カウプ指数
乳幼児の体重と身長から、体格の指数(BMI)を求める
あと 2 項目
計算式
- カウプ指数(kg/m²)= 体重(kg)÷ 身長(m)の2乗。体重を g、身長を cm で書けば 体重 g ÷ 身長 cm² × 10 と同じ値
- 小数第1位まで表示する。判定の区分は付けない(値だけを出す)
注意
- 乳幼児では BMI を「カウプ指数」とも呼ぶ。式は BMI と同じで、体重(kg)を身長(m)の2乗で割る
- BMI(カウプ指数)は月齢・年齢とともに大きく変動するので、乳幼児期を通した単一の基準で評価すると判断を誤りやすい。マニュアルは、小児では標準となる BMI の値や正常域が年齢によって異なるとして、月齢・年齢別の BMI パーセンタイル曲線で評価するとしている
- このツールは値だけを出し、判定の区分は付けない。読んだマニュアルに、年齢別の固定の区分は見当たらない
- マニュアルは、乳幼児の BMI の長所の1つに、標準の体格が 15〜19 というように「一応の基準」があるとされてきたことを挙げている。同じ文書は、月齢・年齢ごとに正しく評価するには BMI パーセンタイル曲線を使うとも述べている
- 体重と身長の相対的な関係を見る方法には、BMI やカウプ指数のほかに、身長に対する標準体重と比べる方法(幼児の身長体重曲線など)がある
出典
- 厚生労働省 平成23年度 厚生労働科学研究費補助金 成育疾患克服等次世代育成基盤研究事業「乳幼児身体発育調査の統計学的解析とその手法及び利活用に関する研究」. 乳幼児身体発育評価マニュアル. 2012年3月.(5-3 やせ及び肥満の評価 BMIパーセンタイル曲線を用いた評価(p.49-50)) https://www.niph.go.jp/soshiki/07shougai/hatsuiku/index.files/katsuyou.pdf[ガイドライン]
上記の資料をもとに、当ツールが編集・加工して作成しました(国・作成元が作成したものではありません)
- 単位の換算: 体重 kg ÷ 身長 m² = 体重 g ÷ 身長 cm² × 10(体重 g を 1000 で割って kg、身長 cm² を 10000 で割って m²)(換算式)[式の導き方]
確認日: 2026-10-16
免責
この計算は医療者の判断を補助するためのものです。結果は参考情報であり、診断・治療の判断は担当の医療者が行ってください。入力した値は端末の外に送りません。