CODE BLUE| NCLS NCLS-EP 急変対応セミナー シミュレーション教材 お問い合わせ
CODE BLUE / シミュレーション教材

高機能シミュレーターが
なくても、演習はできる。

数百万円の人形がなければ急変対応の教育ができない、ということはありません。必要なのは、患者の状態を伝える画面と、判断の材料になるカルテと、手を動かせる機材です。iPadと模擬患者があれば、そのほとんどは作れます。

NOW今を見る心電図モニターの波形とバイタル。目の前で変化する患者の状態を読む。
HISTORYこれまでを読む入院からの経過、検査、記録。何が起きているのかを考える材料。
HANDS手を動かすAEDの音声に合わせて、パッドを貼り、離れ、押す。体で覚える。
4つの教材

それぞれ単独で使えて、
組み合わせると演習になります

iPad アプリ

NCLS モニター急変対応シミュレーション用 患者モニター

iPadを患者モニターに、iPhoneを指導者のリモコンにして使います。波形とバイタルを手元から変え、除細動器としても操作できます。模擬患者の横にiPadを1台置けば、それがモニターになります。

  • 心電図の波形を切り替え、バイタルを任意に設定できる
  • 別の端末から遠隔で操作できる(学習者に気づかれずに変えられる)
  • 除細動器としての操作、充電音、ショックまで
  • 実際のモニターにある表示は入れ、ないものは入れない設計

対象:BLS/NCLS/ACLS の演習
院内の急変対応研修
買い切り ¥19,800・無料でお試し可

NCLS モニターを見る
Web アプリ

模擬電子カルテSIM-Chart

ブラウザで開くだけの模擬カルテです。31症例を収録し、開始時点ではその時刻までの記録しか見えません。指導者がフェーズを進めると、新しい記録や検査結果が届きます。1人で進める自己学習モードもあります。

  • 予兆の残り方で症例を分類(突然の心停止/予兆あり/予防)
  • 情報が段階的に届く。完成した症例を読む教材ではない
  • 自己学習モードは7ステップ。設問と模範記録つき
  • 蘇生記録シート、救急外来のトリアージ演習も収録

対象:看護学生・新人看護師
NCLS/NCLS-EP・臨床推論

模擬電子カルテを見る
iPad アプリ

AEDシミュレーター - NCLSAED操作訓練

実機のAEDに近い音声ガイダンスで、操作の訓練を繰り返せるアプリです。iPadとAEDパッド(別売)があれば、場所を選ばず実施できます。ショック適応・非適応を組み合わせた5種類のシナリオを収録しています。

  • 実機に近い音声ガイダンス
  • ショック適応・非適応を組み合わせた5シナリオ
  • 充電音、メトロノーム、CPRの2分タイマー
  • 指導者が事前にシナリオを設定できる

対象:BLS・救命講習
看護学生・院内研修

AEDシミュレーターを見る
iPhone・iPad アプリ

Vent Sim人工呼吸器シミュレーター

人工呼吸器のアラームが鳴った場面を、一人で追体験できるアプリです。アラームに気づき、数値を見比べ、確認と処置を選び、結果を確かめて振り返る。判断の順番を自分の手でたどれます。

  • トレーニングモード:アラームの原因を見極め、処置を選んで改善させる(5場面)
  • 換気設定を変えると、波形と数値がその場で変わる
  • 量規定・圧規定の A/C、SIMV、PSV
  • 数値の出典をアプリ内で確認できる

対象:人工呼吸管理の自己学習
ICU・救急・病棟
基本無料・全機能は買い切り ¥2,980

Vent Sim を見る
組み合わせる

モニター・カルテ・AEDがそろうと、
急変の一連が再現できます

1つずつでも演習はできます。ただ、実際の急変では「これまで」を知っている人が「今」を見て、手を動かします。教材を分けたままだと、その順序が体験できません。

演習前・自己学習 模擬電子カルテの自己学習モードで、症例のカルテを読んでおく。当日いきなり情報を渡されるより、判断の土台ができます。
演習の前半 模擬電子カルテで患者の背景を読み、状態を評価する。指導者がフェーズを進めて情報を足す。「何が起きているか」を考える時間です。
演習の後半 NCLS モニターを模擬患者の横に置き、波形とバイタルを変えていく。学習者はモニターとカルテの両方を見て判断する。「今」と「これまで」がそろいます。
心停止に至ったら AEDシミュレーターで実際にパッドを貼り、音声に従って手を動かす。模擬電子カルテの蘇生記録シートで時刻を記録する。圧迫の中断時間と圧迫比率が数値で出るので、デブリーフィングで示せます。
振り返り 模擬電子カルテのタイムラインで「異変から医師報告まで何分」を確認し、模範記録と自分の記録を見比べる。採点ではなく、判断のタイミングを本人が見るためのものです。
選び方

目的から選んでください

BLS・救命講習をやる AEDの操作を繰り返し体験させたい。実機の訓練用AEDが人数分ない。 → AEDシミュレーター
急変対応の演習をやる 模擬患者の横にモニターを置きたい。指導者が波形を変えて状態を進めたい。 → NCLS モニター
臨床推論を教えたい 「なぜそう判断したか」を扱いたい。カルテを読む練習をさせたい。 → 模擬電子カルテ
1人で学ばせたい eラーニングや事前学習として、自宅で進められるものが欲しい。 → 模擬電子カルテ 自己学習モード
人工呼吸器を教えたい アラームが鳴ったときの見方と対応を、一人で繰り返し練習させたい。 → Vent Sim
よくある質問

導入の前に

高機能シミュレーター(人形)は不要になりますか
置き換えるものではありません。呼吸音や脈の触知、胸骨圧迫の手応えは人形にしかできません。ここで紹介しているのは、人形がない場面でも演習を成立させるための道具です。人形をお持ちなら、モニターとカルテを足すことで演習の幅が広がります。
何台必要ですか
NCLS モニターは患者側のiPadと指導者側のiPhoneで2台が基本です。模擬電子カルテは学習者の端末のブラウザで開くだけなので、台数の制約はありません。AEDシミュレーターはiPad 1台とAEDパッド(別売)です。Vent Sim は iPhone か iPad が1台あれば、一人で使えます。
実際の医療機器として使えますか
使えません。いずれも教育用のシミュレーターであり、医療機器ではありません。実際の診断・治療・患者対応には使用できません。
症例や設定は自分たちで変えられますか
模擬電子カルテは症例がデータとして分かれているので、患者情報・記録・検査値を書き換えれば同じ機能のまま使えます。NCLS モニターと AEDシミュレーターは、指導者が演習ごとに波形やシナリオを設定します。