頭部 CT を撮るかどうかの7所見
- ハイゼントラ20%皮下注(人免疫グロブリン20%・皮下注)の投与量無又は低ガンマグロブリン血症の週1回・2週に1回の量と静注用製剤からの切り換えの開始量、CIDP の1週あたりの量を、体重から総量(mg)と液量(mL)にする(pH4処理酸性人免疫グロブリン 20% 皮下注射製剤)
- ピリヴィジェン10%静注(人免疫グロブリン10%・pH4処理酸性・静脈内)の投与量・投与速度体重から、無又は低ガンマグロブリン血症と慢性炎症性脱髄性多発根神経炎(CIDP)の1回量と、投与速度(mL/時)を求める。この添付文書(10%・静脈内)の値
- 修正Fisher分類(modified Fisher スケール)くも膜下出血の頭部 CT から、症候性の脳血管攣縮のリスクを0〜4のグレードで分ける(原著の Fisher 分類を改めた版)
- 重症筋無力症の診断基準症状・自己抗体・生理学的所見・鑑別診断を診断基準に当てはめてカテゴリー A・B を判定する、指定難病 11 の診断基準
- 認知症高齢者の日常生活自立度認知症のある高齢者の介護の必要度(判定基準のランク)
- 脳梁インデックス正中矢状断の T1 強調画像で測った脳梁の前方・中央・後方の長さの合計を、最大前後径で割った比(多発性硬化症の脳萎縮の指標の1つ)
- 柳原法(40点法)顔面神経麻痺の程度を、安静時と9つの表情運動の採点(40点満点)で評価する
栄養
29件見つかりませんでした。略称・日本語名など別の書き方で試してください。
- BMI身長と体重から体格指数を求め、肥満度を判定する
- CONUT スコア血清アルブミン・総リンパ球数・総コレステロールの3つの検査値から、入院患者の栄養不良の程度を4段階で見積もる
- FOIS(Functional Oral Intake Scale)嚥下障害のある患者の経口摂取の範囲の評価(7段階)
- GIR(ブドウ糖投与速度)輸液の流量とブドウ糖濃度から、体重あたりのブドウ糖投与速度(mg/kg/min)を求める
- GLIM 基準(低栄養の診断)低栄養を、表現型(体重減少・BMI・筋肉量)と病因(摂取・吸収の低下、炎症)の組み合わせで診断し、重症度を分ける
- GNRI(Geriatric Nutritional Risk Index)血清アルブミンと体重・理想体重の比から、高齢の入院患者の栄養に関連したリスクを4段階で見積もる
- Harris-Benedict式(BEE)性別・年齢・体重・身長から、基礎エネルギー消費量を推算する
- Harris-Benedict式(TEE)BEE に活動係数とストレス係数を掛けて、1日の必要エネルギー量を求める
- Holliday-Segar の小児の維持水分量体重から、小児の1日の維持水分量(mL/日)と1時間あたりの量(mL/h)を求める
- Maroni の式(推定たんぱく質摂取量)1日の尿中尿素窒素排泄量(蓄尿)と体重から、1日のたんぱく質摂取量を推定する
- MST(Malnutrition Screening Tool)入院した成人の低栄養のリスクを、体重の減りと食欲の2つの質問で見る
- NRS 2002(栄養リスクのスクリーニング)入院患者の栄養リスクを、栄養状態・疾患の重症度・年齢の点数で調べる
- NUTRIC スコア / mNUTRIC スコアICU の成人の栄養リスクを、年齢・重症度・併存疾患などの点数の合計で見る
- PNI(予後推定栄養指数。小野寺)血清アルブミンと総リンパ球数から、消化器がんの手術の危険を栄養状態で見積もる
- SNAQ(栄養評価)入院した成人の低栄養を、体重の減り・食欲・栄養補助飲料か経管栄養の使用の質問で見分けるスクリーニング
- アナモレリンの投与条件(がん悪液質)添付文書の使用の条件(体重減少・食欲不振・①〜③のうち2つ以上)と禁忌を確かめる。投与量は出さない
- カウプ指数乳幼児の体重と身長から、体格の指数(BMI)を求める
- がん悪液質の診断基準(EPCRC)がん患者の悪液質を、体重減少・BMI・筋肉量の減少(サルコペニア)の3つの基準のどれか1つで診断する
- 改訂水飲みテスト(MWST)・反復唾液嚥下テスト(RSST)摂食嚥下障害のスクリーニング(30秒間の空嚥下の回数と、3 mL の冷水の評点)
- 経管栄養の速度・終了時刻栄養剤の量と投与の時間から速度(mL/h)を、開始時刻から終わる時刻を求める
- 小児の肥満度・BMI性別・年齢(幼児は身長)の標準体重から、肥満度(過体重度)と BMI を求める
- 体重減少率通常時の体重からの減り具合(%)。1・3・6か月の目安(日本)と GLIM の基準での見方
- 日本人小児のメタボリックシンドロームの診断基準(6〜15歳)腹囲があり、血清脂質・血圧・血糖のうち2項目を満たすかを見る(6〜15歳)
- 妊娠中の体重増加の目安妊娠前の身長・体重から、妊娠前の体格区分と妊娠中の体重増加量の目安を示す
- 膝高から身長・体重(宮澤式)立位が取れない人の身長・体重を、膝高などの計測値から推定する
- 必要水分量体重とエネルギー量から、成人の1日の水分の必要量の目安を求める
- 必要蛋白量病態と体重から、成人の1日のたんぱく質の必要量の目安を求める
- 不感蒸泄の計算体重と体温から、1日の不感蒸泄量を概算する
- 予測体重・理想体重・標準体重身長と性別から、予測体重(PBW)と標準体重(BMI 22)を求める
高齢者
13件見つかりませんでした。略称・日本語名など別の書き方で試してください。
- 4AT(せん妄・認知機能障害のスクリーニング)覚醒度・見当識・注意・急な変化の4項目で、せん妄の可能性を調べる
- GDS-15(高齢者用うつ尺度 短縮版)高齢者のうつを見つける質問票。15項目の「はい・いいえ」を、うつを示す答えを1点として足す(0〜15点)
- GLIM 基準(低栄養の診断)低栄養を、表現型(体重減少・BMI・筋肉量)と病因(摂取・吸収の低下、炎症)の組み合わせで診断し、重症度を分ける
- HDS-R(改訂長谷川式簡易知能評価スケール)認知症のスクリーニング(9項目・30点満点。20点以下は認知症の疑い)
- K 式スケール(金沢大学式褥瘡発生予測スケール)寝たきりの高齢者の褥瘡の発生を、前段階要因と引き金要因で見る
- OH スケール(大浦・堀田スケール)日本人の褥瘡の危険要因を、4項目の点数で調べる
- SARC-F(サルコペニアの症例の抽出)サルコペニアが疑われる人を見つける5項目の質問票(筋力・歩行・立ち上がり・階段・転倒)
- 改訂水飲みテスト(MWST)・反復唾液嚥下テスト(RSST)摂食嚥下障害のスクリーニング(30秒間の空嚥下の回数と、3 mL の冷水の評点)
- 基本チェックリスト介護予防・日常生活支援総合事業の25項目と、事業対象者に該当する基準
- 障害高齢者の日常生活自立度(寝たきり度)障害のある高齢者の日常生活の自立の程度(判定基準のランク)
- 体重減少率通常時の体重からの減り具合(%)。1・3・6か月の目安(日本)と GLIM の基準での見方
- 認知症高齢者の日常生活自立度認知症のある高齢者の介護の必要度(判定基準のランク)
- 膝高から身長・体重(宮澤式)立位が取れない人の身長・体重を、膝高などの計測値から推定する
血液・腫瘍
91件見つかりませんでした。略称・日本語名など別の書き方で試してください。
- 2020 改訂 IgG4 関連疾患包括診断基準臨床・画像、血清 IgG4、病理の3つの項目で、IgG4 関連疾患を確診群・準確診群・疑診群に分ける日本の診断基準
- 4T's スコア(HIT の検査前確率)ヘパリン使用中の血小板減少について、ヘパリン起因性血小板減少症(HIT)の検査前の可能性を、4項目の点数で低い・中間・高いに分ける
- ABC スコア(外傷の大量輸血の予測)外傷で、大量輸血が必要になる患者を、来院時の4項目で早く見つける
- BL-IPI(バーキットリンパ腫の国際予後指標)成人のバーキットリンパ腫の予後予測。年齢・PS・LDH・中枢神経系の浸潤の4因子のうち、予後不良の因子がいくつあるかで3群に分ける
- BNLI の治療開始規準(濾胞性リンパ腫)濾胞性リンパ腫で、B症状または高度のそう痒・急激な全身への病勢進行・骨髄機能障害・生命を脅かす臓器浸潤・腎浸潤・骨病変・肝浸潤の7項目に当てはまるものがあるかを確かめる
- BSA(体表面積)身長と体重から体表面積を求める(Du Bois 式・藤本式)
- CISNE スコア(発熱性好中球減少症の重症化リスク)化学療法を受けた固形がんで、一見して状態の安定している発熱性好中球減少症(FN)の患者の、重い合併症のリスクを、6つの項目の点数で3群に分ける(0〜8点)
- CLL の病期分類(Binet 分類)慢性リンパ性白血病を、Hb・血小板数・腫大したリンパ領域の数で A・B・C 期に分ける
- CLL の病期分類(改訂 Rai 分類)慢性リンパ性白血病(CLL)の患者を、リンパ節・肝脾腫・貧血・血小板で病期 0〜Ⅳ(低・中間・高リスク)に分ける
- CML の治療効果判定規準(ELN 2025 のマイルストーン)慢性骨髄性白血病(CML)の TKI 治療の効果を、3・6・12 か月などの BCR::ABL1 IS で、良好・警告・不良に分ける
- DIPSS-plus(骨髄線維症の予後スコア)骨髄線維症の予後を、DIPSS の群に血小板数・輸血の必要性・核型を加えて 4 群に分ける(0〜6点)
- DIPSS(骨髄線維症の予後スコア)骨髄線維症の予後を、年齢・Hb・白血球数・末梢血の芽球・全身症状の5項目(0〜6点)で4群に分ける
- ECOG PS(ECOG パフォーマンス・ステータス)がん患者の全身状態を、日常の活動の制限の程度で 0〜5 の6段階に分ける
- ELTS スコア慢性期の CML の診断時に、年齢・脾臓・血小板数・末梢血の芽球から、CML に関連した死亡の見込みでリスク群を出す
- EUTOS スコア慢性期の CML の診断時に、好塩基球と脾臓の大きさから、治療 18 か月の細胞遺伝学的奏効の見込みで2群に分ける
- FLIPI2(濾胞性リンパ腫国際予後指標 2)新たに診断された濾胞性リンパ腫の無増悪生存期間の予後指標(年齢・β2ミクログロブリン・ヘモグロビン・リンパ節の長径・骨髄浸潤の5項目)
- Hasford スコア(Euro スコア)慢性期の CML の診断時に、年齢・脾臓・血小板数・芽球・好酸球・好塩基球から予後のリスク群を出す
- ICE スコアと ICANS の重症度(ASTCT)免疫エフェクター細胞療法の後の神経毒性。ICE スコア(10点)と意識・発作・運動・脳圧亢進から、ICANS の grade(1〜4)を決める(成人)
- IMD スコア(侵襲性糸状菌症のリスクスコア)血液悪性腫瘍の患者の、入院時の侵襲性糸状菌症(IMD)のリスクを、好中球減少・糸状菌症の既往・腫瘍の状態・リンパ球の4項目で見る
- IMDC リスク分類(転移性腎細胞癌)転移のある腎細胞癌の予後を、Karnofsky PS・治療までの期間・Hb・補正カルシウム・好中球数・血小板数の6因子の数で3群に分ける
- IMWG による形質細胞腫瘍の診断基準血清・尿の M 蛋白、骨髄の形質細胞、臓器障害(CRAB)などから、MGUS・くすぶり型多発性骨髄腫・多発性骨髄腫の基準を満たすかを見る
- IPI(国際予後指標)アグレッシブリンパ腫の予後予測。年齢・LDH・PS・病期・節外病変数の5因子のうち、予後不良の因子がいくつあるかで4群に分ける
- IPS(国際予後スコア。進行期ホジキンリンパ腫)進行期ホジキンリンパ腫の予後不良因子(アルブミン・Hb・性別・年齢・病期・白血球数・リンパ球)が、7つのうちいくつあるかを数える
- IPSM(肥満細胞症の予後スコア。非進行型・進行型)肥満細胞症の全生存を、非進行型は年齢と ALP、進行型は年齢・トリプターゼ・白血球・ヘモグロビン・血小板・皮膚病変の点で群に分ける
- IPSS-M(分子国際予後スコアリングシステム。骨髄異形成症候群)骨髄異形成症候群(MDS)の予後を、ヘモグロビン・血小板数・骨髄芽球・染色体と、31 遺伝子の変異で連続のスコアにし、6群に分ける
- IPSS-R(改訂国際予後スコアリングシステム。骨髄異形成症候群)骨髄異形成症候群(MDS)の診断時の予後を、骨髄の染色体・骨髄芽球・ヘモグロビン・血小板数・好中球数の点数で5群に分ける(0〜10点)
- JAAM-2 DIC 診断基準(急性期 DIC 診断基準の改訂版)急性期の DIC の診断。血小板数・FDP・PT 比の3項目で、3点以上
- Karnofsky Performance Status(KPS)全身状態を、活動できる程度と介助・医療の必要度で 100(正常)から 0(死亡)までの 11 段階に分ける尺度
- Khorana スコア化学療法を始める外来のがん患者の、静脈血栓塞栓症のリスクを5項目で見る
- LENT スコア(悪性胸水の予後)悪性胸水の患者の生存を、胸水 LDH・ECOG PS・好中球/リンパ球比・腫瘍の種類の4項目(0〜7点)で見る
- MARS(Mutation-Adjusted Risk Score。進行型全身性肥満細胞症)進行型全身性肥満細胞症の全生存を、年齢・ヘモグロビン・血小板数・SRSF2・ASXL1・RUNX1 の変異の数の点で3群に分ける(0〜5点)
- MASCC スコア(発熱性好中球減少症のリスク)がん患者の発熱性好中球減少症(FN)で、重い合併症の少ない低リスクの患者を、8つの特徴の点数で見分ける(0〜26点。21点以上が低リスク)
- Mayo 2018 / IMWG 2020(20-2-20)くすぶり型骨髄腫の進行リスクを、骨髄形質細胞・M 蛋白・遊離軽鎖比(と、あれば染色体異常)の因子の数で分ける
- Mayo Clinic 病期分類(2012年改訂版)ALアミロイドーシスの診断時の予後を、NT-proBNP・トロポニン T・dFLC の3項目でⅠ〜Ⅳ期に分ける
- MCV・MCH・MCHC(赤血球恒数)赤血球数・Hb・Ht から平均赤血球容積・血色素量・血色素濃度を求める
- MFPS-PV(真性多血症の血栓症リスクスコア)真性多血症の診断後の血栓症の起こりやすさを、年齢・心血管の危険因子・高リスクの遺伝子変異・以前の血栓症の点で3群に分ける(0〜6点)
- MGUS の骨髄腫への進展予測スコアMGUS が骨髄腫などへ進行するリスクを、M 蛋白の濃度・非 IgG 型・遊離軽鎖比の異常の 3 因子の数(Mayo のモデル)で 4 群に分ける
- MIPI(マントル細胞リンパ腫国際予後指標)進行期マントル細胞リンパ腫の診断時に、年齢・ECOG PS・LDH・白血球数からスコアを出し、低・中間・高リスクの3群に分ける
- modified ATL-PI(急性型・リンパ腫型 ATL の予後指標)70歳以下の急性型・リンパ腫型の成人T細胞白血病リンパ腫の予後を、病型・PS・sIL-2R・補正カルシウム・CRP の5因子の数(0〜5点)で3群に分ける
- MSKCC リスク分類(転移性腎細胞癌)転移のある腎細胞癌の予後を、Karnofsky PS・治療までの期間・Hb・補正カルシウム・LDH の5因子の数で3群に分ける
- Padua 予測スコア(入院した内科の患者の VTE リスク)入院した内科の患者の、静脈血栓塞栓症(VTE)のリスクを11項目で見る
- PaP スコア(緩和ケアの予後予測 Palliative Prognostic Score)ホスピス・緩和ケアに入った進行がん患者の30日生存を、呼吸困難・食欲不振・KPS・臨床医の予測・白血球数・リンパ球の割合の点数(0〜17.5)で3群に分ける
- PEPI スコア(術前内分泌療法の予後指標。Preoperative Endocrine Prognostic Index)手術前に内分泌療法を受けた ER 陽性乳癌の手術検体で、病理の腫瘍の大きさ・リンパ節・Ki67・ER に点を付けて足し、再発の危険を3群に分ける
- POD24(濾胞性リンパ腫の24か月以内の病勢進行)濾胞性リンパ腫で、一次治療の開始から24か月以内に病勢進行があったかを日付で確かめる
- PPI(緩和ケアの予後予測 Palliative Prognostic Index)終末期がん患者の生存を、PPS・経口摂取・浮腫・安静時の呼吸困難・せん妄の点数(0〜15)で見る。合計が 6 点より大きいかを、ガイドラインは3週間以内の死亡を見る区切りとしている
- S-1(テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム配合剤)の初回基準量体表面積から1回量(テガフール相当量)を求める。用法 A〜F 法と、乳癌の術後薬物療法(クレアチニンクリアランス別)
- simplified ATL-PI(簡略 ATL-PI。急性型・リンパ腫型 ATL の予後指標)急性型・リンパ腫型の成人T細胞白血病リンパ腫の予後を、病期・PS・年齢・アルブミン・sIL-2R の点(0〜6点、病期だけ2点)で3群に分ける
- SINS(脊椎転移の不安定性の点数 Spinal Instability Neoplastic Score)脊椎への転移病変による力学的な不安定性を、部位・痛み・骨病変の性状・アライメント・椎体の圧潰・後側方の浸潤の6項目(0〜18点)で、安定・不安定の可能性あり・不安定に分ける
- SLiM-CRAB(骨髄腫の定義となる事象)骨髄の形質細胞・遊離軽鎖・MRI の病変(SLiM)と、高カルシウム血症・腎不全・貧血・骨病変(CRAB)から、骨髄腫の定義となる事象があるかを見る
- Sokal スコア慢性期の CML の診断時に、年齢・脾臓・血小板数・末梢血の芽球から予後のリスク群を出す
- TSS(濾胞性リンパ腫の組織学的形質転換の点数 Transformation Scoring System)濾胞性リンパ腫が病勢進行したとき、LDH・限局したリンパ節腫大・Hb・PS の点数(0〜7)で、組織学的形質転換の可能性を見積もる(2点以上で可能性が高い)
- TTP の French スコア血栓性微小血管症(TMA)が疑われる成人で、血小板数と血清クレアチニンの2項目(2点満点)から、重症の ADAMTS13 欠損(TTP)の可能性を見積もる(診療ガイド 2026 の表2 の形)
- TTP の PLASMIC スコア血栓性微小血管症(TMA)の成人で、血小板数・溶血・がん・移植歴・MCV・INR・クレアチニンの7項目から、重症の ADAMTS13 欠損(TTP)の検査前確率を見積もる
- VOD/SOS の Baltimore 基準移植後21日以内に総ビリルビン 2 mg/dL 以上があり、肝腫大・腹水・体重増加 5% 以上のうち2つ以上を満たす肝類洞閉塞症候群(SOS/VOD)の診断基準
- VOD/SOS の HokUS-10(超音波スコア)造血細胞移植後の肝類洞閉塞症候群(SOS/VOD)を、腹部超音波の10所見の点数(0〜13点)で見る診断スコア
- WPSS(WHO 分類に基づく MDS の予後スコア。貧血をヘモグロビンで見る改訂版)骨髄異形成症候群の予後を、WHO 分類の病型・染色体核型・重い貧血(男性 Hb 9 g/dL 未満、女性 8 g/dL 未満)の点(0〜6点)で 5 群に分ける
- アナモレリンの投与条件(がん悪液質)添付文書の使用の条件(体重減少・食欲不振・①〜③のうち2つ以上)と禁忌を確かめる。投与量は出さない
- カペシタビンの開始用量用法(A〜E 法)と、身長・体重から求めた体表面積(Du Bois 式)で、開始用量(1回用量・1日量)を求める
- カルボプラチンの投与量(Calvert の式)目標 AUC と GFR から投与量(mg)を求める(成人)
- がん悪液質の診断基準(EPCRC)がん患者の悪液質を、体重減少・BMI・筋肉量の減少(サルコペニア)の3つの基準のどれか1つで診断する
- トリフルリジン・チピラシル塩酸塩配合剤の初回投与量身長・体重から求めた体表面積(Du Bois 式)で、初回基準量(1回量・1日量)を求める
- ハイゼントラ20%皮下注(人免疫グロブリン20%・皮下注)の投与量無又は低ガンマグロブリン血症の週1回・2週に1回の量と静注用製剤からの切り換えの開始量、CIDP の1週あたりの量を、体重から総量(mg)と液量(mL)にする(pH4処理酸性人免疫グロブリン 20% 皮下注射製剤)
- ピリヴィジェン10%静注(人免疫グロブリン10%・pH4処理酸性・静脈内)の投与量・投与速度体重から、無又は低ガンマグロブリン血症と慢性炎症性脱髄性多発根神経炎(CIDP)の1回量と、投与速度(mL/時)を求める。この添付文書(10%・静脈内)の値
- ファンコニ貧血の診断基準・重症度分類A の臨床所見・B の検査所見・C の鑑別・D の遺伝学的検査から Definite を決め、好中球・血小板・網赤血球と輸血で Stage 1〜5 を決める、指定難病 285 の診断基準・重症度分類
- リンパ腫の治療効果判定(Lugano 分類 2014)PET-CT の 5 段階評価、または CT での標的病変の大きさの変化・測定していない病変・脾臓・新しい病変・骨髄から、完全奏効・部分奏効・安定・進行に分ける(Lugano 分類)
- 遺伝性鉄芽球性貧血の診断基準・重症度分類貧血・骨髄の環状鉄芽球・鉄代謝の検査所見・遺伝子の異常で診断(Definite・Probable)し、薬物療法の有無とヘモグロビン濃度で重症度(stage 1〜4)を分ける、指定難病 286 の基準
- 間質性肺炎合併肺癌の術後急性増悪リスクスコア間質性肺炎を合併した肺癌の肺切除で、術後の急性増悪の危険を、7項目の点(0〜22点)で見る
- 含糖酸化鉄の必要鉄量(中尾の式)ヘモグロビン値と体重から、含糖酸化鉄注射液の総投与鉄量(貯蔵鉄を加えた鉄量)を求める
- 急性 GVHD の重症度分類(MAGIC)皮膚・肝臓・上部消化管・下部消化管の臓器の重さから、急性移植片対宿主病の全体のグレード(0〜IV)を決める(MAGIC の基準)
- 旧厚生省 DIC 診断基準(旧版)DIC の診断(1988年改訂の旧版。現行は日本血栓止血学会 DIC 診断基準 2017年版)
- 血球貪食性リンパ組織球症(HLH)の診断基準 HLH-2004HLH に一致する分子診断がある、または発熱・脾腫・血球減少・高中性脂肪血症か低フィブリノゲン血症・血球貪食像・NK 細胞活性の低下・高フェリチン血症・可溶性 IL-2 受容体の上昇の8項目のうち5項目を満たすとき
- 後天性 TTP の重症度分類後天性の血栓性血小板減少性紫斑病(TTP)を、ADAMTS13 インヒビター・臓器障害・治療不応・再発の8項目の有無で、軽症・中等症・重症に分ける指定難病 64 の重症度基準(中等症以上が対象)
- 後天性赤芽球癆の診断基準・重症度分類貧血・網赤血球・骨髄の赤芽球などを診断基準に当てはめ、診断を満たすときに stage 1〜5 の重症度を出す、指定難病 283 の基準
- 好中球絶対数(ANC)白血球数と、白血球分画の分葉核好中球・桿状核好中球の割合から、好中球の絶対数(/μL)を求める
- 混合性結合組織病(MCTD)の診断基準・重症度分類共通所見・抗 U1-RNP 抗体・特徴的な臓器所見・混合所見で診断(Definite 1・2、小児は16歳未満の基準)し、障害臓器別に重症度(重症・中等症・軽症)を分ける、指定難病 52 の基準
- 再生不良性貧血の重症度基準好中球・血小板・網赤血球の減り方と赤血球輸血の必要から Stage 1〜5 を決める、指定難病 60 の重症度基準
- 再生不良性貧血の診断基準血液検査所見・骨髄検査所見・鑑別診断を診断基準に当てはめて Definite かを判定する、指定難病 60 の診断基準
- 真性多血症の血栓症リスク分類真性多血症の血栓症のなりやすさを、年齢(60 歳)と血栓症の既往で低リスク・高リスクに分ける(European LeukemiaNet の分類)
- 真性多血症の治療効果判定規準真性多血症の治療の効果を、身体所見・症状・血球数・骨髄・進行や出血血栓のできごとから、完全寛解・部分寛解・無効・進行に分ける(ELN と IWG-MRT)
- 真性多血症の診断基準(ICC 2022)赤血球の増加・JAK2 変異・骨髄生検・血清エリスロポエチンの低下を、ICC 2022 の診断基準に当てはめて判定する
- 先天性 TTP の重症度分類先天性の血栓性血小板減少性紫斑病(Upshaw-Schulman 症候群)を、維持透析・後遺症、FFP の輸注の要否から重症・中等症・軽症に分ける指定難病 64 の重症度基準(中等症以上が対象)
- 先天性赤血球形成異常性貧血(CDA)の診断基準・重症度分類診断が確定している人の重症度(Stage 1〜5)を、薬物療法・脾摘・Hb で示す、指定難病 282 の重症度分類
- 多発性骨髄腫の R-ISS(改訂国際病期分類)多発性骨髄腫を、ISS の病期・高リスク染色体異常(FISH)・LDH で、Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ期に分ける
- 多発性骨髄腫の R2-ISS(第2次改訂国際病期分類)初発の多発性骨髄腫の全生存期間の予後を、ISS の病期・del(17p)・LDH・t(4;14)・1q の増加または増幅の点数を足して4群に分ける
- 特発性多中心性キャッスルマン病の診断基準・重症度分類(指定難病 331)リンパ節の腫大・病理組織・HHV-8 関連の除外から診断(Definite)を判定し、Definite の人が重症度分類(Barthel Index・CKD 重症度分類・肺障害)の対象かを調べる、指定難病 331 の基準
- 日本血栓止血学会 DIC 診断基準 2017年版DIC(播種性血管内凝固)の診断。基礎疾患の型ごとの点数
- 発作性夜間ヘモグロビン尿症の診断基準・重症度分類(指定難病 62)PNH タイプ赤血球の割合と LDH から診断(Definite)を判定し、溶血所見(LDH・溶血発作・輸血・血栓症など)で軽症・中等症・重症に分ける、指定難病 62 の基準
- 貧血の診断基準(WHO)Hb を、年齢・性別・妊娠ごとの WHO の基準値と比べて、貧血の有無と程度(軽度・中等度・高度)を出す
- 補正血小板増加数(CCI)血小板輸血の効果を、増加数・体表面積・輸血した血小板数から評価する(輸血後 16〜24 時間)
- 免疫性血小板減少症(ITP)の重症度分類血小板数と出血症状(無症状・皮下出血・粘膜出血・重症出血)から Stage I〜V を選ぶ、指定難病 63 の重症度基準(Stage II 以上が対象)
- 免疫性血小板減少症(ITP)の診断基準血小板減少・末梢血と骨髄の所見・他の血小板減少症の除外を、診断基準に当てはめて判定する、指定難病 63 の診断基準
免疫・膠原病
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- 2020 改訂 IgG4 関連疾患包括診断基準臨床・画像、血清 IgG4、病理の3つの項目で、IgG4 関連疾患を確診群・準確診群・疑診群に分ける日本の診断基準
- ABPA の診断基準(ISHAM 2024)素因または臨床像、A. fumigatus への感作、総 IgE が必須で、IgG・好酸球・胸部画像のうち2つ以上
- ABPM の新臨床診断基準(本邦)10項目のうち6項目以上でアレルギー性気管支肺真菌症(ABPM)と診断する、日本の基準
- BASMI(強直性脊椎炎の脊椎の可動性)耳珠-壁距離・腰椎前屈・頚椎回旋・腰椎側屈・内果間距離の5つの測定値を 0〜2 点に直して合計し、脊椎の動きの制限を 0〜10 点で表す
- CASPAR 分類基準(乾癬性関節炎)炎症性の関節・脊椎・付着部の疾患がある人で、乾癬・爪病変・リウマトイド因子・指趾炎・関節近傍の骨新生の点を足し、3 点以上かで乾癬性関節炎の分類基準を満たすか見る
- CDAI(関節リウマチの臨床的疾患活動性指標)圧痛関節数・腫脹関節数(28 関節)と患者・医師の全般評価(cm)を足して、関節リウマチの疾患活動性を出す(採血の値は使わない)
- ESSDAI(シェーグレン症候群の疾患活動性)12 の領域ごとに活動性(なし・低・中・高)を選び、領域の重みを掛けて足して、シェーグレン症候群の全身の疾患活動性を 0〜123 点で見る。5 点以上は重症(指定難病)
- IgG4 関連腎臓病診断基準 2020腎臓の所見・画像・血清 IgG4・病理・腎外病変の7つの項目の組み合わせで、IgG4 関連腎臓病を Definite・Probable・Possible に分ける日本腎臓学会の診断基準
- PDAI(天疱瘡の重症度。指定難病 35)天疱瘡の重症度を、皮膚 12 部位・頭皮・粘膜 12 部位の点(活動性。0〜250 点)の合計で軽症・中等症・重症に分ける。指定難病 35 の重症度分類
- SDAI(関節リウマチの簡易疾患活動性指標)圧痛関節数・腫脹関節数(28 関節)、患者・医師の全般評価(cm)、CRP(mg/dL)を足して、関節リウマチの疾患活動性を出す
- SLE の分類基準(2019 EULAR/ACR。指定難病 49 の診断基準)抗核抗体のエントリー基準を満たしたうえで、臨床所見と免疫所見の点を足し、10 点以上で SLE に分類する(2019 EULAR/ACR。指定難病 49 の診断基準 Definite と同じ)
- ハイゼントラ20%皮下注(人免疫グロブリン20%・皮下注)の投与量無又は低ガンマグロブリン血症の週1回・2週に1回の量と静注用製剤からの切り換えの開始量、CIDP の1週あたりの量を、体重から総量(mg)と液量(mL)にする(pH4処理酸性人免疫グロブリン 20% 皮下注射製剤)
- ピリヴィジェン10%静注(人免疫グロブリン10%・pH4処理酸性・静脈内)の投与量・投与速度体重から、無又は低ガンマグロブリン血症と慢性炎症性脱髄性多発根神経炎(CIDP)の1回量と、投与速度(mL/時)を求める。この添付文書(10%・静脈内)の値
- ベーチェット病の診断基準・重症度分類(2016年小改訂)主症状・副症状で病型(完全型・不全型・疑い)を診断し、症状・眼病変・特殊病型で Stage I〜V の重症度を分ける、日本ベーチェット病学会の診断基準・重症度分類(2016年小改訂)
- リウマチ性多発筋痛症(PMR)の分類基準(2012 年 EULAR/ACR 暫定)50 歳以上で両側の肩の痛みと CRP・赤沈の異常がある人に、朝のこわばり・股関節・RF/ACPA・ほかの関節の点(と任意の超音波)を足して PMR と分類する、2012 年 EULAR/ACR の暫定分類基準
- 関節リウマチの分類基準(2010 年 ACR/EULAR)腫脹関節のある人に、関節・自己抗体・炎症反応・罹病期間の点(10 点満点)を足し、6 点以上で関節リウマチ(RA)と分類する、ACR/EULAR 2010 年の分類基準
- 抗糸球体基底膜腎炎の診断基準・重症度分類(指定難病 221)腎炎性尿所見と、抗糸球体基底膜抗体陽性か腎生検の所見で診断(Definite)し、腎機能・蛋白尿・肺出血で重症かを分ける、指定難病 221 の基準
- 川崎病の小林スコア川崎病の、初回の免疫グロブリン静注に反応しにくいかを治療前の7項目で見積もる
- 天疱瘡の診断基準(指定難病 35)症状(A)・病理組織学的所見(B-1)・免疫学的所見(B-2)を診断基準に当てはめて Definite かを判定する、指定難病 35 の診断基準
- 糖質コルチコイドの等価用量換算ヒドロコルチゾン・プレドニゾロン・メチルプレドニゾロン・デキサメタゾンなどの全身投与の量を、ほかの薬の等価な量に直す。2つの資料の値を並べて出す
- 尿蛋白の選択指数(Selectivity Index)ネフローゼ症候群で、尿と血清の IgG・トランスフェリンの濃度から、蛋白尿の選択性(IgG とトランスフェリンのクリアランス比)を求める
- 類天疱瘡の診断基準(後天性表皮水疱症を含む。指定難病 162)臨床的診断項目(A)・病理組織学的診断項目(B-1)・免疫学的診断項目(B-2)・鑑別診断(C)を診断基準に当てはめて Definite かを判定する、指定難病 162 の診断基準
代謝・内分泌
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- %TRP(尿細管リン再吸収率)スポット尿と血清のリン・クレアチニンから、濾過されたリンのうち尿細管で再吸収された割合(TRP)を求める
- BMI身長と体重から体格指数を求め、肥満度を判定する
- CONUT スコア血清アルブミン・総リンパ球数・総コレステロールの3つの検査値から、入院患者の栄養不良の程度を4段階で見積もる
- FEK(カリウム排泄率)随時尿と血清の K・クレアチニンから、濾過された K のうち尿に出た割合を求める。低カリウム血症で、腎からの K 喪失かどうかの手がかり
- Friedewald の式(LDL コレステロール)総コレステロール・HDL コレステロール・TG から、LDL コレステロールを計算する
- GNRI(Geriatric Nutritional Risk Index)血清アルブミンと体重・理想体重の比から、高齢の入院患者の栄養に関連したリスクを4段階で見積もる
- HbA1c → 推定平均血糖(eAG)HbA1c(NGSP 値)から、直近約3か月の推定平均血糖(eAG)を求める
- HOMA-IR早朝空腹時のインスリンと血糖から、インスリン抵抗性の指標を求める
- Maroni の式(推定たんぱく質摂取量)1日の尿中尿素窒素排泄量(蓄尿)と体重から、1日のたんぱく質摂取量を推定する
- McMahon スコア(横紋筋融解症)横紋筋融解症で入院した成人の、腎代替療法または院内死亡のリスク
- MCV・MCH・MCHC(赤血球恒数)赤血球数・Hb・Ht から平均赤血球容積・血色素量・血色素濃度を求める
- mEq ⇔ mg(電解質の換算)電解質(イオン・塩)の mg と mEq を、物質ごとの係数で換算する
- non-HDL コレステロール総コレステロールから HDL コレステロールを引いた値を、脂質異常症の診断基準の区切りで読む
- SUIT 指数空腹時の血清 C ペプチドと血糖から、膵島のインスリン分泌能にかかわる指標(SUIT)を求める
- アニオンギャップ(AG)Na − (Cl + HCO3⁻)。アルブミンが低いときは補正 AG も出す
- インスリン分泌指数(insulinogenic index)75g OGTT の負荷前と30分後のインスリン・血糖から、インスリン初期分泌の指標を求める
- 小児の肥満度・BMI性別・年齢(幼児は身長)の標準体重から、肥満度(過体重度)と BMI を求める
- 浸透圧ギャップ(血中エタノール濃度の目安)実測の血清浸透圧と、Na・血糖・BUN から計算した浸透圧との差。差からエタノール濃度の目安も出す
- 糖質コルチコイドの等価用量換算ヒドロコルチゾン・プレドニゾロン・メチルプレドニゾロン・デキサメタゾンなどの全身投与の量を、ほかの薬の等価な量に直す。2つの資料の値を並べて出す
- 日本人小児のメタボリックシンドロームの診断基準(6〜15歳)腹囲があり、血清脂質・血圧・血糖のうち2項目を満たすかを見る(6〜15歳)
- 副腎静脈サンプリングの評価(側方性指数 LI)左右の副腎静脈のアルドステロンとコルチゾールから、側方性指数 LI(優位側の A/C ÷ 反対側の A/C)を求め、ACTH 負荷後の LI の区切りで読む
- 補正 Ca 濃度実測のカルシウムとアルブミンから、アルブミンで補正したカルシウム濃度を計算する(Payne の式)
精神
9件- 4AT(せん妄・認知機能障害のスクリーニング)覚醒度・見当識・注意・急な変化の4項目で、せん妄の可能性を調べる
- AUDIT(アルコール使用障害同定テスト)危険な飲酒・有害な飲酒を見つける10問の質問票。10問の点を足し(0〜40点)、WHO の4つの Zone に分ける
- GDS-15(高齢者用うつ尺度 短縮版)高齢者のうつを見つける質問票。15項目の「はい・いいえ」を、うつを示す答えを1点として足す(0〜15点)
- HDS-R(改訂長谷川式簡易知能評価スケール)認知症のスクリーニング(9項目・30点満点。20点以下は認知症の疑い)
- ICDSC(Intensive Care Delirium Screening Checklist)ICU 患者のせん妄を8項目でスクリーニングする
- K6(心理的ストレス反応の尺度)過去30日の心理的ストレス反応を、6項目(各0〜4点)の合計 0〜24 点で評価する
- PHQ-9(うつ症状の質問票)この2週間のうつ症状の頻度を、9項目(各0〜3点)の合計 0〜27 点で評価する
- PRE-DELIRIC(2012年オリジナル版)ICU に入って24時間の値から、ICU の在室中にせん妄になる確率を出す(元のモデル)
- PRE-DELIRIC(2014年修正版)ICU に入って24時間の値から、ICU の在室中にせん妄になる確率を出す(多国のデータで再較正した版)
麻酔
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- Apfel スコア(術後悪心・嘔吐 PONV のリスク)成人の全身麻酔後の術後悪心・嘔吐のリスクを、4つの危険因子(各1点)の数で見積もる
- ARISCAT スコア(術後肺合併症のリスク)手術を受ける患者の、入院中の術後肺合併症のリスクを、術前の4項目と手術の3項目の点数で低・中等度・高に分ける
- BPS(Behavioral Pain Scale)発語できない人工呼吸中の患者の痛みを観察で評価する
- CPOT(Critical-Care Pain Observation Tool)発語できない重症患者の痛みを観察で評価する
- Modified Aldrete スコア麻酔・鎮静のあと、回復室を出てよいかを見る点数
- Ramsay(Ramsay Sedation Scale)鎮静の深さの評価(覚醒3段階・睡眠3段階の6段階)
- RCRI(改訂心リスク指数。非心臓手術の心合併症リスク)待機的な非心臓の大きな手術を受ける人の術後の大きな心合併症のリスクを、6つの危険因子(各1点)の数で4クラスに分ける
- 産科DICスコア(旧版)失効した旧版(真木ら 1985)。基礎疾患と臨床症状を重く見て、DICの治療を早く始める点数
- 産科DIC診断基準(2024年改訂版)止血困難な分娩後異常出血で、産科DICかを診断する点数
- γ計算(mL/h → γ)流量(mL/h)から投与量(μg/kg/min)を求める
- γ計算(γ → mL/h)目標の投与量(μg/kg/min)から流量(mL/h)を求める
外科
7件- AIR スコア(虫垂炎)虫垂炎が疑われる患者を、症状・診察・炎症反応の7項目の点数で、低・中・高確率の3群に分ける
- ALBI スコア / modified ALBI グレード総ビリルビンとアルブミンから、肝細胞癌の肝機能の指標 ALBI スコアを出し、ALBI グレードと mALBI グレードで読む
- Alvarado スコア(MANTRELS)急性虫垂炎の可能性を症状・徴候・検査の8項目で点数にする
- modified Alvarado スコア(9点満点)急性虫垂炎の可能性を、Alvarado スコアから左方移動を除いた7項目・9点満点で点数にする
- PNI(予後推定栄養指数。小野寺)血清アルブミンと総リンパ球数から、消化器がんの手術の危険を栄養状態で見積もる
- 小児虫垂炎スコア(PAS)小児の急性虫垂炎の可能性を症状・徴候・検査の8項目で点数にする
- 成人虫垂炎スコア(AAS)虫垂炎が疑われる成人を、症状・診察・血液検査の点数で可能性が高い・中間・低いの3群に分ける
整形外科
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- BASMI(強直性脊椎炎の脊椎の可動性)耳珠-壁距離・腰椎前屈・頚椎回旋・腰椎側屈・内果間距離の5つの測定値を 0〜2 点に直して合計し、脊椎の動きの制限を 0〜10 点で表す
- CDAI(関節リウマチの臨床的疾患活動性指標)圧痛関節数・腫脹関節数(28 関節)と患者・医師の全般評価(cm)を足して、関節リウマチの疾患活動性を出す(採血の値は使わない)
- Frankel 分類脊髄損傷の麻痺の程度(運動・知覚の残り方で A〜E の5段階)
- Gustilo-Anderson 分類開放骨折の重症度(傷と軟部組織の損傷の程度)の分類
- NEXUS 頚椎基準(NEXUS Low-Risk Criteria)鈍的外傷の患者で、頚椎の画像検査を省ける低リスクの患者を見分ける5項目
- Ottawa 足ルール(足関節・中足部)急性の足関節・足部の外傷で、足関節と足部の X 線撮影が要るかを、骨の圧痛と歩行で決める
- Ottawa 膝ルール急性の膝の外傷で、X 線撮影が要るかを年齢・圧痛・屈曲・歩行の5項目で決める
- Pittsburgh 膝ルール膝の外傷で、X 線撮影が要るかを受傷機転・年齢・歩行で決める
- SDAI(関節リウマチの簡易疾患活動性指標)圧痛関節数・腫脹関節数(28 関節)、患者・医師の全般評価(cm)、CRP(mg/dL)を足して、関節リウマチの疾患活動性を出す
- SINS(脊椎転移の不安定性の点数 Spinal Instability Neoplastic Score)脊椎への転移病変による力学的な不安定性を、部位・痛み・骨病変の性状・アライメント・椎体の圧潰・後側方の浸潤の6項目(0〜18点)で、安定・不安定の可能性あり・不安定に分ける
- カナダ頚椎ルール(Canadian C-spine Rule)意識清明で安定した外傷患者に、頚椎の画像検査が要るかを決める規則
- 関節リウマチの分類基準(2010 年 ACR/EULAR)腫脹関節のある人に、関節・自己抗体・炎症反応・罹病期間の点(10 点満点)を足し、6 点以上で関節リウマチ(RA)と分類する、ACR/EULAR 2010 年の分類基準
- 肩関節 JOA スコア(日本整形外科学会肩関節疾患治療成績判定基準)肩の疾患の治療成績を、疼痛・機能・可動域・X線所見・関節安定性の5つで見る100点満点の評価
- 腰痛の red flag急性腰痛症以外の緊急性の高い疾患を考えるときに確かめる15項目
- 進行性骨化性線維異形成症の診断基準・重症度分類異所性骨化・母趾の変形と ACVR1 遺伝子の変異で診断(Definite・Probable)し、mRS・食事・栄養・呼吸のいずれかが3以上かで重症度分類の対象を決める、指定難病 272 の基準
皮膚科
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- Artz の基準(熱傷の重症度)熱傷の面積・深さ・部位・合併症から、重症・中等度・軽症に分ける(治療する施設の目安)
- Baxter の公式(Parkland 公式)熱傷の初期輸液の量(受傷後24時間)を、体重と熱傷面積から見積もる
- Burn Index・PBI(熱傷指数・熱傷予後指数)Ⅱ度・Ⅲ度の熱傷の面積から Burn Index を、さらに年齢を足して Prognostic Burn Index を出す
- CASPAR 分類基準(乾癬性関節炎)炎症性の関節・脊椎・付着部の疾患がある人で、乾癬・爪病変・リウマトイド因子・指趾炎・関節近傍の骨新生の点を足し、3 点以上かで乾癬性関節炎の分類基準を満たすか見る
- DESIGN-R® 2020(褥瘡の経過評価)褥瘡の状態を、深さ・滲出液・大きさ・炎症/感染・肉芽組織・壊死組織・ポケットで評価して点にする
- Hurley 病期分類(化膿性汗腺炎)化膿性汗腺炎で、膿瘍・瘻孔・瘢痕とその広がりから、病期 I〜III の3段階に分ける
- IHS4(国際化膿性汗腺炎重症度スコア)化膿性汗腺炎で、結節・膿瘍・排膿するトンネルの数から重症度を点数にし、軽症・中等症・重症に分ける
- LRINEC スコア壊死性筋膜炎を、ほかの重症の軟部組織感染症と見分ける検査値の点数
- PDAI(天疱瘡の重症度。指定難病 35)天疱瘡の重症度を、皮膚 12 部位・頭皮・粘膜 12 部位の点(活動性。0〜250 点)の合計で軽症・中等症・重症に分ける。指定難病 35 の重症度分類
- PPPASI(掌蹠膿疱症の面積・重症度指数)掌蹠膿疱症で、右手掌・左手掌・右足底・左足底ごとに病巣の範囲と症状(紅斑・水疱/膿疱・落屑/角化)を点にして足し、重症度を数で表す
- SALT スコア(円形脱毛症の頭部の脱毛)円形脱毛症で、頭部全体のうち毛が無い範囲の割合を、頭頂部・後頭部・左右の側頭部の脱毛の割合から出す(0〜100)
- SCORAD(アトピー性皮膚炎の重症度)アトピー性皮膚炎の皮疹の範囲・強さと自覚症状(かゆみ・不眠)から、重症度を 0〜103 の値で出す
- SCORTEN中毒性表皮壊死症(TEN)の重症度と、入院中の死亡の予測
- 天疱瘡の診断基準(指定難病 35)症状(A)・病理組織学的所見(B-1)・免疫学的所見(B-2)を診断基準に当てはめて Definite かを判定する、指定難病 35 の診断基準
- 熱傷面積(9の法則・Lund & Browder・手掌法)熱傷の範囲を、全体表面積に対する割合(%TBSA)で見積もる
- 類天疱瘡の診断基準(後天性表皮水疱症を含む。指定難病 162)臨床的診断項目(A)・病理組織学的診断項目(B-1)・免疫学的診断項目(B-2)・鑑別診断(C)を診断基準に当てはめて Definite かを判定する、指定難病 162 の診断基準
泌尿器
12件見つかりませんでした。略称・日本語名など別の書き方で試してください。
- CHOKAI スコア痛みの訴えがある患者で、尿管結石の可能性を症状・尿・超音波の7項目の点数で見る
- EHS(勃起の硬さスケール。Erection Hardness Score。日本語版)勃起の硬さを、大きくならない状態から完全に硬い状態まで、5つのグレードから1つ選ぶ
- IGCCC のリスク分類(胚細胞腫瘍の予後分類)転移のある胚細胞腫瘍を、化学療法の前の AFP・hCG・LDH と転移部位・原発巣で、予後良好・予後中間・予後不良に分ける
- IMDC リスク分類(転移性腎細胞癌)転移のある腎細胞癌の予後を、Karnofsky PS・治療までの期間・Hb・補正カルシウム・好中球数・血小板数の6因子の数で3群に分ける
- IPSS(国際前立腺症状スコア。International Prostate Symptom Score)排尿の7症状をこの1か月の頻度で0〜5点に数え、足して0〜35点で症状の程度(軽症・中等症・重症)を見る
- MSKCC リスク分類(転移性腎細胞癌)転移のある腎細胞癌の予後を、Karnofsky PS・治療までの期間・Hb・補正カルシウム・LDH の5因子の数で3群に分ける
- OABSS(過活動膀胱症状スコア。Overactive Bladder Symptom Score)昼間頻尿・夜間頻尿・尿意切迫感・切迫性尿失禁の4問をこの1週間の状況で答え、足して0〜15点にして、過活動膀胱の診断の基準と症状の程度(軽症・中等症・重症)を見る
- R.E.N.A.L. nephrometry score画像で腎腫瘍の大きさ・腎の外への出方・集合管系までの距離・極線との位置に点を付け、解剖学的な複雑さを数字にする
- SHIM(男性性機能問診票。IIEF-5 とほぼ同じ)勃起機能の5問をこの6か月の状況で答え、足して1〜25点で勃起障害(ED)の程度を見る
- STONE スコア(2014年の原版)尿管結石が疑われる成人が、実際に尿管結石を持っている可能性を、5項目の点数で低い・中間・高いに分ける(旧版)
- STONE スコア(2024年改訂、人種を除いた版)尿管結石が疑われる成人が、実際に尿管結石を持っている可能性を、人種を除いた5項目の点数で低い・中間・高いに分ける
- TWIST スコア(精巣捻転)小児の急性陰嚢症で、精巣捻転の可能性を5項目で層別化する
耳鼻科
8件- Centor スコア(原法)咽頭痛の成人で、A群β溶連菌(GAS)の咽頭炎の見込みを、4項目で見る(0〜4点。年齢の補正はない)
- FeverPAIN スコア(咽頭痛の溶連菌)急性の咽頭痛で、溶連菌(A・C・G 群)が培養で分離される見込みを、発熱・膿・早い受診・扁桃の炎症・咳や鼻汁がないことの5項目で見る(0〜5点)
- House-Brackmann 法(顔面神経麻痺)顔面神経麻痺の程度(顔の動きの全体の印象・安静時・動作時で I〜VI の6段階)
- JESREC スコア(好酸球性副鼻腔炎)慢性副鼻腔炎が好酸球性副鼻腔炎の側かを、病側・鼻茸・CT・末梢血好酸球の4項目で見る(0〜17点)
- modified Centor スコア(McIsaac)咽頭痛の患者で、A群溶血性連鎖球菌(GAS)の咽頭炎の見込みを、4項目と年齢で見る(−1〜5点)
- Sudbury Vertigo Risk Score救急外来のめまい・ふらつきで、脳卒中などの重篤な診断の危険を7項目で見る(−5〜17点)
- 改訂水飲みテスト(MWST)・反復唾液嚥下テスト(RSST)摂食嚥下障害のスクリーニング(30秒間の空嚥下の回数と、3 mL の冷水の評点)
- 柳原法(40点法)顔面神経麻痺の程度を、安静時と9つの表情運動の採点(40点満点)で評価する
乳腺
3件一般
44件見つかりませんでした。略称・日本語名など別の書き方で試してください。
- 1日の食塩摂取量(田中の式)随時尿の Na・Cr から、1日の食塩摂取量を推定する
- 24時間尿 Na 排泄量(田中の式)随時尿の Na・Cr から、24時間尿 Na 排泄量を推定する
- A-aDO₂(肺胞気動脈血酸素分圧較差)肺胞気式で肺胞気酸素分圧を求め、動脈血酸素分圧との差を出す
- ABI 判定(足関節上腕血圧比)足首と上腕の収縮期血圧から、右脚・左脚の安静時 ABI を求め、末梢動脈疾患の区分で判定する
- Adrogué-Madias 式(輸液による血清 Na の変化)輸液 1 L が体内にとどまったときの、血清 Na の変化の予測
- AUDIT(アルコール使用障害同定テスト)危険な飲酒・有害な飲酒を見つける10問の質問票。10問の点を足し(0〜40点)、WHO の4つの Zone に分ける
- BMI身長と体重から体格指数を求め、肥満度を判定する
- BSA(体表面積)身長と体重から体表面積を求める(Du Bois 式・藤本式)
- CCr(Cockcroft-Gault)・eGFR推算クレアチニンクリアランスと日本人の推算GFR
- CKD 重症度分類GFR区分(G1〜G5)と蛋白尿区分(A1〜A3)を合わせた CKD のステージ(緑・黄・オレンジ・赤)
- eGFRcys(シスタチンCによる日本人の推算GFR)血清シスタチンC・年齢・性別から、日本人の推算GFR(JSN eGFRcys)とGFR区分を出す
- FACE2AD救急隊の観察から、急性期の脳梗塞の大血管閉塞(LVO)を予測する
- FEK(カリウム排泄率)随時尿と血清の K・クレアチニンから、濾過された K のうち尿に出た割合を求める。低カリウム血症で、腎からの K 喪失かどうかの手がかり
- FENa(ナトリウム排泄分画)随時尿と血清の Na・クレアチニンから、濾過された Na のうち尿に出た割合を求める。腎前性と急性尿細管壊死の鑑別の手がかり
- Fr⇔mm・留置針の G(外径・色)カテーテルの Fr と外径 mm の換算、留置針の G と外径・ハブの色の対応(ISO 10555-5)
- GLIM 基準(低栄養の診断)低栄養を、表現型(体重減少・BMI・筋肉量)と病因(摂取・吸収の低下、炎症)の組み合わせで診断し、重症度を分ける
- Harris-Benedict式(BEE)性別・年齢・体重・身長から、基礎エネルギー消費量を推算する
- Harris-Benedict式(TEE)BEE に活動係数とストレス係数を掛けて、1日の必要エネルギー量を求める
- K6(心理的ストレス反応の尺度)過去30日の心理的ストレス反応を、6項目(各0〜4点)の合計 0〜24 点で評価する
- McMahon スコア(横紋筋融解症)横紋筋融解症で入院した成人の、腎代替療法または院内死亡のリスク
- MCV・MCH・MCHC(赤血球恒数)赤血球数・Hb・Ht から平均赤血球容積・血色素量・血色素濃度を求める
- Naranjo 評価スケール(薬剤の有害反応の因果関係)薬剤の有害反応が、その薬剤によるものかを、10の質問で見る(−4〜13点)
- OABSS(過活動膀胱症状スコア。Overactive Bladder Symptom Score)昼間頻尿・夜間頻尿・尿意切迫感・切迫性尿失禁の4問をこの1週間の状況で答え、足して0〜15点にして、過活動膀胱の診断の基準と症状の程度(軽症・中等症・重症)を見る
- Padua 予測スコア(入院した内科の患者の VTE リスク)入院した内科の患者の、静脈血栓塞栓症(VTE)のリスクを11項目で見る
- PHQ-9(うつ症状の質問票)この2週間のうつ症状の頻度を、9項目(各0〜3点)の合計 0〜27 点で評価する
- SNAQ(栄養評価)入院した成人の低栄養を、体重の減り・食欲・栄養補助飲料か経管栄養の使用の質問で見分けるスクリーニング
- クレアチニンクリアランス(蓄尿法)1日蓄尿の尿中クレアチニン・尿量と血清クレアチニンから、実測のクレアチニンクリアランスと、体表面積 1.73 m² あたりの値を出す
- ブリンクマン指数(BI)1日の喫煙本数と喫煙年数を掛けて、これまでの喫煙の量を指数にする
- 含糖酸化鉄の必要鉄量(中尾の式)ヘモグロビン値と体重から、含糖酸化鉄注射液の総投与鉄量(貯蔵鉄を加えた鉄量)を求める
- 検査後確率(感度・特異度・尤度比)検査前確率と感度・特異度から、尤度比と、陽性・陰性だったときの検査後確率を求める
- 好中球絶対数(ANC)白血球数と、白血球分画の分葉核好中球・桿状核好中球の割合から、好中球の絶対数(/μL)を求める
- 高Na血症の自由水欠乏量体内水分量と血清 Na から、血清 Na 140 を基準にした水の欠乏量を出す
- 処方日数の計算開始日と日数から最終日を、開始日と最終日から日数を求める(開始日を1日目と数える)
- 身体障害者障害程度等級表身体障害者福祉法施行規則 別表第5号(障害の区分別・1〜7級)
- 単位換算(℉/℃・lb/kg・mg/dL⇔mmol/L)華氏と摂氏、ポンドとキログラム、検査値の mg/dL と mmol/L(物質を選ぶ)、クレアチニンの mg/dL と μmol/L
- 単位変換(cmH₂O → mmHg)水柱センチメートル(cmH₂O)を水銀柱ミリメートル(mmHg)に直す
- 単位変換(mmHg → cmH₂O)水銀柱ミリメートル(mmHg)を水柱センチメートル(cmH₂O)に直す
- 糖質コルチコイドの等価用量換算ヒドロコルチゾン・プレドニゾロン・メチルプレドニゾロン・デキサメタゾンなどの全身投与の量を、ほかの薬の等価な量に直す。2つの資料の値を並べて出す
- 熱傷面積(9の法則・Lund & Browder・手掌法)熱傷の範囲を、全体表面積に対する割合(%TBSA)で見積もる
- 貧血の診断基準(WHO)Hb を、年齢・性別・妊娠ごとの WHO の基準値と比べて、貧血の有無と程度(軽度・中等度・高度)を出す
- 平均動脈圧(MAP)収縮期血圧と拡張期血圧から、平均動脈圧を(収縮期+2×拡張期)÷3 で推定する
- 補正 Ca 濃度実測のカルシウムとアルブミンから、アルブミンで補正したカルシウム濃度を計算する(Payne の式)
- 予測体重・理想体重・標準体重身長と性別から、予測体重(PBW)と標準体重(BMI 22)を求める
- 和暦⇄西暦の変換表明治から令和までの元号の期間と換算
- %TRP(尿細管リン再吸収率)スポット尿と血清のリン・クレアチニンから、濾過されたリンのうち尿細管で再吸収された割合(TRP)を求める腎臓、代謝・内分泌、小児
- 1日の食塩摂取量(田中の式)随時尿の Na・Cr から、1日の食塩摂取量を推定する腎臓、循環器、一般
- 1日量→時間流量1日の輸液量(mL)を、24時間または決めた時間で投与するときの流量(mL/h)に直す輸液・換算、看護の基本
- 2020 改訂 IgG4 関連疾患包括診断基準臨床・画像、血清 IgG4、病理の3つの項目で、IgG4 関連疾患を確診群・準確診群・疑診群に分ける日本の診断基準免疫・膠原病、腎臓、消化器、血液・腫瘍
- 2023 Duke-ISCVID 基準(感染性心内膜炎)感染性心内膜炎の診断基準。病理学的基準、または大基準・小基準の組み合わせで definite・possible・rejected に分ける感染症、循環器
- 24時間尿 Na 排泄量(田中の式)随時尿の Na・Cr から、24時間尿 Na 排泄量を推定する腎臓、循環器、一般
- 4AT(せん妄・認知機能障害のスクリーニング)覚醒度・見当識・注意・急な変化の4項目で、せん妄の可能性を調べる看護の基本、高齢者、精神
- 4C 死亡スコア(COVID-19 の入院患者)COVID-19 で入院した成人の院内死亡の危険を、年齢・性別・併存疾患・呼吸数・SpO2・GCS・尿素・CRP の8項目(0〜21点)で見る感染症、呼吸器
- 4T's スコア(HIT の検査前確率)ヘパリン使用中の血小板減少について、ヘパリン起因性血小板減少症(HIT)の検査前の可能性を、4項目の点数で低い・中間・高いに分ける血液・腫瘍、救急・ICU
- A-aDO₂(肺胞気動脈血酸素分圧較差)肺胞気式で肺胞気酸素分圧を求め、動脈血酸素分圧との差を出す救急・ICU、呼吸器、一般
- A-DROP市中肺炎の重症度(日本呼吸器学会)救急・ICU、呼吸器、感染症
- ABC スコア(外傷の大量輸血の予測)外傷で、大量輸血が必要になる患者を、来院時の4項目で早く見つける救急・ICU、血液・腫瘍
- ABCD²スコア一過性脳虚血発作(TIA)の後、2日以内に脳卒中を起こすリスクを層別化する脳神経、救急・ICU
- ABCD³-IスコアTIA の後の早期の脳卒中リスクを、ABCD²の項目に二重のTIA・頸動脈の狭窄・DWI の所見を加えて層別化する脳神経、救急・ICU
- ABCD³スコアTIA の後の早期の脳卒中リスクを、ABCD²の項目に二重のTIA を加えて層別化する(画像を含まない版)脳神経、救急・ICU
- ABI 判定(足関節上腕血圧比)足首と上腕の収縮期血圧から、右脚・左脚の安静時 ABI を求め、末梢動脈疾患の区分で判定する循環器、一般
- ABPA の診断基準(ISHAM 2024)素因または臨床像、A. fumigatus への感作、総 IgE が必須で、IgG・好酸球・胸部画像のうち2つ以上呼吸器、免疫・膠原病
- ABPM の新臨床診断基準(本邦)10項目のうち6項目以上でアレルギー性気管支肺真菌症(ABPM)と診断する、日本の基準呼吸器、免疫・膠原病
- ACDスコア(てんかん重積状態の長期予後)てんかん重積状態の診断後、退院後2年の生存を予測する(年齢・意識・持続時間)脳神経、救急・ICU
- ADD リスクスコア(大動脈解離検出リスクスコア)急性大動脈解離を疑う患者の事前確率の評価救急・ICU、循環器
- ADD-RS と D-ダイマーによる急性大動脈症候群の除外大動脈解離を疑う患者で、ADD-RS が 0〜1 点かつ D-ダイマーが 0.5 µg/mL(500 ng/mL)未満のときの除外の判定循環器、救急・ICU
- ADO 指数COPD の3年間の死亡の危険を、年齢・息切れ(mMRC)・1秒量の3項目で見る(0〜10点)呼吸器
- Adrogué-Madias 式(輸液による血清 Na の変化)輸液 1 L が体内にとどまったときの、血清 Na の変化の予測救急・ICU、腎臓、一般
- AIMS65上部消化管出血の院内死亡リスク(アルブミン・INR・意識・血圧・年齢)消化器、救急・ICU
- AIR スコア(虫垂炎)虫垂炎が疑われる患者を、症状・診察・炎症反応の7項目の点数で、低・中・高確率の3群に分ける救急・ICU、消化器、外科
- AIUEOTIPS(意識障害の原因)意識障害の原因の鑑別(語呂)看護の基本、救急・ICU、脳神経
- ALBI スコア / modified ALBI グレード総ビリルビンとアルブミンから、肝細胞癌の肝機能の指標 ALBI スコアを出し、ALBI グレードと mALBI グレードで読む消化器、外科
- ALSFRS-R(改訂 ALS 機能評価尺度)ALS の日常生活の機能を、言語・嚥下・書字・歩行・呼吸など12項目(各0〜4点)の合計 0〜48 点で評価する脳神経
- Alvarado スコア(MANTRELS)急性虫垂炎の可能性を症状・徴候・検査の8項目で点数にする救急・ICU、外科、消化器
- Apfel スコア(術後悪心・嘔吐 PONV のリスク)成人の全身麻酔後の術後悪心・嘔吐のリスクを、4つの危険因子(各1点)の数で見積もる麻酔、消化器
- ARC-HBR 基準(PCI の出血高リスクの定義)PCI を受ける患者の出血高リスク(大基準1つ以上、または小基準2つ以上)循環器
- ARIA の画像上の重症度(ARIA-E・ARIA-H)抗アミロイドβ抗体の治療で MRI に見える ARIA を、ARIA-E の領域の大きさと ARIA-H の微小出血の新規の数・表在性ヘモジデリン沈着の部位数から、軽度・中等度・重度に分ける(Salloway 2022)脳神経
- ARISCAT スコア(術後肺合併症のリスク)手術を受ける患者の、入院中の術後肺合併症のリスクを、術前の4項目と手術の3項目の点数で低・中等度・高に分ける麻酔、呼吸器
- Artz の基準(熱傷の重症度)熱傷の面積・深さ・部位・合併症から、重症・中等度・軽症に分ける(治療する施設の目安)救急・ICU、皮膚科
- ASPECTSスコア(頭部CTの早期虚血変化)急性期脳梗塞の頭部CTで、中大脳動脈領域の早期虚血変化の広がりを10点満点で表す脳神経、救急・ICU
- ATS/IDSA 2007 重症市中肺炎基準市中肺炎が重症かを、大基準2項目・小基準9項目で判定する(大基準1つ以上、または小基準3つ以上)救急・ICU、呼吸器、感染症
- AUDIT(アルコール使用障害同定テスト)危険な飲酒・有害な飲酒を見つける10問の質問票。10問の点を足し(0〜40点)、WHO の4つの Zone に分ける精神、一般
- Bacterial Meningitis Score(細菌性髄膜炎スコア)髄液の細胞増多のある小児で、細菌性髄膜炎のリスクが極めて低い子を、髄液・血液の検査とけいれんの5項目で見分ける小児、感染症
- BAP-65COPD の急性増悪で入院した人の、院内死亡のリスクを5つのクラスに分ける(BUN・意識・脈拍・年齢)呼吸器、救急・ICU
- BASMI(強直性脊椎炎の脊椎の可動性)耳珠-壁距離・腰椎前屈・頚椎回旋・腰椎側屈・内果間距離の5つの測定値を 0〜2 点に直して合計し、脊椎の動きの制限を 0〜10 点で表す整形外科、免疫・膠原病
- Baxter の公式(Parkland 公式)熱傷の初期輸液の量(受傷後24時間)を、体重と熱傷面積から見積もる救急・ICU、皮膚科、輸液・換算
- BEST-J スコア早期胃癌の ESD 後の出血の起こりやすさを、抗血栓薬などの10項目の点で足して4群に分ける消化器
- Bishop スコア子宮口の開大・展退・児頭の下降度・頸部の硬さと位置から、頸管の熟度を0〜13点で表す(分娩誘発の前の評価)産婦人科
- BL-IPI(バーキットリンパ腫の国際予後指標)成人のバーキットリンパ腫の予後予測。年齢・PS・LDH・中枢神経系の浸潤の4因子のうち、予後不良の因子がいくつあるかで3群に分ける血液・腫瘍
- BMI身長と体重から体格指数を求め、肥満度を判定する栄養、一般、代謝・内分泌
- BNLI の治療開始規準(濾胞性リンパ腫)濾胞性リンパ腫で、B症状または高度のそう痒・急激な全身への病勢進行・骨髄機能障害・生命を脅かす臓器浸潤・腎浸潤・骨病変・肝浸潤の7項目に当てはまるものがあるかを確かめる血液・腫瘍
- BNP / NT-proBNP(心不全診断のカットオフ)外来と急性の呼吸困難で、BNP・NT-proBNP の値が心不全の診断のどの区分に当たるか循環器
- BODE 指数COPD の予後を、BMI・1秒量・息切れ(mMRC)・6分間歩行距離の4項目で見る(0〜10点)呼吸器
- Boston criteria(発熱乳児)生後28〜89日の発熱乳児の、重症細菌感染の低リスクの判定(全身状態・白血球数・尿・髄液・胸部X線・身体所見)小児、感染症、救急・ICU
- Boston 失神基準救急外来の失神の成人患者の、30日以内の有害事象・重要な介入の危険(8領域25因子のどれか1つでも)救急・ICU、循環器
- BPP(Biophysical Profile、胎児の生物物理学的スコア。BPS とも)胎児の呼吸様運動・体の動き・筋緊張・羊水量と NST の5項目を、各2点か0点で足して0〜10点にし、胎児の状態を評価する産婦人科
- BPS(Behavioral Pain Scale)発語できない人工呼吸中の患者の痛みを観察で評価する看護の基本、救急・ICU、麻酔
- BSA(体表面積)身長と体重から体表面積を求める(Du Bois 式・藤本式)一般、小児、血液・腫瘍
- BSAS(Bedside Shivering Assessment Scale)体温を調節する治療中のシバリング(ふるえ)の強さを、広がり方で0〜3の4段階に分ける救急・ICU、脳神経
- Burn Index・PBI(熱傷指数・熱傷予後指数)Ⅱ度・Ⅲ度の熱傷の面積から Burn Index を、さらに年齢を足して Prognostic Burn Index を出す救急・ICU、皮膚科
- C-NORSEスコア原因の分からない新規発症の難治性てんかん重積状態(NORSE)が、原因不明(cryptogenic)型かを初期の所見で見分ける脳神経、救急・ICU
- CAM-ICU(ICU におけるせん妄評価法)ICU 患者のせん妄の評価(4つの所見)救急・ICU、脳神経、看護の基本
- CASPAR 分類基準(乾癬性関節炎)炎症性の関節・脊椎・付着部の疾患がある人で、乾癬・爪病変・リウマトイド因子・指趾炎・関節近傍の骨新生の点を足し、3 点以上かで乾癬性関節炎の分類基準を満たすか見る免疫・膠原病、皮膚科
- CAST スコア心停止後症候群で誘導低体温療法を始める前に、30日後の神経学的転帰が良好である確率を出す救急・ICU、脳神経
- CATCH 小児頭部外傷ルール(旧版・2010年)小児の軽症頭部外傷で、頭部 CT が必要かを7因子で見る(旧版。現行は CATCH2)小児、脳神経、救急・ICU
- CATCH2 小児頭部外傷ルール(2018年)小児の軽症頭部外傷で、頭部 CT が必要かを8因子で見る(CATCH の現行版)小児、脳神経、救急・ICU
- CCr(Cockcroft-Gault)・eGFR推算クレアチニンクリアランスと日本人の推算GFR腎臓、一般
- CDAI(関節リウマチの臨床的疾患活動性指標)圧痛関節数・腫脹関節数(28 関節)と患者・医師の全般評価(cm)を足して、関節リウマチの疾患活動性を出す(採血の値は使わない)免疫・膠原病、整形外科
- Centor スコア(原法)咽頭痛の成人で、A群β溶連菌(GAS)の咽頭炎の見込みを、4項目で見る(0〜4点。年齢の補正はない)救急・ICU、感染症、耳鼻科
- CHA₂DS₂-VA スコア心房細動の血栓塞栓症のリスクを、性別を除いた7項目(心不全・高血圧・年齢・糖尿病・脳卒中の既往・血管疾患)の点数で見る循環器、脳神経
- CHA₂DS₂-VASc スコア心房細動の血栓塞栓症のリスクを、心不全・高血圧・年齢・糖尿病・脳卒中の既往・血管疾患・性別の点数で見る循環器、脳神経
- CHADS₂ スコア心房細動の脳卒中のリスクを、心不全・高血圧・年齢・糖尿病・脳卒中の既往の点数で見る循環器、脳神経
- CHALICE 小児頭部外傷ルール小児の頭部外傷で、頭部 CT が必要かを14項目で見る小児、脳神経、救急・ICU
- Child-Pugh 分類肝硬変の重症度(肝性脳症・腹水・ビリルビン・アルブミン・プロトロンビン時間活性値)消化器
- CHOKAI スコア痛みの訴えがある患者で、尿管結石の可能性を症状・尿・超音波の7項目の点数で見る救急・ICU、泌尿器、腎臓
- CI(心係数)心拍出量を体表面積で割って、体格をそろえた心拍出量(心係数)を求める循環器、救急・ICU
- CISNE スコア(発熱性好中球減少症の重症化リスク)化学療法を受けた固形がんで、一見して状態の安定している発熱性好中球減少症(FN)の患者の、重い合併症のリスクを、6つの項目の点数で3群に分ける(0〜8点)血液・腫瘍、感染症
- CIWA-Ar(アルコール離脱の評価)アルコール離脱症状の重さを、10項目(合計0〜67点)で評価する救急・ICU、脳神経
- CKD 重症度分類GFR区分(G1〜G5)と蛋白尿区分(A1〜A3)を合わせた CKD のステージ(緑・黄・オレンジ・赤)腎臓、一般
- CLL の病期分類(Binet 分類)慢性リンパ性白血病を、Hb・血小板数・腫大したリンパ領域の数で A・B・C 期に分ける血液・腫瘍
- CLL の病期分類(改訂 Rai 分類)慢性リンパ性白血病(CLL)の患者を、リンパ節・肝脾腫・貧血・血小板で病期 0〜Ⅳ(低・中間・高リスク)に分ける血液・腫瘍
- CML の治療効果判定規準(ELN 2025 のマイルストーン)慢性骨髄性白血病(CML)の TKI 治療の効果を、3・6・12 か月などの BCR::ABL1 IS で、良好・警告・不良に分ける血液・腫瘍
- CONUT スコア血清アルブミン・総リンパ球数・総コレステロールの3つの検査値から、入院患者の栄養不良の程度を4段階で見積もる栄養、代謝・内分泌
- COPD の病期分類(GOLD 分類)1秒率と1秒量(予測値に対する割合)から、COPD の気流閉塞の重さを GOLD 1〜4 に分ける呼吸器
- CPC / OPC(Glasgow-Pittsburgh outcome categories)蘇生後の転帰を、脳の機能(CPC)と全体の機能(OPC)の5段階で表す救急・ICU、脳神経
- CPO(心拍出力)平均動脈圧と心拍出量から、心臓のポンプとしての仕事率(心拍出力)を W で求める循環器、救急・ICU
- CPOT(Critical-Care Pain Observation Tool)発語できない重症患者の痛みを観察で評価する看護の基本、救急・ICU、麻酔
- CRB-65市中肺炎の成人の死亡リスクの層別(尿素を使わず、意識障害・呼吸数・血圧・年齢の4項目)救急・ICU、呼吸器、感染症
- CREDO-Kyoto 血栓性リスクスコアPCI を受けた患者の退院後の血栓イベントの危険を、貧血・腎臓病・血管病・年齢などの点数で見る循環器
- CREDO-Kyoto 出血性リスクスコアPCI を受けた患者の退院後の出血の危険を、血小板数・腎臓病・血管病・心不全などの点数で見る循環器
- CRS-R(昏睡回復尺度 改訂版)意識障害のある患者の反応を6つの下位尺度(聴覚・視覚・運動・口腔運動/言語・コミュニケーション・覚醒)で調べる(合計 0〜23点)救急・ICU、脳神経
- CURB-65市中肺炎で入院した成人の死亡リスクの層別(意識障害・尿素・呼吸数・血圧・年齢の5項目)救急・ICU、呼吸器、感染症
- DAPT スコアステント留置後12か月以降に DAPT を延長する利益と害循環器
- DENOVA スコアE. faecalis 菌血症で、感染性心内膜炎を調べる心エコーが要るかの6項目循環器、感染症
- DESIGN-R® 2020(褥瘡の経過評価)褥瘡の状態を、深さ・滲出液・大きさ・炎症/感染・肉芽組織・壊死組織・ポケットで評価して点にする皮膚科、看護ケア
- Diehr の肺炎予測ルール急性の咳の患者の肺炎の可能性を、症状と所見7項目の点数で見る救急・ICU、感染症、呼吸器
- DIPSS-plus(骨髄線維症の予後スコア)骨髄線維症の予後を、DIPSS の群に血小板数・輸血の必要性・核型を加えて 4 群に分ける(0〜6点)血液・腫瘍
- DIPSS(骨髄線維症の予後スコア)骨髄線維症の予後を、年齢・Hb・白血球数・末梢血の芽球・全身症状の5項目(0〜6点)で4群に分ける血液・腫瘍
- DRIP スコア(肺炎の薬剤耐性菌のリスク)市中発症の肺炎で、薬剤耐性菌が原因の危険を、主要4項目(各2点)と副次的6項目(各1点)の合計(0〜14点)で見る感染症、呼吸器
- ECOG PS(ECOG パフォーマンス・ステータス)がん患者の全身状態を、日常の活動の制限の程度で 0〜5 の6段階に分ける血液・腫瘍、救急・ICU
- ECS(Emergency Coma Scale)意識レベルの評価(Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ桁と、運動反応のコード)看護の基本、救急・ICU、脳神経
- eGFRcys(シスタチンCによる日本人の推算GFR)血清シスタチンC・年齢・性別から、日本人の推算GFR(JSN eGFRcys)とGFR区分を出す腎臓、一般
- EGSYS スコア(心原性失神)救急外来に紹介された失神の患者の、心原性失神の可能性(6項目、−2〜12点)救急・ICU、循環器
- EHS(勃起の硬さスケール。Erection Hardness Score。日本語版)勃起の硬さを、大きくならない状態から完全に硬い状態まで、5つのグレードから1つ選ぶ泌尿器
- ELTS スコア慢性期の CML の診断時に、年齢・脾臓・血小板数・末梢血の芽球から、CML に関連した死亡の見込みでリスク群を出す血液・腫瘍
- EMERALD SAH ルール急性の頭痛で、血圧・血糖・カリウムから、くも膜下出血を除外できるかを見る規則救急・ICU、脳神経
- ESSDAI(シェーグレン症候群の疾患活動性)12 の領域ごとに活動性(なし・低・中・高)を選び、領域の重みを掛けて足して、シェーグレン症候群の全身の疾患活動性を 0〜123 点で見る。5 点以上は重症(指定難病)免疫・膠原病
- EUTOS スコア慢性期の CML の診断時に、好塩基球と脾臓の大きさから、治療 18 か月の細胞遺伝学的奏効の見込みで2群に分ける血液・腫瘍
- FACE2AD救急隊の観察から、急性期の脳梗塞の大血管閉塞(LVO)を予測する脳神経、救急・ICU、一般
- FEK(カリウム排泄率)随時尿と血清の K・クレアチニンから、濾過された K のうち尿に出た割合を求める。低カリウム血症で、腎からの K 喪失かどうかの手がかり腎臓、代謝・内分泌、一般
- FENa(ナトリウム排泄分画)随時尿と血清の Na・クレアチニンから、濾過された Na のうち尿に出た割合を求める。腎前性と急性尿細管壊死の鑑別の手がかり腎臓、一般
- FEUN(尿素窒素排泄分画)随時尿と血清の尿素窒素・クレアチニンから、濾過された尿素窒素のうち尿に出た割合を求める。腎前性と急性尿細管壊死の鑑別の手がかり腎臓、救急・ICU
- FeverPAIN スコア(咽頭痛の溶連菌)急性の咽頭痛で、溶連菌(A・C・G 群)が培養で分離される見込みを、発熱・膿・早い受診・扁桃の炎症・咳や鼻汁がないことの5項目で見る(0〜5点)感染症、耳鼻科、救急・ICU
- FIB-4 index年齢・AST・ALT・血小板数から、脂肪性肝疾患の高度線維化の拾い上げに使う指標を計算する消化器
- Fisher分類(原著)くも膜下出血の発症時の頭部 CT の所見を4つのグループに分ける(原著の Fisher 1980。修正 Fisher とは別)脳神経、救急・ICU
- FLIPI2(濾胞性リンパ腫国際予後指標 2)新たに診断された濾胞性リンパ腫の無増悪生存期間の予後指標(年齢・β2ミクログロブリン・ヘモグロビン・リンパ節の長径・骨髄浸潤の5項目)血液・腫瘍
- FOIS(Functional Oral Intake Scale)嚥下障害のある患者の経口摂取の範囲の評価(7段階)看護ケア、栄養、脳神経
- Forrester 分類(血行動態の4区分)心係数と肺動脈楔入圧から、血行動態を4つ(正常・肺うっ血・末梢循環不全・両方)に分ける循環器、救急・ICU
- FOURスコア(Full Outline of UnResponsiveness)開眼・運動・脳幹反射・呼吸の4成分で意識障害を評価する(各0〜4点、合計0〜16点)脳神経、救急・ICU
- Fr⇔mm・留置針の G(外径・色)カテーテルの Fr と外径 mm の換算、留置針の G と外径・ハブの色の対応(ISO 10555-5)輸液・換算、看護ケア、一般
- Frankel 分類脊髄損傷の麻痺の程度(運動・知覚の残り方で A〜E の5段階)脳神経、救急・ICU、整形外科
- Friedewald の式(LDL コレステロール)総コレステロール・HDL コレステロール・TG から、LDL コレステロールを計算する代謝・内分泌、循環器
- GAHS(グラスゴーアルコール性肝炎スコア)アルコール性肝炎の予後を、年齢・白血球数・BUN・PT 比・総ビリルビンで点数にする消化器
- GCS(Glasgow Coma Scale)意識レベルの評価看護の基本、救急・ICU、脳神経
- GDS-15(高齢者用うつ尺度 短縮版)高齢者のうつを見つける質問票。15項目の「はい・いいえ」を、うつを示す答えを1点として足す(0〜15点)精神、高齢者
- Geckler 分類喀痰の顕微鏡的な質の評価(1視野の白血球数と扁平上皮細胞数)呼吸器、感染症
- GIR(ブドウ糖投与速度)輸液の流量とブドウ糖濃度から、体重あたりのブドウ糖投与速度(mg/kg/min)を求める救急・ICU、小児、栄養
- Glasgow-Blatchford スコア上部消化管出血で、治療(輸血・止血)が要る見込みの点数消化器、救急・ICU
- GLIM 基準(低栄養の診断)低栄養を、表現型(体重減少・BMI・筋肉量)と病因(摂取・吸収の低下、炎症)の組み合わせで診断し、重症度を分ける栄養、高齢者、一般
- GNRI(Geriatric Nutritional Risk Index)血清アルブミンと体重・理想体重の比から、高齢の入院患者の栄養に関連したリスクを4段階で見積もる栄養、代謝・内分泌
- GOS(Glasgow Outcome Scale)重い脳の損傷のあとの転帰の評価(死亡・植物状態・重度障害・中等度障害・良好な回復の5区分)脳神経、救急・ICU
- GRACE スコア(退院後6か月の全死亡)急性冠症候群で退院する患者の、退院後6か月以内の死亡の点数循環器、救急・ICU
- Gustilo-Anderson 分類開放骨折の重症度(傷と軟部組織の損傷の程度)の分類救急・ICU、整形外科
- HACOR スコア(NIV の失敗予測)非侵襲的換気(NIV)を受ける低酸素血症の患者で、NIV の失敗を予測する呼吸器、救急・ICU
- HANDOC スコア非β溶血性レンサ球菌の菌血症で、感染性心内膜炎を調べる心エコーが要るかの6項目循環器、感染症
- Harris-Benedict式(BEE)性別・年齢・体重・身長から、基礎エネルギー消費量を推算する栄養、一般
- Harris-Benedict式(TEE)BEE に活動係数とストレス係数を掛けて、1日の必要エネルギー量を求める栄養、一般
- HAS-BLED スコア心房細動の患者の、1年間の大出血のリスク循環器
- Hasford スコア(Euro スコア)慢性期の CML の診断時に、年齢・脾臓・血小板数・芽球・好酸球・好塩基球から予後のリスク群を出す血液・腫瘍
- HbA1c → 推定平均血糖(eAG)HbA1c(NGSP 値)から、直近約3か月の推定平均血糖(eAG)を求める代謝・内分泌
- HDS-R(改訂長谷川式簡易知能評価スケール)認知症のスクリーニング(9項目・30点満点。20点以下は認知症の疑い)高齢者、精神、脳神経
- HEART スコア救急外来の胸痛患者の主要心血管イベントのリスク循環器、救急・ICU
- Heckerling の肺炎予測スコア急性の呼吸器症状・発熱の成人の肺炎の可能性を、体温・脈拍・聴診所見・喘息の5項目で見る(Heckerling ら 1990)救急・ICU、感染症、呼吸器
- HELT-E₂S₂ スコア日本人の非弁膜症性心房細動の、脳梗塞のリスク循環器
- Holliday-Segar の小児の維持水分量体重から、小児の1日の維持水分量(mL/日)と1時間あたりの量(mL/h)を求める小児、輸液・換算、栄養
- HOMA-IR早朝空腹時のインスリンと血糖から、インスリン抵抗性の指標を求める代謝・内分泌
- House-Brackmann 法(顔面神経麻痺)顔面神経麻痺の程度(顔の動きの全体の印象・安静時・動作時で I〜VI の6段階)脳神経、救急・ICU、耳鼻科
- Hunt and Hess 分類くも膜下出血の臨床所見を Grade I〜V の5段階に分ける(Hunt and Hess 1968)脳神経、救急・ICU
- Hunt and Kosnik 分類くも膜下出血の臨床所見を Grade 0〜V の7段階に分ける(Hunt and Kosnik 1974。Hunt and Hess 分類に Grade 0・Ia を加えた形)脳神経、救急・ICU
- Hunter 基準(セロトニン症候群)セロトニン作動薬を使っている患者の、セロトニン中毒(セロトニン症候群)の診断基準救急・ICU、脳神経
- Hurley 病期分類(化膿性汗腺炎)化膿性汗腺炎で、膿瘍・瘻孔・瘢痕とその広がりから、病期 I〜III の3段階に分ける皮膚科
- I-ROAD スコア院内肺炎(HAP)の重症度(日本呼吸器学会)呼吸器、感染症
- ICDSC(Intensive Care Delirium Screening Checklist)ICU 患者のせん妄を8項目でスクリーニングする看護の基本、救急・ICU、精神
- ICE スコアと ICANS の重症度(ASTCT)免疫エフェクター細胞療法の後の神経毒性。ICE スコア(10点)と意識・発作・運動・脳圧亢進から、ICANS の grade(1〜4)を決める(成人)血液・腫瘍、脳神経
- ICH スコア(脳出血)脳出血の来院時の重症度から、30日死亡率を層別化する脳神経、救急・ICU
- IGCCC のリスク分類(胚細胞腫瘍の予後分類)転移のある胚細胞腫瘍を、化学療法の前の AFP・hCG・LDH と転移部位・原発巣で、予後良好・予後中間・予後不良に分ける泌尿器、産婦人科
- IgG4 関連腎臓病診断基準 2020腎臓の所見・画像・血清 IgG4・病理・腎外病変の7つの項目の組み合わせで、IgG4 関連腎臓病を Definite・Probable・Possible に分ける日本腎臓学会の診断基準腎臓、免疫・膠原病
- IHS4(国際化膿性汗腺炎重症度スコア)化膿性汗腺炎で、結節・膿瘍・排膿するトンネルの数から重症度を点数にし、軽症・中等症・重症に分ける皮膚科
- IMD スコア(侵襲性糸状菌症のリスクスコア)血液悪性腫瘍の患者の、入院時の侵襲性糸状菌症(IMD)のリスクを、好中球減少・糸状菌症の既往・腫瘍の状態・リンパ球の4項目で見る血液・腫瘍、感染症
- IMDC リスク分類(転移性腎細胞癌)転移のある腎細胞癌の予後を、Karnofsky PS・治療までの期間・Hb・補正カルシウム・好中球数・血小板数の6因子の数で3群に分ける泌尿器、腎臓、血液・腫瘍
- IMWG による形質細胞腫瘍の診断基準血清・尿の M 蛋白、骨髄の形質細胞、臓器障害(CRAB)などから、MGUS・くすぶり型多発性骨髄腫・多発性骨髄腫の基準を満たすかを見る血液・腫瘍
- INCAT disability scale炎症性ニューロパチー(CIDP など)の能力障害を、上肢の障害(0〜5)と下肢の障害(0〜5)を足した総合障害 0〜10 点で見る脳神経
- IOIBD スコアクローン病の重症度分類。10項目を1項目1点で数え、2点以上が指定難病の医療費助成の対象消化器
- IPI(国際予後指標)アグレッシブリンパ腫の予後予測。年齢・LDH・PS・病期・節外病変数の5因子のうち、予後不良の因子がいくつあるかで4群に分ける血液・腫瘍
- IPS(国際予後スコア。進行期ホジキンリンパ腫)進行期ホジキンリンパ腫の予後不良因子(アルブミン・Hb・性別・年齢・病期・白血球数・リンパ球)が、7つのうちいくつあるかを数える血液・腫瘍
- IPSM(肥満細胞症の予後スコア。非進行型・進行型)肥満細胞症の全生存を、非進行型は年齢と ALP、進行型は年齢・トリプターゼ・白血球・ヘモグロビン・血小板・皮膚病変の点で群に分ける血液・腫瘍
- IPSS-M(分子国際予後スコアリングシステム。骨髄異形成症候群)骨髄異形成症候群(MDS)の予後を、ヘモグロビン・血小板数・骨髄芽球・染色体と、31 遺伝子の変異で連続のスコアにし、6群に分ける血液・腫瘍
- IPSS-R(改訂国際予後スコアリングシステム。骨髄異形成症候群)骨髄異形成症候群(MDS)の診断時の予後を、骨髄の染色体・骨髄芽球・ヘモグロビン・血小板数・好中球数の点数で5群に分ける(0〜10点)血液・腫瘍
- IPSS(国際前立腺症状スコア。International Prostate Symptom Score)排尿の7症状をこの1か月の頻度で0〜5点に数え、足して0〜35点で症状の程度(軽症・中等症・重症)を見る泌尿器
- IWT スコア(心アミロイドーシスの心エコー)左室の壁が厚い患者で、心エコーから心アミロイドーシスを疑うスコア循環器
- J-ERATO スコア熱中症が疑われる成人の、病院前のデータから入院の見込みを見る点数救急・ICU
- JAAM-2 DIC 診断基準(急性期 DIC 診断基準の改訂版)急性期の DIC の診断。血小板数・FDP・PT 比の3項目で、3点以上救急・ICU、血液・腫瘍、感染症
- JCS(Japan Coma Scale)意識レベルの評価(3-3-9度方式)看護の基本、救急・ICU、脳神経
- JESREC スコア(好酸球性副鼻腔炎)慢性副鼻腔炎が好酸球性副鼻腔炎の側かを、病側・鼻茸・CT・末梢血好酸球の4項目で見る(0〜17点)耳鼻科
- Jolt accentuation(頭痛の増悪)頭部を水平方向に1秒間に2〜3回の速さで回旋させたときに頭痛が増悪するかを見る診察の所見脳神経、感染症、救急・ICU
- K 式スケール(金沢大学式褥瘡発生予測スケール)寝たきりの高齢者の褥瘡の発生を、前段階要因と引き金要因で見る看護ケア、高齢者
- K6(心理的ストレス反応の尺度)過去30日の心理的ストレス反応を、6項目(各0〜4点)の合計 0〜24 点で評価する精神、一般
- Karnofsky Performance Status(KPS)全身状態を、活動できる程度と介助・医療の必要度で 100(正常)から 0(死亡)までの 11 段階に分ける尺度血液・腫瘍
- KDIGO AKI 分類(2012年版)血清クレアチニンと尿量から、AKI(急性腎障害)の定義に当たるかと病期(第1〜3期)を出す腎臓、救急・ICU
- Khorana スコア化学療法を始める外来のがん患者の、静脈血栓塞栓症のリスクを5項目で見る血液・腫瘍、循環器
- Killip 分類(急性心筋梗塞の心不全の重症度)急性心筋梗塞(急性冠症候群)で、肺のラ音・Ⅲ音・ショックの所見から心不全の重症度を4つのクラスに分ける循環器、救急・ICU
- Lab-Score(発熱乳児)感染源の分からない発熱の乳児・小児の、重篤な細菌感染症の危険を、PCT・CRP・尿の試験紙の3項目の点数で見る小児、感染症、救急・ICU
- LENT スコア(悪性胸水の予後)悪性胸水の患者の生存を、胸水 LDH・ECOG PS・好中球/リンパ球比・腫瘍の種類の4項目(0〜7点)で見る呼吸器、血液・腫瘍
- Lichtiger index(潰瘍性大腸炎の臨床的活動性)重症の潰瘍性大腸炎の症状を、排便・血便・腹痛・全身状態・圧痛・止痢薬の要否の8項目で点数にする(0〜21点)消化器
- Light の基準(胸水の滲出性・漏出性)胸水と血清の総タンパク・LDH から、胸水が滲出性か漏出性かを分ける(3つの基準のうち1つ以上で滲出性)呼吸器
- LRINEC スコア壊死性筋膜炎を、ほかの重症の軟部組織感染症と見分ける検査値の点数皮膚科、救急・ICU、感染症
- Maroni の式(推定たんぱく質摂取量)1日の尿中尿素窒素排泄量(蓄尿)と体重から、1日のたんぱく質摂取量を推定する腎臓、栄養、代謝・内分泌
- MARS(Mutation-Adjusted Risk Score。進行型全身性肥満細胞症)進行型全身性肥満細胞症の全生存を、年齢・ヘモグロビン・血小板数・SRSF2・ASXL1・RUNX1 の変異の数の点で3群に分ける(0〜5点)血液・腫瘍
- MASCC スコア(発熱性好中球減少症のリスク)がん患者の発熱性好中球減少症(FN)で、重い合併症の少ない低リスクの患者を、8つの特徴の点数で見分ける(0〜26点。21点以上が低リスク)血液・腫瘍、感染症
- Mayo 2018 / IMWG 2020(20-2-20)くすぶり型骨髄腫の進行リスクを、骨髄形質細胞・M 蛋白・遊離軽鎖比(と、あれば染色体異常)の因子の数で分ける血液・腫瘍
- Mayo Clinic 病期分類(2012年改訂版)ALアミロイドーシスの診断時の予後を、NT-proBNP・トロポニン T・dFLC の3項目でⅠ〜Ⅳ期に分ける血液・腫瘍、循環器、腎臓
- Mayo スコア(潰瘍性大腸炎)潰瘍性大腸炎の活動性を、排便回数・直腸出血・内視鏡所見・医師の全般評価の4項目(各 0〜3 点、合計 0〜12 点)で点数にする消化器
- McMahon スコア(横紋筋融解症)横紋筋融解症で入院した成人の、腎代替療法または院内死亡のリスク救急・ICU、腎臓、代謝・内分泌、一般
- MCV・MCH・MCHC(赤血球恒数)赤血球数・Hb・Ht から平均赤血球容積・血色素量・血色素濃度を求める血液・腫瘍、救急・ICU、代謝・内分泌、一般
- MELD肝移植の待機者などの重症度を、クレアチニン・総ビリルビン・PT-INR から出す(日本の選択基準の手順。新しい式 MELD 3.0 もある)消化器
- MELD 3.0肝移植の待機者などの重症度を、性別・総ビリルビン・Na・PT-INR・クレアチニン・アルブミンから出す(MELD・MELD-Na の新しい版)消化器
- mEq ⇔ mg(電解質の換算)電解質(イオン・塩)の mg と mEq を、物質ごとの係数で換算する輸液・換算、看護の基本、代謝・内分泌
- MEWS(Modified Early Warning Score)内科の救急入院患者で、重症化・ICU 入院の危険を、血圧・脈拍・呼吸数・体温・意識(AVPU)の5項目で見る(0〜14点。5点以上が critical score)看護の基本、救急・ICU、感染症
- MFPS-PV(真性多血症の血栓症リスクスコア)真性多血症の診断後の血栓症の起こりやすさを、年齢・心血管の危険因子・高リスクの遺伝子変異・以前の血栓症の点で3群に分ける(0〜6点)血液・腫瘍
- MG composite スケール(重症筋無力症 0〜50点)眼瞼下垂・複視・閉眼・会話・咀嚼・嚥下・呼吸・頸・上肢・下肢の10項目を、重みつきの点で足して 0〜50 点で表す脳神経
- MGFA 分類(重症筋無力症の重症度 Class I〜V)重症筋無力症の重症度を、おかされる筋(眼筋・四肢体幹・口咽頭呼吸)と程度で Class I〜V(II〜IV は a・b)に分ける脳神経
- MGUS の骨髄腫への進展予測スコアMGUS が骨髄腫などへ進行するリスクを、M 蛋白の濃度・非 IgG 型・遊離軽鎖比の異常の 3 因子の数(Mayo のモデル)で 4 群に分ける血液・腫瘍
- Miller & Jones 分類喀痰の肉眼的な質の評価(膿性部分の割合)呼吸器、感染症
- MIPI(マントル細胞リンパ腫国際予後指標)進行期マントル細胞リンパ腫の診断時に、年齢・ECOG PS・LDH・白血球数からスコアを出し、低・中間・高リスクの3群に分ける血液・腫瘍
- Modified Aldrete スコア麻酔・鎮静のあと、回復室を出てよいかを見る点数麻酔、救急・ICU
- modified Alvarado スコア(9点満点)急性虫垂炎の可能性を、Alvarado スコアから左方移動を除いた7項目・9点満点で点数にする救急・ICU、外科、消化器
- modified ATL-PI(急性型・リンパ腫型 ATL の予後指標)70歳以下の急性型・リンパ腫型の成人T細胞白血病リンパ腫の予後を、病型・PS・sIL-2R・補正カルシウム・CRP の5因子の数(0〜5点)で3群に分ける血液・腫瘍
- modified Centor スコア(McIsaac)咽頭痛の患者で、A群溶血性連鎖球菌(GAS)の咽頭炎の見込みを、4項目と年齢で見る(−1〜5点)救急・ICU、感染症、耳鼻科
- modified TIMI リスクスコア胸痛で受診した患者の、30日以内の死亡・心筋梗塞・血行再建を、7項目で見る(0〜10点。心筋マーカーと心電図を重く数える)循環器、救急・ICU
- MRC sum スコア(筋力の合計 0〜60点)肩・肘・手首・股関節・膝・足首の6つの筋群を左右で 0〜5 の段階で評価し、12 か所の合計を出す脳神経、救急・ICU
- MRC 筋力スケール(筋力の段階 0〜5)1つの筋の力を、収縮の有無・重力・抵抗に抗せるかで、0〜5 の6段階から1つ選んで表す脳神経
- mRS(modified Rankin Scale)脳卒中のあとの障害の程度(日常生活の自立の程度を0〜6の7段階で評価)脳神経、救急・ICU
- MSKCC リスク分類(転移性腎細胞癌)転移のある腎細胞癌の予後を、Karnofsky PS・治療までの期間・Hb・補正カルシウム・LDH の5因子の数で3群に分ける泌尿器、腎臓、血液・腫瘍
- MST(Malnutrition Screening Tool)入院した成人の低栄養のリスクを、体重の減りと食欲の2つの質問で見る救急・ICU、栄養
- Murray スコア(Lung Injury Score)肺障害の重さを、胸部X線・P/F 比・PEEP・コンプライアンスの点で見る救急・ICU、呼吸器
- NAFLD 線維化スコア(NFS)年齢・BMI・糖代謝・AST/ALT 比・血小板数・アルブミンから、脂肪性肝疾患の高度線維化の拾い上げに使うスコアを計算する消化器
- Naranjo 評価スケール(薬剤の有害反応の因果関係)薬剤の有害反応が、その薬剤によるものかを、10の質問で見る(−4〜13点)一般
- NEWS(初版・2012年)急性疾患の患者の急変リスク(旧版)看護の基本、救急・ICU、感染症
- NEWS2急性疾患の患者の急変リスク(バイタルサインから)看護の基本、救急・ICU、感染症
- NEXUS 頚椎基準(NEXUS Low-Risk Criteria)鈍的外傷の患者で、頚椎の画像検査を省ける低リスクの患者を見分ける5項目救急・ICU、整形外科、脳神経
- NIHSS(NIH Stroke Scale)脳卒中の神経学的重症度を、意識・視野・運動・言語など15項目の素点の合計(0〜42点)で表す脳神経、救急・ICU
- NOBLADS スコア下部消化管出血で、重症の出血になるリスク(8項目)消化器、救急・ICU
- Nohria-Stevenson 分類(心不全の身体所見による4型)うっ血の有無と低灌流の有無から、心不全の病態を4つ(dry-warm・wet-warm・wet-cold・dry-cold)に分ける循環器、救急・ICU
- non-HDL コレステロール総コレステロールから HDL コレステロールを引いた値を、脂質異常症の診断基準の区切りで読む代謝・内分泌、循環器
- NOVA スコア腸球菌の菌血症で、感染性心内膜炎を調べる経食道心エコーが要るかの4項目循環器、感染症
- NRS 2002(栄養リスクのスクリーニング)入院患者の栄養リスクを、栄養状態・疾患の重症度・年齢の点数で調べる栄養、救急・ICU
- NUTRIC スコア / mNUTRIC スコアICU の成人の栄養リスクを、年齢・重症度・併存疾患などの点数の合計で見る救急・ICU、栄養
- NYHA 心機能分類心不全など心疾患の重症度を、身体活動で出る症状の程度で I〜IV 度に分ける循環器
- OABSS(過活動膀胱症状スコア。Overactive Bladder Symptom Score)昼間頻尿・夜間頻尿・尿意切迫感・切迫性尿失禁の4問をこの1週間の状況で答え、足して0〜15点にして、過活動膀胱の診断の基準と症状の程度(軽症・中等症・重症)を見る泌尿器、一般
- Oakland スコア下部消化管出血で、安全に退院できる患者を見つける点数消化器、救急・ICU
- OESIL スコア(失神の予後)失神で救急を受診した患者の、12か月以内の死亡の点数循環器、救急・ICU
- OH スケール(大浦・堀田スケール)日本人の褥瘡の危険要因を、4項目の点数で調べる看護ケア、高齢者
- Ottawa SAH ルール急性の頭痛で、くも膜下出血を除外するための検査が要るかを決める6項目の規則脳神経、救急・ICU
- Ottawa 心電図基準(失神)救急外来の失神の成人患者の、30日以内の重い心臓の転帰の危険(心電図とモニターの7項目のどれか1つでも)救急・ICU、循環器
- Ottawa 足ルール(足関節・中足部)急性の足関節・足部の外傷で、足関節と足部の X 線撮影が要るかを、骨の圧痛と歩行で決める整形外科、救急・ICU
- Ottawa 膝ルール急性の膝の外傷で、X 線撮影が要るかを年齢・圧痛・屈曲・歩行の5項目で決める整形外科、救急・ICU
- P/F 比(PaO2/FiO2)動脈血酸素分圧を吸入酸素濃度の割合で割り、酸素化の程度を 2024 年の世界の ARDS の定義の区切り(300・200・100)で見る救急・ICU、呼吸器
- Padua 予測スコア(入院した内科の患者の VTE リスク)入院した内科の患者の、静脈血栓塞栓症(VTE)のリスクを11項目で見る循環器、血液・腫瘍、一般
- PaP スコア(緩和ケアの予後予測 Palliative Prognostic Score)ホスピス・緩和ケアに入った進行がん患者の30日生存を、呼吸困難・食欲不振・KPS・臨床医の予測・白血球数・リンパ球の割合の点数(0〜17.5)で3群に分ける血液・腫瘍
- PAPi(肺動脈拍動係数)右心カテーテルの圧から、右室の機能の低下を見る指標循環器、救急・ICU
- PAT(Pediatric Assessment Triangle)小児の第一印象の評価。外観・呼吸仕事量・皮膚への循環の3つから生理学的な区分を選ぶ小児、救急・ICU
- PDAI(天疱瘡の重症度。指定難病 35)天疱瘡の重症度を、皮膚 12 部位・頭皮・粘膜 12 部位の点(活動性。0〜250 点)の合計で軽症・中等症・重症に分ける。指定難病 35 の重症度分類免疫・膠原病、皮膚科
- PECARN 小児頭部外傷ルール小児の軽症頭部外傷で、頭部 CT が必要かを年齢別の因子で見る小児、脳神経、救急・ICU
- PECARN 小児腹部外傷ルール小児の鈍的体幹外傷で、急な処置を要する腹腔内損傷のリスクが非常に低いかを7因子で見る小児、救急・ICU
- PECARN 発熱乳児ルール生後60日以下の発熱乳児の、重症細菌感染(細菌性髄膜炎・菌血症・尿路感染)の低リスクの判定(尿検査・ANC・PCT)小児、感染症、救急・ICU
- PEPI スコア(術前内分泌療法の予後指標。Preoperative Endocrine Prognostic Index)手術前に内分泌療法を受けた ER 陽性乳癌の手術検体で、病理の腫瘍の大きさ・リンパ節・Ki67・ER に点を付けて足し、再発の危険を3群に分ける乳腺、血液・腫瘍
- PERC ルール(肺塞栓症除外基準)肺塞栓症を疑う患者で、臨床的確率が低いときに追加検査を省けるかを8項目で見る循環器、救急・ICU
- PESI(肺塞栓症の重症度指数)肺塞栓症の患者の、30日以内の死亡リスクのクラス分け循環器、救急・ICU、呼吸器
- Philadelphia criteria(発熱乳児)生後29〜56日の発熱乳児の、重篤な細菌感染症の低リスクの判定(全身状態・白血球・桿状核球・尿・髄液・胸部X線・診察)小児、感染症、救急・ICU
- PHQ-9(うつ症状の質問票)この2週間のうつ症状の頻度を、9項目(各0〜3点)の合計 0〜27 点で評価する精神、一般
- Pittsburgh 膝ルール膝の外傷で、X 線撮影が要るかを受傷機転・年齢・歩行で決める整形外科、救急・ICU
- PNI(予後推定栄養指数。小野寺)血清アルブミンと総リンパ球数から、消化器がんの手術の危険を栄養状態で見積もる栄養、消化器、外科
- POD24(濾胞性リンパ腫の24か月以内の病勢進行)濾胞性リンパ腫で、一次治療の開始から24か月以内に病勢進行があったかを日付で確かめる血液・腫瘍
- POUND スコア(片頭痛の診断)頭痛の5つの特徴を数えて、片頭痛らしさを見る脳神経、救急・ICU
- PPI(緩和ケアの予後予測 Palliative Prognostic Index)終末期がん患者の生存を、PPS・経口摂取・浮腫・安静時の呼吸困難・せん妄の点数(0〜15)で見る。合計が 6 点より大きいかを、ガイドラインは3週間以内の死亡を見る区切りとしている血液・腫瘍
- PPPASI(掌蹠膿疱症の面積・重症度指数)掌蹠膿疱症で、右手掌・左手掌・右足底・左足底ごとに病巣の範囲と症状(紅斑・水疱/膿疱・落屑/角化)を点にして足し、重症度を数で表す皮膚科
- PRE-DELIRIC(2012年オリジナル版)ICU に入って24時間の値から、ICU の在室中にせん妄になる確率を出す(元のモデル)救急・ICU、精神
- PRE-DELIRIC(2014年修正版)ICU に入って24時間の値から、ICU の在室中にせん妄になる確率を出す(多国のデータで再較正した版)救急・ICU、精神
- PSI / PORT スコア(肺炎重症度指数)市中肺炎の成人の30日死亡のリスクを、病歴・診察・検査値で5つのクラスに分ける(Fine ら 1997)救急・ICU、呼吸器、感染症
- PWI(Plasma Weight Index)血液透析の前後のヘマトクリットと体重から、除水に対する循環血漿量の減り方を見て、ドライウェイトの目安にする腎臓、循環器
- QMG スコア(重症筋無力症の筋力 0〜39点)複視・眼瞼下垂・顔面筋・嚥下・構音・上肢・肺活量・握力・頭部・下肢の 13 項目の客観的な検査を 0〜3 点ずつにして足す脳神経
- qSOFA感染症が疑われる患者の敗血症のスクリーニング救急・ICU、感染症
- QTc(補正 QT 時間)QT 時間を RR 間隔で補正する(Bazett 法・Fridericia 法)循環器、救急・ICU
- R ratio(R 値。薬物性肝障害の型の分類)ALT と ALP を、それぞれの正常上限の何倍かで比べ、薬物性肝障害を肝細胞障害型・混合型・胆汁うっ滞型に分ける消化器
- R.E.N.A.L. nephrometry score画像で腎腫瘍の大きさ・腎の外への出方・集合管系までの距離・極線との位置に点を付け、解剖学的な複雑さを数字にする腎臓、泌尿器
- Rachmilewitz 内視鏡指数(EI)潰瘍性大腸炎の大腸内視鏡の所見4項目の点を足す(0〜12点)消化器
- Ramsay(Ramsay Sedation Scale)鎮静の深さの評価(覚醒3段階・睡眠3段階の6段階)救急・ICU、看護の基本、麻酔
- RAPID スコア(胸膜感染の予後)胸膜感染(膿胸・複雑性肺炎随伴胸水)の3か月以内の死亡のリスクを、5項目の点数で3群に分ける(Rahman ら 2014)呼吸器、感染症
- RASS(Richmond Agitation-Sedation Scale)鎮静と不穏の程度の評価(+4 から -5 の10段階)救急・ICU、看護の基本
- rCAST スコア心停止後症候群で、体温管理療法を始める前に5項目から重症度を3区分に分ける(0〜18.5点)救急・ICU
- RCRI(改訂心リスク指数。非心臓手術の心合併症リスク)待機的な非心臓の大きな手術を受ける人の術後の大きな心合併症のリスクを、6つの危険因子(各1点)の数で4クラスに分ける麻酔、循環器
- Rico らのレジオネラ肺炎スコア救急外来の市中肺炎でレジオネラ肺炎を予測する6項目のスコア(Fiumefreddo ら 2009)呼吸器、感染症
- Rochester criteria(発熱乳児)生後60日以下の発熱乳児の、重篤な細菌感染症の低リスクの判定(全身状態・病歴・診察・白血球・桿状核球・尿・便)小児、感染症、救急・ICU
- Rockall スコア(臨床評価)上部消化管出血で、内視鏡の前に付けられる3項目(年齢・ショック・併存疾患)の点数消化器、救急・ICU
- Rockall スコア(臨床評価+内視鏡所見)上部消化管出血で、年齢・ショック・併存疾患に内視鏡の診断と出血の徴候を足した点数消化器、救急・ICU
- ROSE ルール(失神)救急外来の失神の患者の、1か月以内の重い転帰・死亡の危険(7項目のどれか1つでも)救急・ICU、循環器
- ROX index(HFNC の成否を見る指標)(SpO2 ÷ FiO2)÷ 呼吸数。高流量鼻カニュラ酸素療法を始めた肺炎の患者で、挿管になるかを時間ごとの基準で見る救急・ICU、呼吸器
- RTS(Revised Trauma Score)GCS・収縮期血圧・呼吸数から、外傷の重症度を見る(トリアージ用の T-RTS と、転帰の評価用の RTS)救急・ICU、看護の基本
- S-1(テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム配合剤)の初回基準量体表面積から1回量(テガフール相当量)を求める。用法 A〜F 法と、乳癌の術後薬物療法(クレアチニンクリアランス別)血液・腫瘍、消化器、乳腺
- S/F 比(SpO2/FiO2)SpO2 を吸入酸素濃度の割合で割り、動脈血ガスなしで酸素化の程度を 2024 年の世界の ARDS の定義の区切り(315・235・148)で見る救急・ICU、呼吸器
- SALT スコア(円形脱毛症の頭部の脱毛)円形脱毛症で、頭部全体のうち毛が無い範囲の割合を、頭頂部・後頭部・左右の側頭部の脱毛の割合から出す(0〜100)皮膚科
- SAPS II(Simplified Acute Physiology Score II)ICU 入室患者の重症度を、生理学的な12項目・年齢・慢性疾患・入室の種類で点数にする(0〜163点)救急・ICU
- SARC-F(サルコペニアの症例の抽出)サルコペニアが疑われる人を見つける5項目の質問票(筋力・歩行・立ち上がり・階段・転倒)高齢者、看護の基本
- SAS(Riker Sedation-Agitation Scale)鎮静と興奮の程度の評価(1 から 7 の7段階)救急・ICU、看護の基本
- SCAP score市中肺炎が重症(SCAP)かを、大項目2つ・小項目6つで判定する(大項目1つ以上、または小項目2つ以上)救急・ICU、呼吸器、感染症
- SCORAD(アトピー性皮膚炎の重症度)アトピー性皮膚炎の皮疹の範囲・強さと自覚症状(かゆみ・不眠)から、重症度を 0〜103 の値で出す皮膚科
- SCORTEN中毒性表皮壊死症(TEN)の重症度と、入院中の死亡の予測皮膚科、救急・ICU
- SDAI(関節リウマチの簡易疾患活動性指標)圧痛関節数・腫脹関節数(28 関節)、患者・医師の全般評価(cm)、CRP(mg/dL)を足して、関節リウマチの疾患活動性を出す免疫・膠原病、整形外科
- Sgarbossa 基準(原法)左脚ブロックの心電図での急性心筋梗塞の点数の基準(3つの基準に 5・3・2点を付け、3点以上)救急・ICU、循環器
- SHIM(男性性機能問診票。IIEF-5 とほぼ同じ)勃起機能の5問をこの6か月の状況で答え、足して1〜25点で勃起障害(ED)の程度を見る泌尿器
- SIC スコア(敗血症性凝固障害)敗血症の患者の凝固障害を、血小板数・PT-INR・SOFA の3項目で見つける感染症、救急・ICU
- Silverman-Andersen 指数(陥没呼吸スコア)早産児の呼吸窮迫の重さを、5つの所見(各0〜2点)の合計(0〜10点)で見る小児、呼吸器、救急・ICU
- simplified ATL-PI(簡略 ATL-PI。急性型・リンパ腫型 ATL の予後指標)急性型・リンパ腫型の成人T細胞白血病リンパ腫の予後を、病期・PS・年齢・アルブミン・sIL-2R の点(0〜6点、病期だけ2点)で3群に分ける血液・腫瘍
- SINS(脊椎転移の不安定性の点数 Spinal Instability Neoplastic Score)脊椎への転移病変による力学的な不安定性を、部位・痛み・骨病変の性状・アライメント・椎体の圧潰・後側方の浸潤の6項目(0〜18点)で、安定・不安定の可能性あり・不安定に分ける血液・腫瘍、整形外科
- SIRS(全身性炎症反応症候群)全身性炎症反応症候群の判定救急・ICU、感染症
- SLE の分類基準(2019 EULAR/ACR。指定難病 49 の診断基準)抗核抗体のエントリー基準を満たしたうえで、臨床所見と免疫所見の点を足し、10 点以上で SLE に分類する(2019 EULAR/ACR。指定難病 49 の診断基準 Definite と同じ)免疫・膠原病
- SLiM-CRAB(骨髄腫の定義となる事象)骨髄の形質細胞・遊離軽鎖・MRI の病変(SLiM)と、高カルシウム血症・腎不全・貧血・骨病変(CRAB)から、骨髄腫の定義となる事象があるかを見る血液・腫瘍
- SMART-COP市中肺炎で、集中的な呼吸補助か昇圧薬が必要になる危険を8項目で見る(0〜11点)救急・ICU、呼吸器、感染症
- SNAQ(栄養評価)入院した成人の低栄養を、体重の減り・食欲・栄養補助飲料か経管栄養の使用の質問で見分けるスクリーニング栄養、一般
- SOB-ASAP スコア急性心不全の患者の、来院時の6項目から見積もる院内死亡のリスク循環器、救急・ICU
- SOFA-2スコアICU の臓器障害の重さを6臓器の点で見る(2025年に改訂された SOFA。旧版の SOFA とは別の点数)救急・ICU、感染症
- SOFAスコアICU・敗血症の臓器障害の重さを6臓器の点で見る(旧版。2025年に SOFA-2 が出ている)救急・ICU、感染症
- Sokal スコア慢性期の CML の診断時に、年齢・脾臓・血小板数・末梢血の芽球から予後のリスク群を出す血液・腫瘍
- START トリアージ(一次トリアージ)多数の傷病者の一次トリアージ(歩行・呼吸・循環・従命で赤・黄・緑・黒に分ける)救急・ICU、看護の基本
- Step-by-Step approach(発熱乳児)3か月未満の感染源の分からない発熱の乳児の、侵襲的細菌感染の危険の段階づけ(全身状態・日齢・尿・PCT・CRP・ANC を順に見る)小児、感染症、救急・ICU
- STONE スコア(2014年の原版)尿管結石が疑われる成人が、実際に尿管結石を持っている可能性を、5項目の点数で低い・中間・高いに分ける(旧版)救急・ICU、腎臓、泌尿器
- STONE スコア(2024年改訂、人種を除いた版)尿管結石が疑われる成人が、実際に尿管結石を持っている可能性を、人種を除いた5項目の点数で低い・中間・高いに分ける救急・ICU、腎臓、泌尿器
- Sudbury Vertigo Risk Score救急外来のめまい・ふらつきで、脳卒中などの重篤な診断の危険を7項目で見る(−5〜17点)救急・ICU、耳鼻科、脳神経
- SUIT 指数空腹時の血清 C ペプチドと血糖から、膵島のインスリン分泌能にかかわる指標(SUIT)を求める代謝・内分泌
- SVR・PVR(体血管抵抗・肺血管抵抗)平均動脈圧・中心静脈圧・平均肺動脈圧・肺動脈楔入圧・心拍出量から、体血管抵抗と肺血管抵抗を dyn·s/cm⁵ と Wood 単位で出す循環器、救急・ICU、呼吸器
- TIMI リスクスコア(不安定狭心症・非ST上昇型心筋梗塞)不安定狭心症・非ST上昇型心筋梗塞の、14日以内の死亡・心筋梗塞・緊急の血行再建のリスク循環器、救急・ICU
- Toxidrome 一覧(中毒症候群)代表的な薬の過量摂取がもたらす症状の組み合わせ(参照表)救急・ICU
- TSS(濾胞性リンパ腫の組織学的形質転換の点数 Transformation Scoring System)濾胞性リンパ腫が病勢進行したとき、LDH・限局したリンパ節腫大・Hb・PS の点数(0〜7)で、組織学的形質転換の可能性を見積もる(2点以上で可能性が高い)血液・腫瘍
- TTP の French スコア血栓性微小血管症(TMA)が疑われる成人で、血小板数と血清クレアチニンの2項目(2点満点)から、重症の ADAMTS13 欠損(TTP)の可能性を見積もる(診療ガイド 2026 の表2 の形)血液・腫瘍
- TTP の PLASMIC スコア血栓性微小血管症(TMA)の成人で、血小板数・溶血・がん・移植歴・MCV・INR・クレアチニンの7項目から、重症の ADAMTS13 欠損(TTP)の検査前確率を見積もる血液・腫瘍
- TWIST スコア(精巣捻転)小児の急性陰嚢症で、精巣捻転の可能性を5項目で層別化する泌尿器、小児、救急・ICU
- UCAS Japan スコア(未破裂脳動脈瘤の破裂リスク)未破裂脳動脈瘤の3年間の破裂リスクを、6項目の点数で見る脳神経、救急・ICU
- VISAGE スコア重度の脳損傷の患者で、抜管が成功するかを4項目(追視・嚥下の試み・年齢・GCS)で見る(0〜4点)救急・ICU、脳神経
- VOD/SOS の Baltimore 基準移植後21日以内に総ビリルビン 2 mg/dL 以上があり、肝腫大・腹水・体重増加 5% 以上のうち2つ以上を満たす肝類洞閉塞症候群(SOS/VOD)の診断基準血液・腫瘍、消化器
- VOD/SOS の HokUS-10(超音波スコア)造血細胞移植後の肝類洞閉塞症候群(SOS/VOD)を、腹部超音波の10所見の点数(0〜13点)で見る診断スコア血液・腫瘍、消化器
- Wells スコア(DVT)下肢の深部静脈血栓症が疑われる患者の、検査前の確率の点数循環器、救急・ICU
- Westley クループスコアクループの重症度を、5つの所見の点の合計(0〜17点)で見る小児、呼吸器
- WFNS 分類くも膜下出血の重症度を、GCS の合計点と主要な局所神経症状(失語・片麻痺)の有無から Grade I〜V に分ける脳神経、救急・ICU
- WPSS(WHO 分類に基づく MDS の予後スコア。貧血をヘモグロビンで見る改訂版)骨髄異形成症候群の予後を、WHO 分類の病型・染色体核型・重い貧血(男性 Hb 9 g/dL 未満、女性 8 g/dL 未満)の点(0〜6点)で 5 群に分ける血液・腫瘍
- Yale Observation Scale発熱のある乳幼児の全身状態を、泣き方・親の刺激への反応・状態の変化・皮膚色・脱水・応答の6項目で点数にする(6〜30点)小児、感染症、救急・ICU
- YEARS アルゴリズム(肺塞栓症)肺塞栓症が疑われる患者の、3項目と D-ダイマーでの除外の判定循環器、救急・ICU、呼吸器
- アナモレリンの投与条件(がん悪液質)添付文書の使用の条件(体重減少・食欲不振・①〜③のうち2つ以上)と禁忌を確かめる。投与量は出さない血液・腫瘍、呼吸器、消化器、栄養
- アニオンギャップ(AG)Na − (Cl + HCO3⁻)。アルブミンが低いときは補正 AG も出す救急・ICU、腎臓、代謝・内分泌、小児
- アンモニア値(NH3)の換算(μg/dL ⇔ μmol/L)血中アンモニア(NH3 としての値)の μg/dL と μmol/L を換算する輸液・換算、消化器
- インスリン分泌指数(insulinogenic index)75g OGTT の負荷前と30分後のインスリン・血糖から、インスリン初期分泌の指標を求める代謝・内分泌
- カウプ指数乳幼児の体重と身長から、体格の指数(BMI)を求める小児、栄養
- カナダ頚椎ルール(Canadian C-spine Rule)意識清明で安定した外傷患者に、頚椎の画像検査が要るかを決める規則救急・ICU、整形外科、脳神経
- カナダ失神リスクスコア救急外来での失神の評価のあと、30日以内の重い有害事象の危険を9項目で見る救急・ICU、循環器、脳神経
- カナダ頭部CTルール(CCHR)軽症頭部外傷の成人で、頭部CTが要るかを7項目で決める規則脳神経、救急・ICU
- カペシタビンの開始用量用法(A〜E 法)と、身長・体重から求めた体表面積(Du Bois 式)で、開始用量(1回用量・1日量)を求める血液・腫瘍、消化器、乳腺
- カルボプラチンの投与量(Calvert の式)目標 AUC と GFR から投与量(mg)を求める(成人)血液・腫瘍、腎臓
- がん悪液質の診断基準(EPCRC)がん患者の悪液質を、体重減少・BMI・筋肉量の減少(サルコペニア)の3つの基準のどれか1つで診断する呼吸器、消化器、血液・腫瘍、栄養
- クリニカルシナリオ(CS)分類(急性心不全)急性心不全の初期対応で、受診時の収縮期血圧から CS1・CS2・CS3 に分ける循環器、救急・ICU
- クレアチニンクリアランス(蓄尿法)1日蓄尿の尿中クレアチニン・尿量と血清クレアチニンから、実測のクレアチニンクリアランスと、体表面積 1.73 m² あたりの値を出す腎臓、一般
- クローン病の診断基準主要所見(縦走潰瘍・敷石像・非乾酪性類上皮細胞肉芽腫)と副所見の組み合わせで、確診例・疑診例に分ける指定難病 96 の診断基準消化器
- サンフランシスコ失神ルール(CHESS)失神・失神前状態の患者の、短期間の重い転帰の危険(5項目のどれか1つでも)救急・ICU、循環器
- ショック指数(Shock Index、SI)心拍数を収縮期血圧で割った値。血圧が保たれているうちに、循環の悪化に気づく手がかり救急・ICU、循環器
- トリフルリジン・チピラシル塩酸塩配合剤の初回投与量身長・体重から求めた体表面積(Du Bois 式)で、初回基準量(1回量・1日量)を求める血液・腫瘍、消化器
- ニューオリンズ基準(NOC)軽症頭部外傷で、頭部 CT を撮るかどうかの7所見救急・ICU、脳神経
- ハイゼントラ20%皮下注(人免疫グロブリン20%・皮下注)の投与量無又は低ガンマグロブリン血症の週1回・2週に1回の量と静注用製剤からの切り換えの開始量、CIDP の1週あたりの量を、体重から総量(mg)と液量(mL)にする(pH4処理酸性人免疫グロブリン 20% 皮下注射製剤)血液・腫瘍、免疫・膠原病、脳神経、輸液・換算
- ピリヴィジェン10%静注(人免疫グロブリン10%・pH4処理酸性・静脈内)の投与量・投与速度体重から、無又は低ガンマグロブリン血症と慢性炎症性脱髄性多発根神経炎(CIDP)の1回量と、投与速度(mL/時)を求める。この添付文書(10%・静脈内)の値血液・腫瘍、免疫・膠原病、脳神経
- ファンコニ貧血の診断基準・重症度分類A の臨床所見・B の検査所見・C の鑑別・D の遺伝学的検査から Definite を決め、好中球・血小板・網赤血球と輸血で Stage 1〜5 を決める、指定難病 285 の診断基準・重症度分類血液・腫瘍
- ブリストル便形状スケール(BSFS)便の形を、硬い塊(1型)から水様(7型)までの7つの型から1つ選ぶ消化器
- ブリンクマン指数(BI)1日の喫煙本数と喫煙年数を掛けて、これまでの喫煙の量を指数にする呼吸器、一般
- ベーチェット病の診断基準・重症度分類(2016年小改訂)主症状・副症状で病型(完全型・不全型・疑い)を診断し、症状・眼病変・特殊病型で Stage I〜V の重症度を分ける、日本ベーチェット病学会の診断基準・重症度分類(2016年小改訂)免疫・膠原病
- リウマチ性多発筋痛症(PMR)の分類基準(2012 年 EULAR/ACR 暫定)50 歳以上で両側の肩の痛みと CRP・赤沈の異常がある人に、朝のこわばり・股関節・RF/ACPA・ほかの関節の点(と任意の超音波)を足して PMR と分類する、2012 年 EULAR/ACR の暫定分類基準免疫・膠原病
- リンパ腫の治療効果判定(Lugano 分類 2014)PET-CT の 5 段階評価、または CT での標的病変の大きさの変化・測定していない病変・脾臓・新しい病変・骨髄から、完全奏効・部分奏効・安定・進行に分ける(Lugano 分類)血液・腫瘍
- レジオネラ肺炎予測スコア市中肺炎でレジオネラ肺炎を疑う6項目のスコア(日本呼吸器学会)呼吸器、感染症
- 遺伝性鉄芽球性貧血の診断基準・重症度分類貧血・骨髄の環状鉄芽球・鉄代謝の検査所見・遺伝子の異常で診断(Definite・Probable)し、薬物療法の有無とヘモグロビン濃度で重症度(stage 1〜4)を分ける、指定難病 286 の基準血液・腫瘍
- 改訂 Geneva スコア(revised Geneva score)肺塞栓症が疑われる患者の、検査前の臨床的確率(8項目)救急・ICU、循環器、呼吸器
- 改訂水飲みテスト(MWST)・反復唾液嚥下テスト(RSST)摂食嚥下障害のスクリーニング(30秒間の空嚥下の回数と、3 mL の冷水の評点)看護ケア、高齢者、栄養、耳鼻科
- 簡易版 PESI(sPESI)肺塞栓症の患者の、30日以内の死亡リスクの低リスク・高リスクの分け方(簡易版)循環器、救急・ICU、呼吸器
- 簡易版 改訂 Geneva スコア(simplified revised Geneva score)肺塞栓症が疑われる患者の、検査前の臨床的確率(ほとんどの項目が1点の8項目)救急・ICU、循環器、呼吸器
- 間質性肺炎合併肺癌の術後急性増悪リスクスコア間質性肺炎を合併した肺癌の肺切除で、術後の急性増悪の危険を、7項目の点(0〜22点)で見る呼吸器、血液・腫瘍
- 関節リウマチの分類基準(2010 年 ACR/EULAR)腫脹関節のある人に、関節・自己抗体・炎症反応・罹病期間の点(10 点満点)を足し、6 点以上で関節リウマチ(RA)と分類する、ACR/EULAR 2010 年の分類基準免疫・膠原病、整形外科
- 含糖酸化鉄の必要鉄量(中尾の式)ヘモグロビン値と体重から、含糖酸化鉄注射液の総投与鉄量(貯蔵鉄を加えた鉄量)を求める血液・腫瘍、輸液・換算、一般
- 基本チェックリスト介護予防・日常生活支援総合事業の25項目と、事業対象者に該当する基準高齢者、看護ケア
- 気胸の分類(ACCP・BTS)胸部X線写真の距離から、気胸の大きさ(小さい・大きい)を分ける呼吸器、救急・ICU
- 急性 GVHD の重症度分類(MAGIC)皮膚・肝臓・上部消化管・下部消化管の臓器の重さから、急性移植片対宿主病の全体のグレード(0〜IV)を決める(MAGIC の基準)血液・腫瘍
- 急性膵炎の重症度判定基準(厚生労働省 2008)急性膵炎が重症かを、予後因子9項目(3点以上)と造影 CT Grade(2以上)のどちらかで判定する消化器、救急・ICU
- 旧厚生省 DIC 診断基準(旧版)DIC の診断(1988年改訂の旧版。現行は日本血栓止血学会 DIC 診断基準 2017年版)救急・ICU、血液・腫瘍、感染症
- 駆動圧と静的コンプライアンスプラトー圧と PEEP から駆動圧を出し、1回換気量を割って呼吸器系の静的コンプライアンスを求める救急・ICU、呼吸器
- 偶発性低体温の心停止での蘇生中止の目安偶発性低体温の心停止で、蘇生の中止を検討する条件と、ECLS での復温の適応(ERC 2025)救急・ICU
- 偶発性低体温の病期分類(Revised Swiss System)深部体温を測れないときの、意識と生命徴候による低体温の段階(HT I〜IV)と心停止のリスク救急・ICU
- 経管栄養の速度・終了時刻栄養剤の量と投与の時間から速度(mL/h)を、開始時刻から終わる時刻を求める輸液・換算、栄養、看護ケア
- 血球貪食性リンパ組織球症(HLH)の診断基準 HLH-2004HLH に一致する分子診断がある、または発熱・脾腫・血球減少・高中性脂肪血症か低フィブリノゲン血症・血球貪食像・NK 細胞活性の低下・高フェリチン血症・可溶性 IL-2 受容体の上昇の8項目のうち5項目を満たすとき血液・腫瘍
- 検査後確率(感度・特異度・尤度比)検査前確率と感度・特異度から、尤度比と、陽性・陰性だったときの検査後確率を求める一般
- 肩関節 JOA スコア(日本整形外科学会肩関節疾患治療成績判定基準)肩の疾患の治療成績を、疼痛・機能・可動域・X線所見・関節安定性の5つで見る100点満点の評価整形外科
- 後天性 TTP の重症度分類後天性の血栓性血小板減少性紫斑病(TTP)を、ADAMTS13 インヒビター・臓器障害・治療不応・再発の8項目の有無で、軽症・中等症・重症に分ける指定難病 64 の重症度基準(中等症以上が対象)血液・腫瘍、小児
- 後天性赤芽球癆の診断基準・重症度分類貧血・網赤血球・骨髄の赤芽球などを診断基準に当てはめ、診断を満たすときに stage 1〜5 の重症度を出す、指定難病 283 の基準血液・腫瘍
- 好中球絶対数(ANC)白血球数と、白血球分画の分葉核好中球・桿状核好中球の割合から、好中球の絶対数(/μL)を求める血液・腫瘍、一般
- 抗糸球体基底膜腎炎の診断基準・重症度分類(指定難病 221)腎炎性尿所見と、抗糸球体基底膜抗体陽性か腎生検の所見で診断(Definite)し、腎機能・蛋白尿・肺出血で重症かを分ける、指定難病 221 の基準免疫・膠原病、腎臓
- 高Na血症の自由水欠乏量体内水分量と血清 Na から、血清 Na 140 を基準にした水の欠乏量を出す救急・ICU、腎臓、一般
- 腰痛の red flag急性腰痛症以外の緊急性の高い疾患を考えるときに確かめる15項目救急・ICU、整形外科
- 混合性結合組織病(MCTD)の診断基準・重症度分類共通所見・抗 U1-RNP 抗体・特徴的な臓器所見・混合所見で診断(Definite 1・2、小児は16歳未満の基準)し、障害臓器別に重症度(重症・中等症・軽症)を分ける、指定難病 52 の基準血液・腫瘍
- 左室駆出分画(LVEF)左室の拡張末期・収縮末期の容積から、左室が1回の拍動で送り出す血液の割合を求める循環器
- 再生不良性貧血の重症度基準好中球・血小板・網赤血球の減り方と赤血球輸血の必要から Stage 1〜5 を決める、指定難病 60 の重症度基準血液・腫瘍
- 再生不良性貧血の診断基準血液検査所見・骨髄検査所見・鑑別診断を診断基準に当てはめて Definite かを判定する、指定難病 60 の診断基準血液・腫瘍
- 産科DICスコア(旧版)失効した旧版(真木ら 1985)。基礎疾患と臨床症状を重く見て、DICの治療を早く始める点数産婦人科、麻酔、救急・ICU
- 産科DIC診断基準(2024年改訂版)止血困難な分娩後異常出血で、産科DICかを診断する点数産婦人科、麻酔、救急・ICU
- 産科ショック指数(産科危機的出血への対応指針 2022)心拍数を収縮期血圧で割った値を、産科危機的出血への対応指針の区切り(SI 1 と 1.5)で見る産婦人科、救急・ICU
- 酸素ボンベの残り時間ボンベの満充填の量と圧力計の値から酸素の残りを出し、酸素流量で割って使える時間を出す看護の基本、救急・ICU、呼吸器
- 自己免疫性肝炎(AIH)の重症度判定 2021自己免疫性肝炎の重症度を、肝性脳症・肝萎縮・AST/ALT・総ビリルビン・PT-INR の5項目で重症・中等症・軽症に分ける消化器
- 修正 Glasgow-Blatchford スコア(BUN なし)上部消化管出血で、緊急内視鏡が要るかを考える点数。Glasgow-Blatchford スコアから BUN と失神を除いた6項目(0〜15点)消化器、救急・ICU
- 修正 Sgarbossa 基準(Smith-modified Sgarbossa criteria)左脚ブロックの心電図での STEMI 相当(急性冠動脈閉塞)の判定(3つの基準のどれか1つでも)救急・ICU、循環器
- 修正 Wells スコア(PE)肺塞栓症が疑われる患者の、検査前の確率の点数循環器、救急・ICU、呼吸器
- 修正Fisher分類(modified Fisher スケール)くも膜下出血の頭部 CT から、症候性の脳血管攣縮のリスクを0〜4のグレードで分ける(原著の Fisher 分類を改めた版)脳神経、救急・ICU
- 修正月齢早産で生まれた児の月齢を、出産予定日(在胎40週0日)を出生日とみなして求める小児、産婦人科
- 重症筋無力症の診断基準症状・自己抗体・生理学的所見・鑑別診断を診断基準に当てはめてカテゴリー A・B を判定する、指定難病 11 の診断基準脳神経
- 処方日数の計算開始日と日数から最終日を、開始日と最終日から日数を求める(開始日を1日目と数える)看護の基本、一般
- 暑さ指数(WBGT)湿球・黒球・乾球の温度から暑さ指数を出し、熱中症予防指針の段階を示す救急・ICU
- 小児の肥満度・BMI性別・年齢(幼児は身長)の標準体重から、肥満度(過体重度)と BMI を求める小児、栄養、代謝・内分泌
- 小児虫垂炎スコア(PAS)小児の急性虫垂炎の可能性を症状・徴候・検査の8項目で点数にする救急・ICU、小児、外科、消化器
- 障害高齢者の日常生活自立度(寝たきり度)障害のある高齢者の日常生活の自立の程度(判定基準のランク)高齢者、看護の基本、看護ケア
- 心アミロイドーシス(野生型 ATTR)の Red Flag 症状/所見原因不明の左室肥大に Red Flag の所見が1つ以上あるとき、骨シンチグラフィと M 蛋白の検査を勧める手順循環器
- 心室頻拍を示唆する心電図所見幅の広い QRS の頻拍で、心室頻拍を示唆する所見(どれも決め手ではない参照表)循環器、救急・ICU
- 浸透圧ギャップ(血中エタノール濃度の目安)実測の血清浸透圧と、Na・血糖・BUN から計算した浸透圧との差。差からエタノール濃度の目安も出す救急・ICU、腎臓、代謝・内分泌
- 真性多血症の血栓症リスク分類真性多血症の血栓症のなりやすさを、年齢(60 歳)と血栓症の既往で低リスク・高リスクに分ける(European LeukemiaNet の分類)血液・腫瘍
- 真性多血症の治療効果判定規準真性多血症の治療の効果を、身体所見・症状・血球数・骨髄・進行や出血血栓のできごとから、完全寛解・部分寛解・無効・進行に分ける(ELN と IWG-MRT)血液・腫瘍
- 真性多血症の診断基準(ICC 2022)赤血球の増加・JAK2 変異・骨髄生検・血清エリスロポエチンの低下を、ICC 2022 の診断基準に当てはめて判定する血液・腫瘍
- 身体障害者障害程度等級表身体障害者福祉法施行規則 別表第5号(障害の区分別・1〜7級)一般
- 進行性骨化性線維異形成症の診断基準・重症度分類異所性骨化・母趾の変形と ACVR1 遺伝子の変異で診断(Definite・Probable)し、mRS・食事・栄養・呼吸のいずれかが3以上かで重症度分類の対象を決める、指定難病 272 の基準整形外科
- 推定胎児体重(日本式)超音波で測った児頭大横径・腹部周囲長・大腿骨長から、日本超音波医学会の式で推定体重(g)を求める産婦人科
- 成人虫垂炎スコア(AAS)虫垂炎が疑われる成人を、症状・診察・血液検査の点数で可能性が高い・中間・低いの3群に分ける救急・ICU、消化器、外科
- 先天性 TTP の重症度分類先天性の血栓性血小板減少性紫斑病(Upshaw-Schulman 症候群)を、維持透析・後遺症、FFP の輸注の要否から重症・中等症・軽症に分ける指定難病 64 の重症度基準(中等症以上が対象)血液・腫瘍、小児
- 先天性赤血球形成異常性貧血(CDA)の診断基準・重症度分類診断が確定している人の重症度(Stage 1〜5)を、薬物療法・脾摘・Hb で示す、指定難病 282 の重症度分類血液・腫瘍
- 川崎病の小林スコア川崎病の、初回の免疫グロブリン静注に反応しにくいかを治療前の7項目で見積もる小児、循環器、免疫・膠原病
- 浅速呼吸指数(RSBI, f/VT)呼吸数を1回換気量(L)で割り、SBT 開始の基準の1項目(105 回/分/L 未満)を見る救急・ICU、呼吸器
- 多発性骨髄腫の R-ISS(改訂国際病期分類)多発性骨髄腫を、ISS の病期・高リスク染色体異常(FISH)・LDH で、Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ期に分ける血液・腫瘍
- 多発性骨髄腫の R2-ISS(第2次改訂国際病期分類)初発の多発性骨髄腫の全生存期間の予後を、ISS の病期・del(17p)・LDH・t(4;14)・1q の増加または増幅の点数を足して4群に分ける血液・腫瘍
- 体重減少率通常時の体重からの減り具合(%)。1・3・6か月の目安(日本)と GLIM の基準での見方栄養、看護ケア、高齢者
- 単位換算(℉/℃・lb/kg・mg/dL⇔mmol/L)華氏と摂氏、ポンドとキログラム、検査値の mg/dL と mmol/L(物質を選ぶ)、クレアチニンの mg/dL と μmol/L輸液・換算、看護の基本、一般
- 単位変換(cmH₂O → mmHg)水柱センチメートル(cmH₂O)を水銀柱ミリメートル(mmHg)に直す一般、輸液・換算、呼吸器、循環器
- 単位変換(mmHg → cmH₂O)水銀柱ミリメートル(mmHg)を水柱センチメートル(cmH₂O)に直す一般、輸液・換算、呼吸器、循環器
- 潰瘍性大腸炎の診断基準(指定難病97)粘血・血便の症状に、内視鏡か注腸 X 線、生検の所見が加わり、感染性腸炎などが除外できるときに Definite とする、指定難病の潰瘍性大腸炎の診断基準消化器
- 滴下数(滴/分)輸液の量と時間、輸液セットの滴数から、1分間の滴数を求める輸液・換算、看護の基本、看護ケア
- 天疱瘡の診断基準(指定難病 35)症状(A)・病理組織学的所見(B-1)・免疫学的所見(B-2)を診断基準に当てはめて Definite かを判定する、指定難病 35 の診断基準免疫・膠原病、皮膚科
- 点滴速度(○秒に1滴 → mL/h)自然滴下の間隔(○秒に1滴)から、流量(mL/h)と1分間の滴数を求める輸液・換算、看護の基本、看護ケア
- 点滴速度(mL/h → ○秒に1滴)指示の流量(mL/h)から、自然滴下の間隔(○秒に1滴)と1分間の滴数を求める輸液・換算、看護の基本、看護ケア
- 投与量換算(mg/kg → mL)体重あたりの投与量(mg/kg)と薬液の濃度(mg/mL)から、必要な薬液の量(mL)を求める輸液・換算、看護の基本
- 糖質コルチコイドの等価用量換算ヒドロコルチゾン・プレドニゾロン・メチルプレドニゾロン・デキサメタゾンなどの全身投与の量を、ほかの薬の等価な量に直す。2つの資料の値を並べて出す代謝・内分泌、免疫・膠原病、一般
- 動脈血液ガス分析(AG・代償の予測・Δ-Δ・A-aDO₂)電解質と血液ガスの値から、AG・補正 AG・予測される代償・ΔAG−Δ[HCO3⁻]・A-aDO₂ を出す救急・ICU、呼吸器、腎臓
- 特発性間質性肺炎(IIPs)の重症度分類安静時の動脈血酸素分圧と6分間歩行時の最低 SpO2 から、特発性間質性肺炎の重症度をⅠ〜Ⅳ度に分ける(指定難病 85)呼吸器
- 特発性間質性肺炎(IIPs)の分類特発性間質性肺炎の臨床・放射線・病理の診断名と、対応する形態パターン(ATS/ERS 2013)呼吸器
- 特発性多中心性キャッスルマン病の診断基準・重症度分類(指定難病 331)リンパ節の腫大・病理組織・HHV-8 関連の除外から診断(Definite)を判定し、Definite の人が重症度分類(Barthel Index・CKD 重症度分類・肺障害)の対象かを調べる、指定難病 331 の基準血液・腫瘍
- 日本血栓止血学会 DIC 診断基準 2017年版DIC(播種性血管内凝固)の診断。基礎疾患の型ごとの点数救急・ICU、血液・腫瘍、感染症
- 日本人小児のメタボリックシンドロームの診断基準(6〜15歳)腹囲があり、血清脂質・血圧・血糖のうち2項目を満たすかを見る(6〜15歳)小児、代謝・内分泌、栄養
- 尿蛋白の選択指数(Selectivity Index)ネフローゼ症候群で、尿と血清の IgG・トランスフェリンの濃度から、蛋白尿の選択性(IgG とトランスフェリンのクリアランス比)を求める腎臓、小児、免疫・膠原病
- 尿量(mL/kg/時)の計算一定の時間の尿量と体重から、体重あたり1時間の尿量を出す腎臓、救急・ICU、看護の基本
- 妊娠性絨毛性腫瘍の FIGO 病期分類と予後スコア(FIGO 2026)妊娠性絨毛性腫瘍(GTN)の解剖学的病期を選び、7つの予後因子の点を足して、低リスク・高リスク・超高リスクに分ける産婦人科
- 妊娠中の体重増加の目安妊娠前の身長・体重から、妊娠前の体格区分と妊娠中の体重増加量の目安を示す産婦人科、栄養
- 妊娠用 YEARS アルゴリズム(肺塞栓症)妊娠中に肺塞栓症が疑われる患者の、3項目・圧迫超音波検査・D-ダイマーでの除外の判定産婦人科、救急・ICU、循環器、呼吸器
- 認知症高齢者の日常生活自立度認知症のある高齢者の介護の必要度(判定基準のランク)高齢者、脳神経、看護の基本
- 熱傷面積(9の法則・Lund & Browder・手掌法)熱傷の範囲を、全体表面積に対する割合(%TBSA)で見積もる救急・ICU、皮膚科、小児、一般
- 熱中症の重症度分類熱中症のⅠ〜Ⅳ度(深部体温が測れない現場向けの qⅣ度を含む)救急・ICU
- 年齢調整 D-ダイマー(肺塞栓症)肺塞栓症が疑われる患者の、年齢で上げた D-ダイマーの閾値(50歳以上は 年齢 × 0.01 µg/mL)での除外の判定循環器、救急・ICU、呼吸器
- 濃度換算(% → mg/mL)注射液などの濃度(w/v%)を、1 mL あたりの mg に直す。液量を入れると含まれる mg も出す輸液・換算、看護の基本
- 脳梁インデックス正中矢状断の T1 強調画像で測った脳梁の前方・中央・後方の長さの合計を、最大前後径で割った比(多発性硬化症の脳萎縮の指標の1つ)脳神経
- 肺体血管抵抗比(Rp/Rs)右心カテーテルの圧と血流量から、肺血管抵抗と体血管抵抗の比を求める循環器
- 肺非結核性抗酸菌症(NTM)の診断基準(2024年改訂)胸部CTの所見とほかの疾患の除外(臨床的基準)に、培養などの細菌学的基準を合わせて診断する。2024年改訂で暫定的診断基準が加わった感染症、呼吸器
- 発作性夜間ヘモグロビン尿症の診断基準・重症度分類(指定難病 62)PNH タイプ赤血球の割合と LDH から診断(Definite)を判定し、溶血所見(LDH・溶血発作・輸血・血栓症など)で軽症・中等症・重症に分ける、指定難病 62 の基準血液・腫瘍
- 膝高から身長・体重(宮澤式)立位が取れない人の身長・体重を、膝高などの計測値から推定する栄養、高齢者、看護ケア
- 必要水分量体重とエネルギー量から、成人の1日の水分の必要量の目安を求める栄養、輸液・換算、看護ケア
- 必要蛋白量病態と体重から、成人の1日のたんぱく質の必要量の目安を求める栄養、看護ケア
- 貧血の診断基準(WHO)Hb を、年齢・性別・妊娠ごとの WHO の基準値と比べて、貧血の有無と程度(軽度・中等度・高度)を出す血液・腫瘍、救急・ICU、小児、一般
- 不感蒸泄の計算体重と体温から、1日の不感蒸泄量を概算する輸液・換算、看護の基本、栄養
- 副腎静脈サンプリングの評価(側方性指数 LI)左右の副腎静脈のアルドステロンとコルチゾールから、側方性指数 LI(優位側の A/C ÷ 反対側の A/C)を求め、ACTH 負荷後の LI の区切りで読む代謝・内分泌
- 分娩予定日・妊娠週数最終月経の初日から、分娩予定日と基準日の妊娠週数(○週○日)を求める産婦人科
- 平均動脈圧(MAP)収縮期血圧と拡張期血圧から、平均動脈圧を(収縮期+2×拡張期)÷3 で推定する循環器、救急・ICU、一般
- 補正 Ca 濃度実測のカルシウムとアルブミンから、アルブミンで補正したカルシウム濃度を計算する(Payne の式)代謝・内分泌、一般
- 補正血小板増加数(CCI)血小板輸血の効果を、増加数・体表面積・輸血した血小板数から評価する(輸血後 16〜24 時間)血液・腫瘍
- 免疫性血小板減少症(ITP)の重症度分類血小板数と出血症状(無症状・皮下出血・粘膜出血・重症出血)から Stage I〜V を選ぶ、指定難病 63 の重症度基準(Stage II 以上が対象)血液・腫瘍、小児
- 免疫性血小板減少症(ITP)の診断基準血小板減少・末梢血と骨髄の所見・他の血小板減少症の除外を、診断基準に当てはめて判定する、指定難病 63 の診断基準血液・腫瘍
- 柳原法(40点法)顔面神経麻痺の程度を、安静時と9つの表情運動の採点(40点満点)で評価する脳神経、救急・ICU、耳鼻科
- 輸液の終了時刻・逆算開始時刻・量・流量から終わる時刻を、終わらせたい時刻から必要な流量を求める輸液・換算、看護の基本
- 予測体重・理想体重・標準体重身長と性別から、予測体重(PBW)と標準体重(BMI 22)を求める救急・ICU、呼吸器、栄養、一般
- 予測体重と1回換気量(4〜8 mL/kg)身長と性別から予測体重を出し、予測体重 1 kg あたり 4〜8 mL の1回換気量を並べる救急・ICU、呼吸器
- 類天疱瘡の診断基準(後天性表皮水疱症を含む。指定難病 162)臨床的診断項目(A)・病理組織学的診断項目(B-1)・免疫学的診断項目(B-2)・鑑別診断(C)を診断基準に当てはめて Definite かを判定する、指定難病 162 の診断基準免疫・膠原病、皮膚科
- 和暦⇄西暦の変換表明治から令和までの元号の期間と換算一般
- γ計算(mL/h → γ)流量(mL/h)から投与量(μg/kg/min)を求める輸液・換算、麻酔、救急・ICU
- γ計算(γ → mL/h)目標の投与量(μg/kg/min)から流量(mL/h)を求める輸液・換算、麻酔、救急・ICU
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