臨床計算ツール

単位変換(mmHg → cmH₂O)

水銀柱ミリメートル(mmHg)を水柱センチメートル(cmH₂O)に直す

あと 1 項目

-5〜40
mmHg

中心静脈圧などは 0 より低い(負の)値も入れられる

計算式

  • 1 mmHg = 101325 ÷ 760 Pa(約 133.322 Pa)、1 cmH₂O = 98.0665 Pa
  • cmH₂O = mmHg ×(101325 ÷ 760)÷ 98.0665 = mmHg × 1.35951

注意

  • 単位の換算だけの計算。測った値の意味づけ(正常かどうか)は扱わない
  • 計量法で血圧の計量に使える単位は mmHg だけで、cmH₂O は血圧には使えない。cmH₂O を使えるのは生体内の圧力の計量
  • 係数は水銀柱の定義値(101325/760 Pa)と水柱の定義値(1 mH₂O = 9806.65 Pa)から計算する。「水銀の密度は水の13.6倍」から作る簡便式(cmH₂O = mmHg × 1.36)とは、約0.04%(250 mmHg で 0.1 cmH₂O)ずれる
  • 結果は小数第1位までに丸めて表示する

出典

  1. 計量単位令(平成4年政令第357号。2023-12-28施行の改正まで反映)別表第六: 第十一号(生体内の圧力)は水銀柱メートルを 101325/0.76 倍、水銀柱ミリメートルをその千分の一、水柱メートルをパスカルの 9806.65 倍、水柱センチメートルをその百分の一とし、第十二号(血圧)は水銀柱ミリメートルをパスカルの 101325/760 倍とする。よって 1 cmH₂O = 98.0665 Pa、1 mmHg ≒ 133.322 Pa、1 mmHg ≒ 1.35951 cmH₂O、1 cmH₂O ≒ 0.73556 mmHg(別表第六 第十一号・第十二号) https://laws.e-gov.go.jp/law/404CO0000000357[式の導き方]

    上記の資料をもとに、当ツールが編集・加工して作成しました(国・作成元が作成したものではありません)

確認日: 2026-10-12

免責

この計算は医療者の判断を補助するためのものです。結果は参考情報であり、診断・治療の判断は担当の医療者が行ってください。入力した値は端末の外に送りません。