OESIL スコア(失神の予後)
失神で救急を受診した患者の、12か月以内の死亡の点数
あと 4 項目
注意
- 救急外来を失神で受診した患者の、12か月以内の全死亡を見るスコア。導出群は12歳を超える270例(平均59.5歳)で、第2の検証群は328例(平均57.5歳)
- 合計点が上がるほど死亡率が上がる傾向は、導出群でも別の検証群でも確かめられている。画面の死亡率は導出群の数字で、ほかの集団では違う値になりうる
- 原著は、救急外来での失神の患者を分類し、トリアージと対応の助けになる簡便な道具としてこのスコアを示している
出典
- Colivicchi F, Ammirati F, Melina D, Guido V, Imperoli G, Santini M; OESIL (Osservatorio Epidemiologico sulla Sincope nel Lazio) Study Investigators. Development and prospective validation of a risk stratification system for patients with syncope in the emergency department: the OESIL risk score. Eur Heart J. 2003;24(9):811-819.(抄録) PMID: 12727148、DOI: 10.1016/S0195-668X(02)00827-8[原著]
- Ebell MH. Risk stratification of patients presenting with syncope. Am Fam Physician. 2012;85(11):1047-1052.(Table 1) https://www.aafp.org/pubs/afp/issues/2012/0601/p1047.html[解説・総説]
確認日: 2026-10-13
免責
この計算は医療者の判断を補助するためのものです。結果は参考情報であり、診断・治療の判断は担当の医療者が行ってください。入力した値は端末の外に送りません。